イレギュラーな出来事や色々な人からの依頼など、日々時間に追われ、業務に追われ、患者さんに寄り添い、ご家族に配慮し、ドクターやスタッフにも気を使い…どんなにがんばっていても、いや、がんばっているからこそ、時に苛立ってしまうことってありますよね。
でも、白衣を来ている以上、自分の苛立ちを抑え、業務に集中しなければならないことも…。
今回はそんな看護師さんのために、苛立ってしまった感情を鎮める方法をお伝えしたいと思います。
自分に合う方法を見つけて、勤務中に心を整えるのに役立ててみてください◎
勤務中でもできる簡単な方法をあつめてみました!
苛立ちを生んでいるものは“欲求”です。「どうしてこうじゃないんだ」という言葉の裏には、「こうなっていてほしいのに!」という欲求があります。
この欲求を、「こうはならないんだよな」…と、一度きっぱりとあきらめてみてください。
そうすることで苛立ちが薄れ、新たな気持ちに向けてリセットすることができます。
業務中はなかなか難しいかもしれませんが、休憩時間などに携帯電話のメールなどに、その苛立ちを文字にして書き出してみます。「文字にしてに吐く」というイメージです。
自分が誰に対し、どんな感情を抱いているのかを客観的に見ることで、感情を消化させます。書き出す内容はできるだけ正直に、心の中にある感情を書き出してみてくださいね。
気をつけて欲しいのは、書いたものは絶対に保存せずに捨て去ること。人に見られてもいけません。自分の中で消化するためのプロセスなので、文字にして自分で見たら、その場で必ず消去することが大事です。
人はネガティブな気分の際、どうしても視線が落ちる傾向にあります。行動と脳には関連がありますので、笑顔やガッツポーズを作ると気分があがるように、下を向いていると気分はネガティブなままになってしまいます。
そこであえて逆の発想で、目線を上に持っていきます。たったそれだけのことですが、これはかなり効果があるんですよ。すぐ実践できますし、ぜひ試してみてくださいね。
勤務は終わって、もうプライベートの時間だというのに仕事中の苛々が消えない…という時も、無理やり気分をあげようとしても難しいものです。でも、一度、心のリセットをしたいですよね。
自分の中にこもってしまった苛立ちは出すのが一番。家の中で心置きなく口に出してしまいましょう!吐き出すことでスッキリする部分もあるでしょう。また、涙を流すと毒が出ていき、よりスッキリできますよ。
ただし、同僚に聞かれる可能性のある寮の方は、十分な注意が必要です。
仕事後で疲れてるとしても、じっとして何もしないままだと、苛立つ考えが頭のなかを巡るばかり。
ここは簡単なストレッチでもいいですし、しっかりとスポーツで発散するのもよいですよ。
とにかく身体を動かしてみてください。身体がスッキリすると、心にも連動して効果が期待できます。
難しい場合は、意識して深呼吸をするだけでも効果があります。
部屋がキレイになると驚くほど気分もアップ。暇な時間を過ごすより、目標に向かって身体を動かし、それが達成できた時はスッキリしますよ。
しかも掃除なら、お部屋もキレイになるので、おとく気分♪
苛立っていると、いつもは冷静にできる判断ができなかったり、手先が震えてしまったり、仕事にも支障が出てしまいます。プライベートの時間は仕事のことは忘れて過ごしたいものですよね。
苛立ってしまった感情は、頭を支配し、すべてのことを悪い方向にひっぱってしまうかもしれません。
上記の方法で自分に合うものがあれば、ぜひ実践してみてください。
あなたが苛立ってしまった時、いつもの平穏な状態に早く戻れますように…。
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