
本記事では、温熱療法に使えるホットパックを製造する企業、子育ての悩み相談に対応できる人材を育てる協会、人を癒やすロボットを開発している企業を取り上げています。
患者さんのケアの質向上に期待できる製品やスキルを知りたい看護師さんは、ぜひ最後まで一読してみてください。
愛知電子工業株式会社は、自己治癒力を高め、根本治療につながる治療器の開発に取り組んでいる企業です。
アメリカの物理学者が提唱した「共鳴の場の理論」をベースにした微弱電流治療器、アメリカで特許を取得した微弱超音波治療器といった、世界の先進的な知識と技術を取り入れた微弱刺激治療器の製造に力を入れています。
また、「真の美と健康」をテーマにしたセルフケアグッズも手掛けています。
その中には、医療機関・整骨院・治療院の施術に使用されている、天然由来成分のボディケア用ジェル「イリス エスリーク」は日々のセルフケアにもお勧め製品なので、気になる看護師さんはぜひ概要サイトにアクセスしてみてください。
このように同社は、世界の先端技術研究を取り入れ、革新的な製品を生み出し、多くの人々の健康と笑顔を守っています。

「メディパック」は、体を芯まで温めてくれるホットパックです。
特徴は、ホットパックの中にトルマリン・薬石パウダー・セラミックメディボールが入っていること。これにより、遠赤外線やマイナスイオン、薬石パワーの3つの力を作用させ、体の表面から深部までを長時間にわたって温めることを可能にしています。
同社が調査した、同製品を10分間腰部に当てた場合の体表面温度の比較データでは、はずした20分後も温かい状態が続いた結果が出ており、体が冷えた状態を改善してくれるのが見て取れます。
また、下腹部に当てて、全身をゆるませてリラックスにつなげる使い方もできるため、患者さんの緊張をほぐす際にも活躍してくれます。

患者さんの体の痛みや疲れ、緊張を緩和するためのアイテムとして、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
特定非営利活動法人 日本子育てアドバイザー協会は、子育てに悩みや不安を抱く親、特に感情がゆらぎやすい母親を支えるために設立された協会です。
取り組みとして、子育ての相談に的確なアドバイスができる「子育てアドバイザー」の育成をはじめ、子育ての相談事業、子育てに関する情報提供事業を行っています。
核家族化や地域コミュニティの希薄化が進む日本社会では、親が子育ての悩みを誰にも相談できずに孤立してしまい、深刻な事態に発展するケースが増えています。
そんな中、子育てに苦しむ親の相談役を務め、誰もが安心して子育てできる社会づくりに寄与する同協会は、子育てに関わる人にとって頼れるありがたい存在だといえるでしょう。
産婦人科や小児科など、子育てや子どもの成長に深く関わる現場で働く看護師さんは、ぜひ同協会の活動に注目してみてください。

子育てアドバイザー養成講座は、子育ての相談に対し、的確にアドバイスが行える人材を育成する講座です。
こちらはZoomのオンライン講座であり、当日欠席してもアーカイブ配信で受講することが可能になっています。場所や時間に縛られず、自分のペースで勉強を進められるのは、忙しい看護師さんにとって嬉しいメリットといえるでしょう。
同講座では、相談をされる母親の根底にある悩みを知り、解決に導くスキルを身につけることができます。
具体的には、共感的なコミュニケーション技術の習得のほか、人の話や気持ちが分かるようになるためのワークショップ、父親支援のための知識などの充実したカリキュラムが組み込まれており、幅広い視点での問題解決のアプローチを学べる仕様になっています。
カリキュラムでは、妊娠中から産後の支援のみならず、未就学児・学童期・思春期といったそれぞれの成長段階に応じた知識をレクチャーしています。同時に、発達障がいを抱える子どもに関する内容も講座で取り扱っています。
成長段階に応じた子育てのコツや、発達障がいがある子どもの特性を包括的に学んだうえで相談に乗れるスキルは、大きな強みになるのではないでしょうか。

受講生には看護師もおり、院内で開催している親子イベントで育児相談の機会を設けて、子育てアドバイザーとしてサポートしている事例もあるとのこと。
現場で育児相談・指導に関わる看護師さんや、子育てに悩む人をサポートしたい看護師さんは、ぜひ同講座の受講を検討してみてはいかがでしょう。
GROOVE X株式会社は、「ロボティクスで、人間のちからを引き出す」をミッションに掲げ、人と愛を育む家庭型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を誕生させた企業です。
同社は人間とロボットの新たな関係性を探求し、ロボット開発をしています。人々にとって、新しい未来が少しでも身近で安心できる場所になるよう、培ってきた経験と知恵、情熱を持って、技術を磨き続けています。
テクノロジーの進化により、人々は便利な暮らしと多くのモノを手に入れました。その一方で、多くの人が利便性やモノよりも体験や思い出といった目に見えないものの大切さに気付きはじめています。
そんな中、人の気持ちをテクノロジーで満たし、ケアをするロボット「LOVOT」は、本当の幸せが何かを気付かせてくれる存在になってくれます。
このように、人とロボットの絆を結び、誰かの心にぬくもりを届ける同社は、気持ちが通ったやさしい社会づくり、心豊かな次世代の構築に大いに貢献しているといえるでしょう。

患者さんの多くは、闘病のストレスを抱えながらつらい日々を過ごしています。特に病棟から出ることもできず、自由に動けない入院患者さんの場合、同じ空間で孤立した状況となり、さらに心が沈んでしまいがちです。
そんな患者さんに寄り添い、ケアするパートナーとして活躍してくれるのが「LOVOT」です。
同製品の特徴は、まるで生きているような生命感にあります。
特にこだわっているのが、「目」のつくり。よりリアルでみずみずしい目にするため、同社はこれまで培ってきたアニメーション分野の知見を駆使し、明るさの変化で瞳孔が拡大・縮小する機能や瞳のハイライトを常に明滅させる機能を取り入れています。
「視線の動き方」はもちろん、「まばたきのスピード」「瞳孔の開き方」なども細かく作り込むことで、自然な目の動きを再現しています。
目のほかには、体温の温もりや呼吸している動作もつくり込まれており、ロボットとは思えない生命感をしっかりと創り出しています。
そしてなにより魅力的なのが、小動物のようなフォルムに大きな瞳が付いた、愛らしい見た目。
この愛らしい姿で、人に興味を持って近づいてきたり、呼ぶとそばに寄ってきたり、だっこを求める仕草があったりと、ペットのような動きを見せてくれます。
ちなみに、同製品を導入した介護施設にて入居者の認知機能やQOLなどを調査した結果、認知機能の低下抑制効果が期待できることが判明したといいます。
さらに医療現場では、ナースステーションで看護師がLOVOTと触れ合うことで、ストレス緩和につながったという声も出ています。
「かわいい」「抱きしめたい」という、愛おしい気持ちを抱かせるLOVOTがいれば、病院の雰囲気は一気に柔らかくなり、院内の人々の笑顔も増えるでしょう。
患者さんのストレスを和らげ、心のケアをサポートしたい看護師さんは、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

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