
医療機関のブログを読むことで、それぞれの特色が見えてきます。
そこで当記事では、患者さんがリラックスできる環境づくりに尽力する様子がうかがえる記事と、疾患・治療に対する院長の思いが綴られた記事をご紹介します。これらの記事を一読することで、医療従事者としての心構えを再確認できるかもしれません。

新潟県上越市に拠点を置く独立行政法人国立病院機構さいがた医療センターは、主な診療科として精神科・脳神経内科を標榜しています。治療抵抗性統合失調症の治療、各種依存症外来や睡眠時無呼吸外来といった特殊外来を設け、地域の方々の健やかな心身づくりに貢献しています。

そんな同センターのブログから、《さいがた医療センターにかわいい魚たちがやってきました。》という記事に注目しました。
センターの受付には、毎日多くの患者さんやご家族、業者などが訪れます。
そこにアクアリウムを設置したとのこと。
水槽の中を泳ぐカラフルな小魚たちはとても可愛くて、スタッフもついつい目をやってしまうそうですよ。
なかには、映画で一躍人気者になったクマノミもいるのだとか。
これは足を止めて覗いてみたくなりますね。
また、「待ち時間に少しでも皆様の癒しになって、不安な気持ちなどが和らげば幸いです。」と綴られており、患者さんに寄り添うセンターのあたたかい姿勢がうかがえます。
このような雰囲気は、「さいがた医療センター紹介PV 病院概要編_220913」という動画にも反映されています。看護師同士の仲の良さやモチベーションの高さ、心のこもった医療の提供について院長が紹介しています。

患者さんへの対応や、より良い職場環境づくりのヒントになる上記事と動画は、医師・看護師をはじめとする医療従事者にとって興味深いものでしょう。同センターの理念「良い医療を安全に、心をこめて」が反映された様子に、ぜひ触れてみてください。

整形外科・内科・リハビリテーション科を標榜する医療法人秀浩会かねしろ整形外科リウマチクリニックは、リウマチや骨粗鬆症に関する治療を専門とするクリニックです。
大阪府寝屋川市に拠点を置き、骨折や捻挫、スポーツ障害、膝の痛みなど、子どもから高齢者まで幅広い世代の方へ適切な医療を提供する同クリニック。
地域に根ざしたかかりつけ医として、患者さん一人ひとりの声に耳を傾けながら、心が通う診療を行っています。

そんな同クリニックでは、内科疾患や整形外科疾患などに関するさまざまな情報をブログで発信中。
その中から今回は、《リウマチ治療への思い》という記事をピックアップしてみました。
治療薬の目覚ましい進歩により、近年寛解を目指すことが可能になったリウマチ治療。
とはいえ、一度破壊されてしまった関節を修復するのは難しく、いかに関節が壊れないよう治療するかが主要な治療目標となるため、早期診断・早期治療が重要なのだそうです。
以前勤めていた病院では、病院に紹介されて初めて診察をするというスタイルだったため、病院に紹介された時点ですでにリウマチが進行し、関節が破壊されてしまった患者さんをたくさん診てきたと述べる院長。
「もっと早い段階で治療介入できれば、関節破壊を防げたのでは」と悔しい思いをした経験から、より早い段階で診療を行うべく開業に至ったと、開業の経緯が綴られています。
その他、記事内には高齢発症リウマチや診断に関することについて、写真付きで掲載。
早期治療の大切さや治療に対する院長の思いが読み取れる内容になっているので、関心のある看護師さんは一読してみてくださいね。

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