看護部・院長ブログ紹介_vol.38

患者さんへ質の高い医療サービスを提供している医療機関は、それぞれが独自の考えを持ち、その信念に従って多様な取り組みを行っています。

そこで、本記事では医療機関ごとに実施している取り組みやスキルアップの様子などが綴られた記事を集めてみました。これらの記事からは、熱意のある雰囲気が感じ取れます。より良い看護の実践に活かすためにも、ぜひくまなく目を通してみてください。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)医療法人社団プラタナス 松原アーバンクリニックのスタッフブログ

在宅医療から訪問看護、外来まで幅広く対応している医療法人社団プラタナス 松原アーバンクリニック。
病気ではなく「人を看る」姿勢を重視し、それぞれの医療現場で活躍するスタッフが一致団結して、地域住民の方々の健やかな生活をサポートしています。

▲外観写真/画像提供:松原アーバンクリニック

そんなクリニックでは、院内の取り組みをブログにて発信中です。
たとえば、こちらの《第28回日本緩和医療学会に参加いたしました!》という記事には、6月30日から7月1日にかけて行われた「第28回日本緩和医療学会学術大会」へ参加したことが綴られていました。

記事によると、同クリニックでは「ウェアラブルデバイスによる在宅がん患者の心拍数・身体活動度モニタリングの試み」と題して、ポスター発表を行ったとのことです。
参加したスタッフ曰く、色やグラフなどわかりやすく工夫している一方、発表時には反響が少ない印象だったようですが、「今後も症例数を増やしていきたい」と、前向きに物事に取り組もうとする様子が本文から窺い知れます。
また、「学会で得たクリニックに役立つ情報は還元していきたい」とも語っており、こうした意欲的なスタッフが在籍していることが、同クリニックが地域住民の方々に親しまれる理由と言えるのかもしれませんね。

ブログ内には、このほかにも院内の様子や院内外でのイベントなどがアップされています。
スキマ時間を見つけてアクセスしてみることで、自分の職場にも取り入れられるような素敵な情報が得られるかもしれませんよ!

▲院内勉強会の様子(救命救急講習会)/画像提供:松原アーバンクリニック

(2)宮整形外科クリニックのブログ

宮整形外科クリニックは、和歌山県和歌山市にて、整形外科やスポーツ整形外科、骨粗鬆症などの診療を行っています。
地域密着型の整形外科専門医として、子どもから高齢者まで、あらゆる世代の運動器疾患に対応。
心地よい空間の中で、レントゲンやお薬だけに頼らない診断・治療を提供しています。

そんな同クリニックでは、患者さん一人ひとりに質の高い医療を提供すべく、定期的に勉強会や研修を実施。
たとえば、こちらの《院内研修6日目》という記事には、院内研修の様子が綴られていました。

記事によると、この日はリハビリ室に設置されている機器の説明が行われたとのこと。
実際に理学療法士が治療に使用する機器ということで、スタッフ全員で説明を聞いたあと、使い方の指導を受けながら体験したそうです。

さらに、説明会後はリハビリと事務に分かれ、事務部門は予約システムとカルテの作業に着手したと記されています。

これらの研修を受け、「少しでも自信を持ってそれぞれの業務に取り組めるよう、研修に努めたい」と感想を述べるスタッフ。
写真付きの記事からは、和気あいあいとした雰囲気の中で研修が行われていたのが伝わってきます。
記事には研修会のほか、模擬診療とその反省会の様子なども掲載されているので、整形外科に従事する看護師さんはチェックしてみてはいかがでしょう。

(3)医療法人健裕会よこい整形外科健康スポーツクリニックの医院長ブログ

大阪府豊中市に拠点を構え、スポーツ障害や運動器の病気・怪我などに対応している、医療法人健裕会 よこい整形外科健康スポーツクリニック。
スポーツ整形外科医による治療以外にも、院内のリハビリスペースにてスポーツ専門の理学療法士が運動器リハビリを実施するなど、さまざまなアプローチで多くのアスリートやスポーツ愛好家の方々の競技への復帰をサポートしています。

なによりも、同クリニックでは患者さんの不安や悩みと向き合い、それを払拭するための丁寧な説明と患者さんの思いを汲んだ治療を心がけており、そんな医院長の信念がこちらの記事《【怪我をしたアスリートへの想い】》にしっかりと綴られていました。

記事によると、アスリートとそれを見守る親御さんそれぞれに不安があり、プレーできない焦りや心の葛藤を受け止めたうえで治療にあたっているとのこと。患者さんと一緒に治療の目標を設定し、それを実現させるために医師と理学療法士、トレーナーが協同して話し合い、その方にとっての最善策を提示できるよう努めているといいます。

そして、同クリニックでは再発の予防に注力しており、アスリートのためのリハビリ設備を整え、体全体の使い方や癖を理解してパフォーマンス向上に繋げられるような指導も実施。
競技への復帰から再発予防までをトータル的にサポートしているそうです。

医院長自身、競技をしていたときに怪我で手術を経験し、克服した過去があるようで、そうした当事者にしか分からない感情を理解できるからこそ、アスリートの心に寄り添った医療を提供できるのかもしれません。同クリニックが目指す医療と取り組みについて、詳しくは記事で確認してみてください。
看護師さんは意義を再認識でき、今後の患者さんとの関わり方について深く考えるきっかけとなることでしょう。

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