月1回やってくる生理はつらいもの。生理中は生理痛でお腹が痛くなったり、イライラしたり、肌も荒れたり・・身体的にもメンタル的にも影響を及ぼします。これが生理の憂鬱な日・『ブルーデー』と呼ばれる所以です。「女性だから我慢しなくちゃ」「生理だから仕方ない」と諦めず、少しでもブルーデーを快適に過ごせる術をご紹介したいと思います。
身体が冷えると生理痛の原因にもなり、さまざまな身体の不調を起こします。生理中はナース服にスパッツをはいてお腹周りを冷やさないようにするなど、なるべく身体を温めるよう心がけてくださいね。
・夏は冷房で身体を冷やさない
冷房は、自分だけで温度設定できないシーンもありますので、カーディガンなど1枚羽織るもの持っておく、またはブランケットなどを使って身体を冷やさないようにするといいですよ。
・冷たいものばかり食べない、飲まない
生理中はなるべく冷たいものは避けた方が良いです。温かい飲み物で血行を良くし、身体の内側から温めましょう。リラックス効果のあるハーブティーやホットミルクがオススメです。
・温シップやカイロでお腹を温める
生理中は腰回りを冷やさないように気をつけてください。温シップやカイロを使うと生理痛を緩和できます。
・半身浴で生理痛を和らげる
生理中はお風呂に入りたくないからシャワーで済ませている、という方も多いのではないでしょうか?
しかし、身体を温めて心もリラックスさせるためにお風呂は有効です。お湯の温度は高すぎずぬるめに設定して半身浴で浸かると良いですよ。
※生理痛があまりにひどい時は症状が悪化する可能性があるので控えてください。
看護師さんは仕事柄、不規則な食生活になりがちなので、生理中はとくにバランスのとれた食事を心がけてくださいね。
・大豆イソフラボン…女性ホルモンに似た働きをします。豆乳や納豆、豆腐、きなこなどの大豆製品。
・鉄分…生理中は出血により貧血になりやすくなります。貧血には鉄分が多く含まれた食品を摂るように。ひじきやほうれん草、レバー、肉類などがいいですよ。
・ビタミンC…ビタミンCは鉄分の吸収を高めるので一緒に摂ることをオススメします。
・カルシウム…イライラ、生理痛予防になります。ヨーグルトや牛乳、小魚、チーズ、小松菜などを摂るといいですよ。
看護師さんは日頃からプレッシャーが大きく、ストレスを感じやすいお仕事。さらに、それに加えてブルーデーともなれば、心身のバランスを崩しがちになることも。この時期は、なるべくストレスを溜めこまず、気持ちをリラックスさせるようにできる範囲のことをして、自分を楽にしてあげてくださいね。
・心と体は連動しています。ウォーキングをして、心も身体もリフレッシュするといいですよ。
・ストレッチで血行を促進して、むくみを解消すると、気持ちも少し楽になれます。
・体調、気分がすぐれない時は、できるだけ早めに寝てくださいね。
・残業、夜勤などで疲れたら、特にリラックスする時間を取るように意識してください。
・ゆっくり深呼吸をすると、イライラや鬱の解消につながりますよ。
生理中はホルモンバランスの影響により気分が沈みがちになったり、イライラすることが多くなります。そんな時はアロマオイルを焚いて、心身ともにリフレッシュするのがおすすめです。時間やお金に余裕がある時はアロママッサージの施術を受けると、より効果がありますよ。
・ラベンダー…鎮痛作用があり、生理中や頭痛を緩和してくれます。また、神経の緊張、不眠にも効果があります。
・ローズ…女性ホルモンのバランスを整え、不安やストレス、情緒不安定な感情も和らげてくれます。PMSの症状にも効果的です。
・イランイラン…生理不順や女性ホルモンのバランスを整えてくれます。不安や怒り、緊張感と取り除き、鬱な気持ちを解消します。
・ネロリ…ストレスによるPMS、心配事、不安を取り除き心を鎮静化させてくれる効果があります。
いかがでしたか?女性は生理でブルーデーになってしまうことがよくありますよね。生理中だからと言って憂鬱な気分で1週間過ごすのはつまらないですよ。少しでも生理痛やイライラを和らげ快適に過ごせるようセルフケアを実践してみてくださいね。
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