足は第二の心臓とも呼ばれるほど、足裏には体の器官とつながるツボがたくさんあります。
ツボを押して痛いのは、老廃物などが溜まっていたり、体が何か不調を訴えているのかもしれません。
今回は、立ち仕事の看護師さんにお役立ちな足ツボマッサージをご紹介します。
ツボ押しのタイミングとして、リラックスしている時や、お風呂上りで体が温まっている時に行うのが効果的です。
逆に、生理中や妊娠中・体調がすぐれない時などは無理にマッサージは行わないようにしてください。
ツボ押しは1回15~20分くらいの間で行うようにしてください。やり過ぎも禁物です!
また先ほどもお伝えしたように、足ツボを押して痛いのは老廃物がたまっている可能性アリ。
なので、足ツボを行った後その老廃物を排出する為に、一時的にだるさや内出血がおこったりまた、トイレに行く回数が増える場合があります。
女性で冷え性の方は多いですよね。
そんなあなたに効くツボはずばり<湧泉(ゆうせん)>です。
効果:冷え性の他にも疲労回復にも効果的。
場所:足の指を曲げた時に凹んだ部分。土踏まずのやや上の辺りです。
押し方:両手の親指でぎゅっと強弱をつけて湧泉の部分が暖かくなるまで揉んであげます。
立ち仕事をしていると、必ずといっていいほどついてくるのがむくみ。
むくみ対策のソックス等を使っても、なかなかむくみがとれない時にこちらのツボを押してみましょう。
効果:むくみ
場所:両足の人差し指~薬指までの付け根
押し方:なるべく念入りに揉んであげると効果が高くなります
生理痛が重いと体だけでなく気持ちも重くなりますよね。
少しでも負担を軽くそんな足ツボがこちら<三陰光(さんいんこう)>
効果:生理痛・冷え性・更年期障害と女性によくある症状に効果的です。
場所:足の内側にあり、内くるぶしの一番高いところから約指4本上にあります。
押し方:両手の親指で強弱をつけて押してください。深めに押さないと効果が得られないのでなるべく深く押しましょう。
生理痛の腰の痛みにはこちら
<中封(ちゅうほう)>
効果:生理痛による腰の痛み、腰痛
場所:足首を内側に曲げた時にできるくぼみの部分
押し方:足首をつかむようにして、親指で3~5秒程押して休んで押してを繰り返します。
夜勤明けや連勤明け、ストレスで肌荒れが気になる。なんて事ありませんか?
そんな時はこのツボ<足三里(あしさんり)>がおすすめ!
実はこのツボ美肌効果だけじゃなくて、今までにご紹介した生理痛やむくみにも効果があるんです!!
効果:にきび・肌荒れ・生理痛・便秘・むくみ
場所:ひざを立てて座った時(体育座り)にひざの部分にできるくぼみに人差し指を当て、中指~小指までを揃えた指4本分下のところになります。
押し方:親指以外の指はふくらはぎに添え、親指で足三里を足先の方に向かって押します。
マッサージが終わった後には、コップ一杯程度の白湯(さゆ)を飲むようにしましょう。
白湯は一度沸かしたお湯を体温くらいまでの温度にして飲むものです。
はじめは飲みにくいかもしれませんが、白湯には足ツボで排出された老廃物をより早く体外へ排出してくれる効果や、代謝をよくしたり胃腸をあたためてくれる効果もあります。
マッサージ後に白湯を飲んでさらに効果を高めましょう!
忙しい毎日の中で溜まった日頃の疲れを排出するのに、特に道具も必要なく手軽に出来る足ツボマッサージ。
一つのツボでも色々な効果が期待できるので、一石二鳥ですよね☆
足の血行をよくする事で、体全体のめぐりをよくして次の日も元気に過ごしましょう!
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