看護師にも一般企業の社員と同じように、「こうなりたい」「こんな自己実現がしたい」というプランニングをお持ちの方も多いと思います。
転職はその夢や希望を現実のものにしてくれる有効な手段ですが、実際に転職を計画する段階から実際の手続きに至るまで、非常に多くのプロセスを経なければなりません。
そこで今回は、転職を少しでもスムーズに進めるために必要な8のポイントを紹介していきたいと思います。
退職の意思は、最初のうちは直属の上司(看護師長など)だけにとどめておきましょう。
転職活動を始めたばかりの頃は周囲には言わず、転職先が決まっていよいよ引き継ぎになる時に伝えるようにしましょう。
就業規則によって、「退職日の○週間、もしくは○ヶ月前までに伝えること」と決められています。
必ずその規則に沿って余裕を持ちながら伝え、現場のシフトや人員配置に迷惑がかからないように配慮しなければなりません。
繁忙期にあたってしまい、なかなか辞めるタイミングが掴めない時は、最低限上司には辞職の旨を伝えておきましょう。
上司はそこからできるだけスムーズに辞める方法を考えてくださいますし、病院側に負担にならないタイミングも、上司との話し合いで決めていくのがベストです。
退職はいわゆる結婚や妊娠、転居、別の業種への転向など、何かと嫉妬されるネタが満載です。
すべて語ってしまうと嫉妬されることがあるので、嫉妬を買いそうな話題は控える方が賢明です。
「こんなところもう辞めます!」「全然楽しくなかったです」など、ネガティブな気持ちを口に出してしまうと、その後の退職が人間関係の問題のせいで間延びするケースがあります。
円満に辞めたい時こそ、笑顔に努めましょう。
職場で空き時間に転職先の人事と連絡を取ったり、履歴書を密かに書いていたりする人は、周りから不評を買う可能性が高いので控えましょう。
転職活動は、それ自体は良い事なのですが、周りからすると「うちの職場ってそんなに良くなかったの?」とネガティブな気持ちにさせてしまいます。
できるだけ周りには隠しながら、慎ましく転職活動を進めていってください。
すでに次の勤務先が決まっている場合は、次のお仕事に必要となる物は早いうちに用意しておきましょう。
こちらは転職活動の面接に使う理由です。
「なぜ転職をしたかったのか?」という点で、相手の利益になるような理由にまとめておくのが無難です。
いかがでしたでしょうか。みなさんの転職活動の助けになれば幸いです。
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