
毎朝電車やバスの時間を気にしながら家を飛び出し、完璧に職場までつけるスケジュールを立てたはずが、交通事情で遅れてしまったり、電車がやむを得ない理由で止まってしまったり…。
そんなとき、「自分の車で通勤できたらなあ」思ったこと、ありませんか?
また、すっかり疲れたお仕事帰り、「駅まで歩きたくない…車があれば…」と車で帰っていく同僚をうらやましく思った経験はありませんか?
そこで今回は、「車通勤してみたい」と思っている看護師さんの参考になるよう、車通勤のメリット・デメリットをまとめてみました。
バスを待たずとも、とりあえず出勤準備ができたらマイカーへ。公共交通機関の乗り場まで行ったり、時刻表を気にする必要がないのはメリットですね。
また裏道を使って時間を短縮することできれば、ちょっと得した気分。
こうした裏道は、見つけるのに時間はかかりますが、うまくコツをつかむと10分くらいは短縮できることもあるかもしれませんよ。
冬場でも暖房の効いた車内から出る事はめったにないので、ぬくぬくと通勤できます。
夏の暑い日も乗る前に車内を冷やしておけば、快適なクーラーの中で職場まで通勤できます。
家から駅までや駅から職場までの寒さ、暑さにさらされずに済むのもメリットのひとつ。
また雨の日は、電車の場合だと駅までの道のりや混みあう電車内の傘の水滴など、何かと大変ですが、車の場合はそんな思いはしなくて済みますよね。
車通勤は、お昼や夜食のためにコンビニに寄りやすいというメリットを感じる方もいるかもしれません。
電車やバスだと出発時間を気にしながらのお買い物になってしまうので、時には焦ってしまうことがあるかも。
病院の売店で買うこともできますが、毎回だと商品のバリエーションに欠けてしまいますよね。
車通勤の場合、職場までの間にいくつかのコンビニがあるなら、お店自体を選べるのはもちろん、病院の売店に比べて品数が豊富。もちろん電車やバスの出発時間などの縛りがないので、自分のペースでお買い物ができますよね。
車中は自分だけの空間。仕事へ向かう時は気分がアップする音楽を大音量でかけたり、仕事帰りにはリラックスする曲をかけたりして、周囲を気にせず歌を口ずさむこともできます。
また、公共交通機関ではないので匂いなども気にせず、好きなアロマの匂いを漂わせても、匂いのする食べ物を食べても問題ありません。
帰宅後もプライベートですが、家族がいる方の場合は、この通勤の車中が完全な個人時間として活用できるかもしれませんね。
夜勤明けや連勤中の通勤では、頭があまり働かなかったり、集中力が落ちてしまう可能性がありますよね。
体調が万全ではない状態での運転は、最悪の場合、事故を起こしてしまう危険性があります。また、いつも同じ道を運転していると、「慣れ」から油断をしてしまったり、居眠り運転しやすくなる傾向があります。
車内がひとりだけの時間のために、仕事のあれこれを集中して考えられるのはよいのですが、考えに没頭しすぎるのも危険です。
運転中は運転に集中するべきなので、他の作業ができないことが、もしかしたらデメリットと言えるかもしれません。
車を所有する以上、定期的なメンテナンスが必要です。車検は毎年ではないですが、高額な出費ですよね。
また車には税金がかかりますし、さらにガソリン代がかかるのはもちろん、地域によってはスタッドレスタイヤの用意など費用も必要だったりと、何かとお金がかかるのはデメリットですね。
車検や納税の月に苦しくならないように、普段からその分の費用を用意しておくといいかもしれません。
もうひとつ、車通勤ならではの問題として駐車のことがあります。家や職場周辺の駐車場の確保、通勤中に立ち寄る場所の駐車場の確保もあり、それぞれの駐車場代もかかりますよね。
職場によっては駐車場が無料で利用できる場合もありますが、月々駐車場代がかかる職場もありますし、月極ではない場合、通勤したのに「満車で止められない」なんてことになってしまっては、大変困りますよね。
駐車の問題は、デメリットのひとつと言えるでしょう。
車通勤は、自分のペースで、自分の時間を持てるというメリットがありますが、同時に事故の危険性があり、費用がかかるというデメリットもあります。
同様に、公共交通機関にもメリット、デメリットがありますよね。
自分の暮らしている環境や職場の條件、また体調なども考慮し、自分に合う通勤方法を選べるといいですね。
余談ですが、体力と気力に余裕があり、通勤距離が遠くなければ、「歩く」という手段を使ってもいいかもしれません。
四季折々の空気を感じてリフレッシュ効果もあり、健康維持やダイエット効果も期待できますよ!
通勤手段は悩みどころですが、無理なく、安全に通える方法を選択してくださいね!
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