26歳女性

看護師の転職活動に職務経歴書は必要ですか?書き方や例文、経験が浅い場合はどう書くべきか知りたいです。

こんにちは、今年で4年目になる看護師です。転職活動を本格的に始めようと思っているのですが、職務経歴書は必要なのでしょうか?看護師の転職活動について調べていると履歴書と一緒に職務経歴書に関する情報も出てくるので、おそらく私も職務経歴書が必要になるのかな?とは思っているのですが、まだ部署異動をしたこともなければ、役職に就いたこともないので、職務経歴書が必要なのであれば何をどう書けばアピールにつながるのか分かりません。また、新卒で今の職場に入って消化器外科病棟に配属され、一通りの業務経験はありますが、これといって目立つような実績もないので、自己PRも何をどうやって書けばいいのか分からず迷っています。一応プリセプターや院内委員会、今年からはチームリーダーもやっていますが、まだ豊富な経験があるわけではありません。転職活動で失敗したくないので、履歴書や職務経歴書で落とされることがないようにしたいです。職務経歴書の書き方や例文、気を付けた方が良いことなども一緒にアドバイスをいただけますでしょうか?

転職活動

2025/11/6

看護師の転職活動で職務経歴書が必要かは応募先によって異なりますが、ある程度の臨床経験が期待される中途採用では、職務経歴書の提出が求められるケースが増えているようです。そのため、転職活動を本格的に始める際には、履歴書などと一緒に職務経歴書も準備しておくと安心でしょう。

こんにちは、レバウェル看護編集部の看護師です。ご質問ありがとうございます。

まず、看護師の転職活動で職務経歴書が必要かどうかは応募先によって異なります。ご自身で転職活動を進める場合は、応募先ごとに必要な応募書類の項目をしっかりと確認し、職務経歴書が含まれている場合には必ず提出しましょう。もし転職サービスなどを利用される場合は、担当者に確認すれば職務経歴書が必要かどうか分かるかと思います。

ここ最近の動向としては、看護師の転職活動でも職務経歴書の提出が求められるケースが増えているようです。そのため、転職活動を本格的に始める際には、履歴書などと一緒に職務経歴書も準備しておくと安心でしょう。

私も何度か転職経験があるのですが、働きながらの転職活動となると、職務経歴書などを準備するのは本当に大変ですよね。職務経歴として記載する内容を整理したり、自己PRに何をどう書くべきかと悩んだり、何度か自分で見返して修正したり、特に初めての転職の時は時間がかかった記憶があります。

質問者さんは職務経歴書に何をどう書くべきか悩まれているとのことでしたが、職務経歴はある程度型が決まっているので、書き方を確認したら記入例を参考にしながら内容を埋めていく形がおすすめです。自己PRでは、看護師としての自身の強みや長所をエピソードを交えながら伝えたり、その強みや長所をどのように活かして職場に貢献していきたいと考えているかを示す必要があります。こちらも例文を参考にすると考えやすくなると思います。私も転職活動の時はそうしていました。

また、豊富な経験や秀でた実績がなくとも、日常業務の中で工夫・改善したことや、業務の正確性、仕事に対する姿勢も十分アピールポイントになり得ます。成長意欲や転職先で活かせる経験を具体的に示すことが重要でしょう。

看護師の職務経歴書の書き方・例文

まず、看護師の職務経歴書とは、職歴やこれまで経験してきた業務内容、培ったスキルなどをわかりやすくまとめた書類です。看護師としての業務経験やスキルを把握できる書類のため、中途採用の場合は提出を求められるケースが増えています。採用担当者は職務経歴書の内容をもとに、あなたを職場に迎えた場合に「どんな看護技術があるから即戦力として働いてもらえそう」「どの分野の看護技術の経験が浅いためサポートや指導が必要になりそう」などを検討するための参考としています。

職務経歴書には、基本的に以下の項目を記載します。

  • 基本情報(氏名、日付)
  • 職務要約(職務経歴を簡潔にまとめた内容)
  • 職務経歴
  • 活かせる知識・技術・能力
  • 自己PR

詳しい書き方や例文の確認、テンプレートのダウンロードは「看護師の職務経歴書の書き方を例文付きで紹介!自己PRのコツも解説」をご覧ください。

自己PRに関して、転職先も今までと似たような診療科を希望する場合は、経験を活かして即戦力になれそうな看護技術などをアピールすると良いでしょう。今まで経験した診療科とは違った科を希望する場合は、志望動機や成長意欲も明確に伝えましょう。慣れるまで少し時間がかかりそうな懸念があっても、将来へのビジョンや応募に至った経緯が先方に伝わり理解してもらえれば、「この人ならきっと頑張って働いてくれるだろう」と採用の可能性が高まるかもしれません。

経験が浅い場合・転職回数が多い場合はどうする?

経験が浅い場合や転職回数が多い場合は、職務経歴書をどのように書くべきか迷われるかと思います。

経験が浅い場合は、「編年体形式」と呼ばれる様式で職務経歴を書くのがおすすめです。仕事内容や職種ごとに経歴をまとめるキャリア式に対し、編年体式は時系列に沿って古い経歴から記載するため、転職の経緯を分かりやすく伝えられます。また、経験が浅い場合は志望動機や自己PRの作成も重要ですので、「経験浅い看護師の志望動機の書き方とは?アピールのコツや例文をご紹介」もぜひ参考にしてみてください。

転職回数が多い場合は、「編年体形式」「逆編年体形式」「キャリア形式」の3種類の書き方から、自分に合った形式を選んで職務経歴書を仕上げるのが良いでしょう。また、応募先の職務内容と関連性の高い部分を重点的に記載し、あまり関連性がない部分は簡潔に記載して調整するといった方法もあります。詳しくは「転職多い看護師の職務経歴書の書き方とは?作成のポイントや例文をご紹介」をご覧ください。

看護師の転職活動では、面接の際に各職場で得たスキルや経験、退職理由を一貫性を持って説明することも非常に重要です。転職回数の多さがネガティブに働くのでは?と不安に思うこともあるかと思います。しかし、私の経験談ではありますが、退職理由や経歴に一貫性があることを伝えられれば、転職回数の多さがネガティブに働いたことはほとんどありません。もし不安がある方は、質問された時に焦らず答えられるように、職務経歴書を作成しながら情報を整理することをおすすめします。

職務経歴書を一人で作成するのが不安な場合

いざ、職務経歴書を作成しようとすると、書き方や内容が本当にこれで大丈夫かと不安を感じることもあるでしょう。作成のためのまとまった時間を確保するのが難しかったり、悩んで手が止まってしまったりすることもあるかもしれません。

そういった場合には、転職サービスを活用するのも一つの選択肢です。実際にレバウェル看護では、転職のプロであるアドバイザーが、履歴書・職務経歴書の書き方のアドバイスや添削などのサポートを一貫して行っています。「この職務経歴書で評価してもらえるか不安」「プロからのアドバイスが欲しい」といった方は、ぜひお気軽にご活用ください。キャリアに関する相談や求人のご提案も可能です。

自分らしい働き方 レバウェル看護と見つけませんか 【無料】登録して相談する

まとめ

看護師の転職活動で職務経歴書が必要かは、応募先によって異なります。ただし、ある程度の臨床経験が期待される中途採用では、職務経歴書の提出が求められるケースが増えているようです。そのため、転職活動を本格的に始める際には、履歴書などと一緒に職務経歴書も準備しておくと安心でしょう。

職務経歴書の書き方や例文の確認、テンプレートのダウンロードは「看護師の職務経歴書の書き方を例文付きで紹介!自己PRのコツも解説」をご活用ください。プロからのアドバイスや添削を希望する場合は、レバウェル看護などの転職サービスを利用するのも一つの選択肢でしょう。

この回答が少しでもお役に立てましたら幸いです。転職活動を応援しています!

お読みいただきありがとうございました!
いいね・シェアで編集部が喜びます

記事の制作について

「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。

看護師さん向けお役立ち情報 コンテンツ制作ポリシー

看護師の転職で「レバウェル看護」が選ばれる理由

レバウェル看護の新着求人

編集部Pick up

人気記事ランキング

タグから記事を探す

キャリア

働く場所

選考対策

資格

その他

読みもの

連載

LINE

レバウェル看護は相談からでもOK!

\ 登録はカンタン1分! /

無料まずは相談してみる