「次の実習先は循環器病棟かぁ、指導厳しそうでやだな…」
と、学生時代はものすごく恐ろしい場所だと考えてました笑
実際、厳しいのですが厳しくならざるを得ないことを働いてみてわかりました。
循環器病棟に勤める看護師あるあるまとめてみました。
ベテラン看護師になるとモニターを一目見ていち早く変化に気付きますよね。
先輩がモニターを見ながら「ちょっと○○さん痰溜まってきてない?」と言われ、
実際訪室してみると痰でゴロゴロ…なんてこともありました。
先輩凄すぎます!
モニターの波形がおかしい!
急いで訪室すると電極が外れているだけ…
モニター外れはよくありますが、モニター上フラットな波形を見つけた瞬間の動悸は物凄いですよね。
強力でかぶれない電極を求む!
もう、バイブルです。無いと不安になります。
頻繁に見るわけでは無いのですが病棟のロッカーなどすぐ見れるところに無いとソワソワしてしまいます。
新人の時は悩みました。病棟を離れても耳から離れなくなるモニターのアラーム音。
すでに幻聴の領域。慣れてくるとモニター音の中でも仮眠出来るようになります。
循内の先生は比較的穏やかで物腰が柔らかい方が多く、心外科の先生は職人気質方が多くないですか?
どちらも手先が器用じゃないと難しい職業ですよね。
また、怒りのポイントと沸点が他科の医師と比較すると変わっている医師が多いのも循環器医師ではないでしょうか。
私の経験だと心電図の質問をすると、より丁寧に応えてくれるのは循内の先生です。笑。
生命の危険が常に隣り合わせな循環器病棟では先輩ナースから新卒ナースへの指導が熱くなりがちです。
それもこれも全ては患者さんの為なのです。
私も新卒の時は指導が辛くて涙しました。
そして熱い指導のおかげでめきめきと強くなり、言いたいことは言えるようになりました。
おかげで買い物先で値切ることも出来るようになりました。って、私だけ!?
循環器病棟の早朝はやることがありすぎ!
ネコでも誰でもいいから手を借りたいものですよね。
病棟の廊下を歩いていて急に止まってしまい、
「急に止まらないでよ!危ないじゃない!」と後ろを歩いていた先輩ナースに叱られたこともあります。
それぐらい忙しく、分刻みで働いていますよね。
先輩ごめんなさい。やることが多すぎて優先順位を考えてたら立ち止まってしまいました。
Aラインを確保する際、圧バックを使用します。
今にもはちきれんばかりの圧バック。
作るのには意外とコツが必要ですよね。
循環器病棟では何個も作る機会が多いため、いつの間にかうまくなり今では職人の域に達しています。
あなたの身近にもいませんか?
生命に直結する循環器を集中的に治療する循環器病棟。
厳しいナースが多いと言われがちですが、患者さんの命のためにたくさんの努力と涙が隠されているんですよ。
理由なく怖いわけじゃないんです!
循環器病棟へ転棟の申し送りなど、怖がらないでくださいね!
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