
訪問看護の現場では、外出支援や基本的なケア技術の見直しなど、日々さまざまな取り組みが行われています。
今回は、利用者さんの生活の質向上を目指す姿勢や、訪問看護師としての学びへの意欲がうかがえる記事をピックアップ。訪問看護に携わる方はもちろん、これから目指す方もぜひチェックしてくださいね。

愛知県海部郡蟹江町を拠点とする、株式会社ARRIVAL すたーまいん訪問看護ステーション蟹江。「星のように一人ひとりの個性が輝く生活を支えたい」という理念のもと、24時間365日の即日対応体制で地域の方々をサポートしています。
小児科や精神科を含む全科に対応できる専門性の高い看護師に加え、理学療法士や言語聴覚士も在籍し、訪問看護と訪問リハビリの両面から充実したケアを提供。基本料金のみのシンプルな料金体系を採用し、利用者さんの心と体に寄り添う頼れるパートナーとして地域医療に貢献しています。

そんな同ステーションの取り組みの一つとして、こちらの記事《電動カートにてご利用者様とお散歩💨》にスポットを当ててみました。
記事では、ある利用者さんの外出支援の様子が綴られています。寒くなる前の外出という目標のもと、福祉用具の担当者やケアマネジャーと協力して電動カートを導入。暖かい日を選んでコンビニまで外出し、肉まんを食べるという楽しいひとときを過ごしたそうです。
外出できることを大変喜ばれた利用者さんと、暖かい日のお出かけの約束まで交わすなど、単なる医療的ケアに留まらない、利用者さんの生活の質の向上を目指した支援の一端が垣間見える記事となっています。詳しい内容を知りたい看護師さんは、ぜひ記事にアクセスして目を通してみてくださいね。

このような細やかな支援活動を行う同ステーションの姿勢から、訪問看護における利用者さんとの関係づくりについて、多くの学びを得ることができるのではないでしょうか。

株式会社TLCI 楠の杜訪問看護ステーションは、利用者さんとその家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、質の高い看護・リハビリサービスを提供しています。24時間対応のサポート体制で、看護師による健康管理や医療処置、専門のリハビリ職員によるリハビリを実施。多職種連携を重視し「顔の見える」関係を築きながら、利用者さんと職員双方にとって幸せな環境づくりに注力しています。

利用者さん一人ひとりの思いに寄り添い、笑顔を重視した看護サービスを提供すべく、継続的に学び、チャレンジし続ける同ステーション。その様子は、ブログでも紹介されています。
今回は、その中から《🖊オムツ交換勉強会🖊》に注目してみました。
この日の勉強会のテーマは、オムツ交換。勉強会では、オムツ交換時の確認事項、利用者さんの尊厳を守る声掛け、適切なポジショニングといった実践的な内容が取り上げられたそうです。オムツはデリケートな部分に触れるものであるため、利用者さんの身体的・精神的な負担を軽減するための配慮が欠かせません。

記事からは、多角的な視点からオムツ交換の技術と知識を学ぶ参加者の様子がうかがえます。ちなみに、勉強会は毎月業務時間内に開催されているそうですよ。基礎的な介護技術と思われがちなオムツ交換ですが、チームでの学び直しは、より質の高い在宅療養支援への確かな一歩と言えるのではないでしょうか。
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