日々、患者さんのことを想い、時間と戦う多忙な看護師たち。朝まで勤務していると、仕事中は集中していても、心と体は疲労困憊…なんてこともありますよね。
それでも、明日も患者さんは看護師さんを待っています。
そこで今回は、看護師が「明日も頑張ろう!」と思える名言をご紹介したいと思います。
(フローレンス・ナイチンゲール)
近代看護教育の母と呼ばれる看護師、ナイチンゲールの名言です。
一見意味がないように感じられる作業や行いにも、費やした努力には必ず何らかの意味が出てきます。今はわからなくても、後から「やってよかった!」と思える瞬間があるかもしれません。
頑張ることに疲れた人も、今の自分をもっと信じてみてくださいね。
(オプラ・ウィンフリー)
自立した女性の代表であり、アメリカの名司会者であるオプラ・ウィンフリーの言葉です。
さまざまな人格や背景を持った人たちと一緒に働いていれば、中には気の合わない人もいるかもしれません。また誤解や解釈の違いから関係が良好でなくなってしまうなんてことも…。
人を変えることは難しいことですが、自分を変えていくことで関係性が改善されることがあります。
相手が思うように変わってくれず、悩んでいる時は、自分から変化を見せると、何かが変わっていくかもしれませんよ。
(スティーブ・ジョブズ)
今は亡き世界的な実業家、スティーブ・ジョブズの名言です。
「どこに成功があるか分からない」「こんな仕事に就くんじゃなかった!」「もう辞めたい!」…と思った時こそ、あきらめず続けたことで見えてくるものがあるのかもしれませんね。
また、失敗を失敗とするのはあきらめた時。続けていれば、失敗から学びに変わることもあるかと思います。
明日の自分はきっと、今日の自分より学んでいることがありますよ!
大きいことはできないけれど、自分なりに小さなことをコツコツと、愛を持って行う…。地に足の付いた、とても奥行のある名言です。
看護とは、小さな気付きや思いやりの連続。小さなことを大きな愛(患者さんに寄り添う気持ち)で行っていく、それが看護の姿勢ですよね。
大きなことができなくてもいいんです。大きな愛でコツコツと、患者さんに向き合ってくださいね。
(マザー・テレサ)
こちらもマザー・テレサの名言。人には誰しも生きる意味があり、素晴らしい死を迎えるという、大きな希望を与えてくれる言葉です。
看護の現場では、悲しい死に直面し、やりきれない思いを抱えてしまう看護師がいるかもしれません。しかし、どんな命も尊く美しいもの。それを見届けることができる看護師は素晴らしい仕事です。
また、看護を通して、看護師自身も天使のような精神を身につけることができます。
つらい日があっても、看護師であることに誇りを持ってくださいね。
いかがでしたか? 世界の偉人たちはさまざまな辛い経験を乗り越えて、そこから得た物を名言として私たちに遺してくれています。
24時間、頑張っている看護師のみなさん、ゆとりを失ってしまった時、自信を失ってしまった時に、つらい経験を乗り越えた偉人たちの言葉に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
その時の自分に合う名言に出会い、背中を押してもらって、明日も頑張れるといいですよね!
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