
読者の方々に『地域に密着している病院やクリニック』をもっと知ってもらいたいという想いで始まったこちらのインタビューシリーズ。
第1回目は町田まごころクリニック 院長 鹿島 直之先生にお伺いしました。
当院は心の病気や問題に向き合うクリニックです。患者さんにじっくりと耳を傾け共感し、肯定することを心がけています。患者さんが少しでも楽になって、それぞれの人生に希望と喜びを見出して頂くことが当院の願いです。患者さんのご家族や関係する方々まで、患者さんにご関係する誰もが笑顔になれるためにはどうすれば良いかを常に考え、日々の診療に取り組んでいます。
当院は心の問題や病気にいろいろな面から対応することを重視しています。まず、良好なメンタルヘルスを維持するために、睡眠、食事、運動といった日常生活のありかたについて患者さんやご家族にアドバイスしています。楽になるための、人付き合いや就業環境の調整についてもご提案させて頂きます。また、精神疾患の治療薬は患者さんのご病状によっては減らすことができます。減薬をご希望の方、現在服用している薬の副作用にお悩みの方はご相談ください。
なお、当院では精神疾患や治療法に関するわかりやすい説明が書かれた「まごころプリント」をお渡しています。さらに、心優しく、思いやりと情熱に富んだ8名の個性豊かなカウンセラーによるカウンセリングを受けることができます。NLPや認知行動療法など、各カウンセラーの技法もバラエティに富んでいます。また、デイケアを併設しています。デイケアとは、患者さんが社会復帰を目的として、グループでさまざまな活動を行う施設です。意欲的なスタッフが楽しいプログラムを数多く用意しております。なお、精神保健福祉士が、ご利用いただける医療制度や入院・転院について、経済的な問題、社会復帰に関することなど、患者さんやご家族などからご相談に応じています。

当院では、うつ病や双極性障害、統合失調症、パニック障害、社交不安障害、強迫性障害、不眠症、摂食障害、認知症、パーソナリティ障害、発達障害などの疾患に対応しています。患者さんのご病気の種類やその状態に応じ、薬物療法やNLP、認知行動療法などのカウンセリング、森田療法、瞑想、リラクゼーションなどの治療法、臨床心理士による心理検査や知能検査の結果から、適切な方法を考えます。
また、精神疾患の治療は、患者さんの生活を改善したり、環境を調整したりすることで回復の助けとなります。具体的には、栄養バランスの整った食事や適度な運動、規則正しい生活を心がけたり、人付き合いや職場環境を変化させることも検討します。患者さんだけではなく、ご希望があれば、ご家族にもアドバイスします。
また、最近の精神科の治療にあっては、薬物療法に偏った治療が社会的な問題となっていますが、患者さんの症状や状態によっては薬の種類や量を減らすことができることがあります。患者さんの状態とご希望に応じて、適切な減薬の方法をご相談しています。さらに、患者さんの社会復帰のために、通所施設であるデイケアを併設しております。
看護師や作業療法士、医療ソーシャルワーカーといった医療専門職と事務職員とのコミュニケーションがとれている。
職員全員が心優しく、意見交換が出来る雰囲気があり、お互いが助け合って仕事をしている。
それぞれのスタッフが思いやりを持ち、家庭の事情を考慮し合いながら仕事のシフトを組み、子供の発熱などによる急な休みも連絡をとりあって変更してもらえている。
お互いに親しいため、ユーモアのある会話し、楽しく仕事に取り組めている。
患者さんの対応については、皆で一緒に考える一体感がある。
駅の近くであるが、畑やお寺があり、環境がよく、デイケアでは散歩のプラグラムが人気である。
新型コロナウィルスの感染対策を十分に実施しているので、大勢の患者さんに通院してもらえており、職員も安心して仕事が出来ている。

院長ブログは当院院長が精神疾患から社会的な出来事、人生についての考察、自らのプライベートな生活にいたるまで、いろいろな内容を精神科医としての視点から取り上げております。
患者さんの治療にとっても有益と考えられる、診療ではお話したくても、時間的な制約もあり、お話しきれていない内容を十分にお伝えさせて頂いております。
鹿島先生、お話ありがとうございました!
町田まごころクリニック
https://www.magokoro-clinic.info/
院長ブログ
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