夜食や、夜勤明けにお腹が空いてついつい口にしてしまう簡単な食事。
その中にどれだけの塩分が含まれているか、塩分を摂り過ぎるとどうなるのか、看護師のみなさんはきっとわかっているはず。
でも、「まあいいか」「忙しいし、食べれる時に食べないと」と、コンビニの商品やファーストフードなどを、日々食べてしまっている方も多いのではないでしょうか?
そんな看護師さん!患者さんだけじゃなく、あなたの身体もとても大事ですよ。しっかり意識できるように、今回は塩分を摂り過ぎるとどうなるのか、どうすれば減塩できるかなどを再確認してみたいと思います。
塩分がどのくらい含まれているか、食品の栄養成分表示を見ていますか?
お買い物の際には、一度「食塩相当量」と「ナトリウム」の項目を確認してくださいね。
ナトリウムは400mgで、およそ1gの塩分になります。
過剰摂取の影響をご存知の看護師さんも、つい塩分を摂り過ぎているという方は再認識してくださいね。もし、あなたが下記の症状になってしまったら、仕事は?家族は?どうでしょうか?
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・むくみやすくなり、太りやすくなります。
・血圧の上昇による動脈硬化や脳卒中のリスクが高まります。
・不整脈に注意が必要です。
・腎臓に負担がかかります。
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もう少し意識しようかなと思った方へ、できる範囲でできそうな減塩対策方法をまとめますので、ご確認ください。
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・麺類などのスープは飲み干さない。
・定食を食べるなら、お漬物か味噌汁(具は食べる)のいずれかを残す。
・テーブルの上には、醤油やソースなどの調味料を置かないようにする。
・水分と一緒にカリウムが多く含まれる食品を摂る(おすすめの食事を後ほど紹介します)。
・お買い物の時、選択肢があれば、減塩の食品を選ぶ。
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・デザートに干し柿や干しあんずを食べながら、お水を飲む。
・ラーメンを食べる前なら、その前にトマトジュース(無塩)を飲む。
・アボカドとマグロと柿とキュウリ、トマトを角切りにしたコブサラダがおすすめ。
・カジキマグロとまいたけのソテーにふかしジャガイモを添えるとカリウムたっぷり。
・和食がいい方は、長芋の千切りとほうれん草の煮びたしを。
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最後に、減塩が大事とは言っても、極端な減塩はやはり体内バランスを崩しますよね。
ナトリウムには細胞外液の濃度を保つ役割があり、極度に不足してしまうと血液濃度が濃くなって、体内の血液量が低下してしまいます。
血液が足りないと死に至る危険性があるのは言うまでもありませんね。
また神経伝達物質がうまく伝わらなくなったり、筋肉の動きが悪くなったりなどして、貧血、めまい、痙攣などが起こる可能性もあります。塩分過多傾向にある現代社会において、個人が意識して減塩に気をつけることはとても重要なポイントです。摂り過ぎても、摂らなすぎても健康に悪影響を及ぼす塩分。
人の身体に大事な塩分だからこそうまく付き合い、バランスよく取っていけるといいですよね。
日々、お仕事とプライベートに忙しい看護師のみなさん、あなたの身体を守るのはあなたですよ!
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