
本記事では、会話音声を文字に変換するツールで、聞こえに不安がある患者さんを支える企業、外国の方との言葉の壁をなくすために、遠隔通訳サービスを手掛ける企業を紹介します。医療現場におけるコミュニケーションは、医療の正確性・安全性を左右する重要な要素です。すべての患者さんとの円滑なやりとりを実現したい看護師さんは、ぜひ内容を一読してみてください。
株式会社メディモニーは、先進的なデジタルヘルスケア技術で医療のDX化を推進し、誰もが平等に質の高い医療を受けられる社会を目指している企業です。
同社が力を入れているのが、医療アクセスの改善と医療の質の向上に対するサポート。
その一環として、タブレット上で音声を瞬時にテキスト化する画期的なアプリケーションを開発しています。
会話内容をリアルタイムに視覚化するテクノロジーで、耳が不自由な患者さんと医療従事者の円滑なコミュニケーションを実現させています。
テクノロジーを生かしたシステムで、医療現場の課題、患者さんの不安・不自由の解消に貢献する同社は、医療サービスの在り方を変えていく注目の企業といえるでしょう。

「語心録(ごしんろく)」は、聞こえに不安がある高齢者や、耳が不自由な方のコミュニケーションを助けるツールとして開発されたアプリケーションです。
同アプリケーションを使えば、会話音声をタブレット上で瞬時に文字へ変換できます。
指やタッチペンの手書き入力にも対応し、絵や文字で自由に考えを伝えられます。
テキストの英語翻訳機能付きで、外国の方とのコミュニケーションも助けてくれます。

シンプルかつ直感的な操作性で、簡単にすぐ使える点も嬉しいポイント。
どこでも誰でも扱えるため、災害などの緊急時のサポートツールとして活用できるでしょう。
さらに、文字に起こしたテキストを記録する便利な機能も搭載されています。
過去の会話の振り返りが容易になり、患者さんの情報把握に役立てられます。
インターネット接続なしで使えるため、情報漏洩の心配もありません。
スムーズで的確な情報共有は、医療の質の向上に大きな影響を与えます。
聞こえに不安を持つ患者さんと関わる看護師さんは、同システムの導入を検討してみてはいかがでしょう。
「NO.1 in Quality」をスローガンに掲げる株式会社テリロジーサービスウェアは、人々の声に真摯に耳を傾け、高品質なソリューションサービスを開発・提供している企業です。
主な事業として、多言語&インバウンドソリューションとICTソリューションを展開。
多言語&インバウンドソリューションでは、遠隔通訳サービスを開発し、映像通訳・会議通訳・電話通訳などあらゆる形で、外国の方とのコミュニケーションをサポートしています。
年々、訪日外国人は増加傾向にあり、医療機関で外国の方を受け入れる機会はさらに増えていくでしょう。
同社の遠隔通訳サービスは、こうした変化に対応するツールとして、大いに役立てられるのではないでしょうか。
国籍を問わず、すべての患者さんに安全かつ質の高いケアを届けたい看護師さんは、ぜひ下記の製品概要を参照してみてください。

「みえる通訳」は、英語・中国語・韓国語・タイ語等を含む13ヶ国語に加え、日本手話にも対応した定額制の遠隔通訳サービス。
タブレットやスマートフォンを使い、24時間365日いつでも簡単に通訳オペレーターを呼び出すことができます。
このサービスには、医療シーンに特化した医療通訳プランが用意されています。
医療通訳プランでは、13 か国語の一般通訳に加えて 6 か国語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・スペイン語・ポルトガル語)の医療通訳がご利用いただけます。
医療用語を多く用いる医療現場では、患者さんへ説明する際、理解しやすい言葉で述べるよう細心の注意を払わねばなりません。
特に、命に関わるような重要な説明では、言葉のニュアンスまで正しく伝える必要があります。
医療の専門知識に基づく正確な通訳で、伝達ミスのリスクを軽減する同プランは、現場のスタッフにとって心強いツールとなるでしょう。

同製品の魅力は、通訳オペレーターと対面形式で話ができること。
ビデオ通話でやりとりをするため、表情やしぐさなど、言葉以外の細かいニュアンスを伝えられます。
患者さん側にとっても、通訳者の表情を見ながら話せることは安心につながるでしょう。
そして、無料オプションの「たっち通訳」も見どころ。
こちらは、現場でよく使う言葉をまとめた定型文シートから、文言を選んでタップするだけで翻訳音声が再生される機能です。
インターネット接続なしでも使えるため、電波状況が不安定な場合でも安心して活用できます。
言葉の壁を気にせず、患者さんにしっかり寄り添いたい看護師さんは、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
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