
「かったるいな。明日仕事休みたいな…」なんて思ったことのある人は多いのではないでしょうか。
思っただけではなく実際に実行したという猛者もいるかもしれません。
看護師の仕事は精神的、肉体的に疲れてしまう日もありますので、疲れが溜まってくると、そう思ってしまう人は、もしかしたら一般の仕事に就いている人よりも多いかもしれませんね。
「明日、仕事休みたい」と思ってしまう時があるのは仕方ないもの。でも、行かないわけなにはいかないですよね。そんな時、どうすれば、気持ちが前向きになれるでしょうか?
その方法を考えてみたいと思います。
行きたくないけど行こうと思うには、仕事を頑張ったらご褒美を用意しておくという法法があります。
「夜勤明けたら、ダイエットでずっと我慢にしていた話題のお店に美味しいスイーツを食べに行こう!」
「この6連勤が終わったら、お気に入りのあの店で、マッサージのいつもよりいいコースでリラックスしよう!」
「苦手な人との夜勤を頑張れたら、気になっていたあの洋服屋さんで何か買ってもいいことにしよう!」
「明日頑張ったら、明後日は何もせずにひたすらぐーだらしよう!」
など、明日の仕事さえ乗り切れたら、好きなことをできるというご褒美を考えておくことで、なんとか明日を乗り切ってみてはいかがでしょうか。
実際にするというわけではなく、「行ってみて、本当に嫌だったら辞めたっていいんだ!」と思うだけで、少し心が楽になるという法法です。
とりあえず行きたくないけど、行ってみたら案外、同僚と楽しい話ができたり、患者さんから思わぬ感謝の言葉をもらえたり、何かいいことがあるかもしれませんよ。
とくにいいことがなくても、行くだけ行って、白衣さえ着てしまえば、看護師としてしゃきっと仕事できるものですよね。「行きたくない」のは、きっと自宅でリラックスしているから。行ってしまえばなんとかなります!きっと。
「嫌だったらやめてもいいんだ」と自分に言い聞かせて、とりあえず行ってみてはいかがでしょうか。
行きたくない病の大きな原因は、ストレスがたまりまくっていること。
だから、今溜まっているストレスを一度、おもきり発散してみるという法法です。
ストレス発散には運動が一番いいですよ。気分がどんなにすぐれなくても、身体を強制的に動かすことで、気分もスッキリすることができます。
オススメはスポーツジムや好きなスポーツの個人参加。定期的に通うことで、常連さん同士の会話ができ、病院以外の人との会話にリフレッシュできることもありますよ。
次の休みが待ち遠しくなるような趣味を持てるのも、仕事を頑張れる原動力になるかもしれませんね。
仕事の中のモヤモヤが「明日行きたくない」と思わせることってありますよね。
そんなとき、まったく関係のない人に愚痴を聞いてもらうと、悪気はないのでしょうか、ちょっと見当違いな励ましをうけて、ますます凹んでしまうこともまれにあります。
ここは、お互い気心が知れていて、同じように苦労をしているだろう看護学校の頃の友人と愚痴を言い合ってみてはいかがでしょうか。
似たような立場だからこそ、通ずる会話に気分が幾分晴れるかもしれません。
また、友人たちも同じように苦労していて、それでも頑張っているのだなと思うことで、自分ももう少し頑張ってみようと前向きになれるかもしれませんよ。
ストレスという言葉はどうしてもネガティブな印象を受けます。
しかし、ストレスというのは環境によって生まれる必然的なものです。人間である限り、看護師である限り、ストレスは人によって差こそあれ、誰でも感じてしまうのではないでしょうか。
「明日仕事休みたいな」と言っても、実現できないことのほうが多いもの。
もしもそういった思いが高じて、自分が壊れそうだと思ったときは、ぜひ、上記の方法を試してみてはいかがでしょうか。
一説によるとストレスのないほうが不幸せという考えもあるようです。つまり、ストレスがあるからこそ、幸せを感じることができる、という考え方です。
ものは考えようですね。考え方次第で、楽に生きる方法があるものです。
「明日仕事休みたい…」そんな日があってもいのです。
きっと、笑っている自分に出会える日もありますよ。
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