*就職活動で他の医療機関を見学するときはもちろんですが、受診などで他の病院を訪れた際に、自分の勤務先と比較してしまうことありませんか?現役ナースがナース視点で、そんなチェックポイントをまとめてみました。
まず目に飛び込んでくるのが、制服=白衣ですよね。パンツタイプやスカートなどさまざまです。色も白に限らず、ピンクやブルーといったバリエーションもあります。
「あ、この病院の白衣オシャレだな・・・」
なんて思うこともしばしば。みんなお揃いの病院指定のところもあれば、個々でデザインが違っていたりと興味深く観察してしまいます。
エプロンや予防衣に目が向くことも。でもやはり、清潔かどうか?その点もチェックしていますね。
基本的に忙しいナース達。その働き振りにも目がいきます。比較的ゆったりしているクリニックや、ナースが忙しそうに動き回る大病院の外来など、自分の職場と知らず知らずの内に比較してしまいますよね。
自分が入院したときにお世話になった病院。看護体制は?と思わず聞いてしまいました。そこはわたしの勤務している病院と同じ7対1でした。
でも10対1や13対1ともなると、やはりナースの人員不足を感じてしまいます。
看護方式も「チームナーシング」「プライマリナーシング」「モジュール型看護方式」「機能別看護方式」といろいろな方式があります。
どの看護方式が良いなんて、一概には言えませんが、ナースとしてはやっぱり気になるポイントの一つであることは、間違いありません。
その医療機関によって、患者さんに対するナースの対応も違います。もちろん個人個人で違うものですが、病院の”カラー”といったものがあるように感じます。
患者さんをお客様として丁寧に応対する病院もあれば、親近感たっぷりに接している病院もあります。
特に街の診療所やクリニックでは、患者さんと医師・ナースが顔見知りで、診療の合間に世間話や冗談を言ったりしているところもあるほどです。大病院ともなると、看護師長・看護部長の看護師への接遇教育に対する考え方の違いもあうよう。
忙しくても笑顔で接してくれるナースは見ていて気持ちがいいし理想ですよね。見習うところも多々あったりするので、見逃せません。
ナースとして働きやすい病院だろうか?という視点に立つと、ドクターとの関係性に目がいきます。わたしの勤務している病院は、
チーム医療を取り入れているので、ドクターもナースの意見を比較的よく聞いてくれているな、と感じたりします。
でもまだまだ、ドクター優位の医療機関が多いのも事実です。
*他の医療機関を覗いてみると、思わぬ発見がゴロゴロ出てきます。良い病院、働きやすそうな病院、そうではない病院。また、患者さんとして受診するのは良いけど、働くには大変そうな病院。もし転職をすることがあるのなら、そのときは充分下調べをしておく必要がありそうですね。あなたの勤務先はいかがですか?
記事の制作について
「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。
キャリア
働く場所
選考対策
資格
その他
読みもの
連載