看護師さんのお仕事は、1日中立ち仕事のため肉体的疲労も大きいと思います。看護師さんのお悩みの中でも特に多いのが「腰痛」「肩こり」。これらは看護師さんの職業病とも言われています。腰痛、肩こりはほおっておくと仕事ができなくなるまで悪化することもあり得ます。そうならないためにも今回は日頃から取り組める腰痛・肩こり改善ストレッチ方法をご紹介したいと思います。
看護師の職業病「腰痛」「肩こり」は、なぜ看護師さんに多いのか??
要因として挙げられるのは、まず中腰の姿勢で行う業務が多いこと。看護師さんのお仕事には、体位変換や車椅子への移乗、入浴介助、ベッド周囲の作業などがあります。
夜勤や残業など変則的な勤務形態になるので、生活も不規則になりがちです。特に夜勤での長時間労働は疲労を蓄積させますし、腰への負担が大きくなります。
また、看護師さんのお仕事は身体的疲労はもちろんですが、メンタル面での精神的疲労も大きくなります。ストレスは自律神経を乱し、腰痛を引き起こす要因にもなっているのです。
それでは、数分あればできちゃうお手軽ストレッチをご紹介します♪
◆腰のストレッチ1
1)椅子に座ります。腰に手を当てて息を吐きながら上半身をねじります。
2)その姿勢で数秒キープし、息を吐きながら戻します。
3)左右交互に行います。
◆腰のストレッチ2
1)仰向けになり、左手を右足の外側にあてます。
2)息をゆっくり吐きながら添えた手の方に腰を倒し数秒キープ。
3)左右交互に行います。
◆肩のストレッチ1
1)ゆっくり息を吸いながら肩をすくめます。
2)今度はゆっくり息を吐きながら肩とストンと下げ、首を伸ばします。
3)3回ほど繰り返します。
◆肩のストレッチ2
1)足は腰幅くらいに開き、両手を後ろで組み息を吸います。
2)息を吐きながら腕を上げて、腰を曲げます。
3)床と上半身が平行な状態で数秒キープします。
※ストレッチを行うときの注意!
あまりに痛みが酷い時には行わないでください。
また、ストレッチをして痛みが悪化した場合はすくに中止してください。
腰痛や肩こりを悪化させないためにも、仕事の合間や休憩時間、お風呂上りなどにストレッチで身体をほぐして症状を緩和させてあげましょう。ストレッチは身体をほぐすだけでなくココロもリフレッシュできるので仕事の疲れを感じたときに効果的ですよ♪職業病だから…と諦めず、日頃からケアしてあげることが大切です。
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