「今日も一日働きづくめでクタクタ!もう一歩も動けない…。」毎日患者さんのために奔走していると、家に帰ってから心身ともに消耗し、せっかくの休みの日でも外出できないこともありますよね。
確かに、外出先より自宅の方がお金がかかりませんし、余計なストレスもないので、ゆっくりと心身をリフレッシュするには最適です。
本記事では、在宅でできる手軽なリフレッシュ法についてまとめています。
家でできる究極のリラックス法、それはずばり「睡眠」です。自宅で、自分の布団や枕を使って眠ることが、もっとも手軽に心身を休める方法なんですね。
しっかり眠ってしまうと夜に眠れなくなってしまうので、お昼の時間帯や夕方のまとまった時間を利用して、15分程度の仮眠や数分程度のうたた寝をしてみてください。
起きたタイミングで適度に水分を補給したり、姿勢や寝相を変えるなどして工夫すると、さらに体にリラックス効果が期待できますよ。
人間は緊張している時ほど呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと、疲れやストレスを感じやすくなり、代謝が低下して「溜めこみ体質」を招くおそれもあります。
おすすめの呼吸法は、まず上半身をリラックスさせるために、両手を方の上まで持っていき、腕で円を描きます。その円を保ったまま、ひじで空中に輪を描くように回します。その後、逆回しも行います。
上半身がリラックスできたら、床やベッドに座禅を組んで座り、ヨガの呼吸法をおこいます。
片方の鼻の穴を塞ぎ、開いている方の鼻の穴からゆっくり静かに息を吸い込み、5秒ほど呼吸を止めます。それから倍の時間をかけてゆっくり吐き出します。
もう一方の鼻の穴も同様に呼吸を行います。
これを何度か繰り返すと、身体の内側から空気が入れ替わったようなスッキリした気分になり、血行も良くなりますよ。
体の中に溜まった老廃物、汗や垢などの「汚れ」は入浴で落としていきます。老廃物を洗い落とすだけで、体には心地良い疲れが残り、新しい自分に生まれ変わったようなリフレッシュ感が得られます。
時間がある方はゆっくりと湯船に浸かって温浴を。夏場は36度くらいのぬるま湯に30分くらい浸かるのがオススメです。時間がない場合はシャワーをさっと一浴びするだけでOKですが、立ちくらみなどが起きないよう、椅子に座るなどして対策を取っておくと安心です。
シャンプーやボディソープに自分好みの香りをチョイスしたり、お風呂上がりにボディ用のフレグランスを一吹きすると、さらに五感が刺激されて心地良い気持ちになりますよ。
休日に何もすることがないからといって、インターネットやゲームで時間を潰すのは、実はリラックスとは真逆になります。ゲームやTV鑑賞でじっくりと目を使うと、目から入った情報信号がどんどん脳に送られ、何もしていないのに疲れが増すという悪循環になるのです。
ふだん心身を酷使している看護師さんは、休日こそ五感を休め、癒す必要があります。無駄に目を使う作業は避け、目を閉じてゆっくりと過ごしてみてください。目薬やアイマスク、蒸気で目を温めるシートなどのアイケア製品も上手に取り入れてみるといいですよ。
いかがでしたか?休日だからといって無理に外に出ていかなくても、おうちでゆったりと過ごして体をリセットするだけで、十分リフレッシュできるんです。
ずっと家にいたせいで疲れてしまうこともありますので、少しだけ意識して、セルフケアをしてみると、気分的にもリフレッシュできますよ!
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