看護部・院長ブログ紹介_vol.50

看護師さんが活躍する場は、医療機関や訪問看護事業所、介護施設など多岐にわたります。

ここでは、そのような職場において大切な姿勢や具体的な実践方法、効果について綴られた記事を取り上げました。人の心に寄り添う看護について見識を深めたい看護師さんは、ぜひご参照ください。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)みなと訪問看護ステーションのブログ

株式会社みなとが運営するみなと訪問看護ステーションは、埼玉県さいたま市に拠点を置き、さいたま市・川口市・蕨市・戸田市・越谷市・草加市を中心にサービスを提供しています。
地域の方々の「こんなことを頼んでいいのかな、相談してもいいのかな」という不安な気持ちに寄り添い、自分らしく安心して過ごせるようにサポートしている事業所です。

▲画像提供:みなと訪問看護ステーション

その姿勢は、2022年11月30日に書かれたブログ記事《みなと訪問看護ステーションの1周年》からも伝わってきます。

「みなとは、明日(12/1)で1周年。」という書き出しで始まるこの記事には、雨の日も風が強い日も頑張ってくれているスタッフさんたちへの感謝とともに、同事業所が生まれた理由が綴られていました。
「大きいお給料のいい環境もいいけど、自分たちが回れる範囲の患者さんを常に気持ちを込めて訪問したい」という想いから、すぐに話しが通じ行動に移せる大きさの訪問看護ステーションを作りたくて生まれたそうです。

明るい別れのときは笑顔で、悲しい別れのときは素直に涙を流せる職場だという同事業所。
このことからも、患者さん一人ひとりに心を尽くしている様子がうかがえます。

▲画像提供:みなと訪問看護ステーション

同事業所のこうした姿勢は、患者さんの不安を少しでも減らし、笑顔を増やすためにも、看護師として大切にしたいところ。
この記事を読むことで、患者さんとの関わり方について改めて考える良いきっかけになるかもしれません。
一度目を通してみてはいかがでしょうか。

(2)バナナの葉訪問看護ステーションのブログ(スタッフ日記)

株式会社バナナリーフが運営するバナナの葉訪問看護ステーションは、千葉県市原市を拠点に、24時間365日対応で訪問介護サービスを提供しています。
同事業所では自宅への訪問看護ケアに加え、医療機関との連絡調整、外出希望者への同行などに幅広く対応。
利用者さん一人ひとりの人生や思い出に寄り添うことを大切しており、過去には家族の結婚式に参列する方に同行したこともあるそうです。

そんな外部との繋がり役も担っている同事業所のブログから、《健康教室を開催しました》という記事に注目しました。
地域の方々に向けて健康教室を開催した際のことが綴られており、その日は「フレイル」ついて学習したとのこと。
内容は、まず職員が専門的な立場から「フレイル」とはどんな状態を表すのかということを分かりやすく解説し、参加者に理解を促します。
その後、みんなで「フレイル予防体操」と「脳トレ体操」を実践。自律神経を整え、ストレッチや筋力増強に効果のあるメニューに参加者は大いに盛り上がったといいます。

▲画像提供:バナナの葉訪問看護ステーション

このように、地域の方々へ健康増進を図ることも重要な役割だと考える同事業所。参加者が活力的に体を動かしている記事画像からは、いかに職員が理解と実践の促進に努めているのかがうかがえるでしょう。

地域に根ざした健康増進・看護ケアに関心のある看護師さんは、同記事に一度目を通してみることをおすすめします。医療従事者の役割について、視野を広げるきっかけになるかもしれませんよ。

(3)医療法人 根本クリニックのコラム

1966年に前身となる根本内科小児科医院を開院して以来、かかりつけ医として地域に密着した医療を提供することで、長年にわたって多くの方々から親しまれている医療法人 根本クリニック。
診療科は内科・脳神経外科・外科を標榜しており、早期発見に至るように全身用CTを導入したり、介護保険にまつわる診療にも注力したりと、患者さんを第一に考えた柔軟性の高さが特徴です。

▲患者様が描いて下さった院長の似顔絵/画像提供: 根本クリニック

そんな同クリニックでは、公式サイトにもお役立ち情報を掲載中。
たとえば、今回ピックアップした《2022年07月22日 親などに介護が必要になった場合③》には、対象者が介護サービスを拒否してしまう状況の打開につながるポイントが綴られています。

同記事によると、デイサービスやショートステイの利用を進めていく際に、家から離れる必要性を感じない、新しい人間関係の構築が億劫といった理由から、対象者が介護サービスを利用する説得に応じないこともあるのだとか。
そこで院長は、これまで寄り添って肯定し続けてくれた、対象者が「絶対に信頼できる人」の存在が欠かせないと言います。
対象者の目線に立って接していくことがいかに大切なのかわかるため、患者さんと接する機会の多い看護師さんも共感できる内容ではないでしょうか。

▲患者様から頂いた心のこもった手作りのプレゼント/画像提供: 根本クリニック

なお、同記事は数回に跨って連載されているうちの1つなので、ほかの記事も併せて読んでみてくださいね。
医療現場や介護現場など看護師さんが活躍する現場はさまざまですが、いずれの現場においても大事になってくるものが見えてくるかもしれませんよ。

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