「激務で肌荒れが気になる」
「スキンケアの仕方がよく分からなくて、肌荒れが治らない」
お顔の肌荒れを予防するスキンケアと言われても、実際にはいつものスキンケアとほとんど変わらず…。という方も、多いのではないでしょうか?
夜勤でストレスMAXになってから鏡を見ると、まさかの場所にニキビが発生していたり、日に日に肌荒れが悪化することもありますよね。
今回は、夜勤の前と後にできる肌荒れ予防方法について考えていきたいと思います。
基本的にスキンケアは自分の肌タイプに合わせるもの。化粧水などのスキンケアアイテムはもちろん、肌に負担をかけ過ぎることなく、肌汚れを落としながら、肌タイプに合った保湿も行わなければなりません。
また、肌荒れを防止するビタミンCなどの抗酸化作用を持つスキンケアも併用していくとさらに確実です。肌荒れを一刻も早く治したいからといって、洗顔をするだけがベストではありません。
10~20代は基本的にどんなスキンケア製品でもOKですが、ニキビ予防やニキビへの鎮静効果を持つスキンケアアイテムが役立ちます。多用する必要はありませんが、10代か20代までは皮脂の分泌量がとても多いので、ニキビ対策アイテムを常備しておくと安心です。
30代は従来の肌タイプに加えて、乾燥が少しだけ気になるお年頃です。夜勤の後は特にお肌にダメージが残りやすいので、肌タイプに合った適切な洗顔料や化粧水を使い、乾燥が酷い部分は必要に応じてクリームや乳液、保湿化粧水などを使うとよいですよ。
乳液を塗ることで肌荒れが逆にひどくなるのでは? という意見もありますが、すでに肌荒れから炎症を起こしているような部分には油分は厳禁です。
まずは弱酸性の化粧水などで肌を潤し、柔らかい状態(ターンオーバーがしやすい状態)に整えてから、皮膚科で処方された塗り薬を重ねるなどして、薬による治療を行ってください。
40代に入ると、お肌からは明らかに皮脂量が減少していき、慢性的にカサつく部分が出てきます。夜勤を行うことで肌のターンオーバーのサイクルが乱れやすくなるので、肌の新陳代謝を上げる成分を導入している美容液などをスキンケアにプラスしてみてください。
肌荒れを起こす原因には、女性ホルモンの乱れやストレス(自律神経の乱れ)、食べ物、生活習慣、遺伝的体質などさまざまですが、肌荒れを予防するスキンケアについてはある程度共通しています。
洗顔→ふき取り化粧水→導入液→化粧水→ローション→乳液&クリーム→美容液→パックと、どんなスキンケア製品でも大体この順番でケアしていけばOK。
肌荒れがひどい場合は乳液やクリームは省き、洗顔と化粧水だけに省いてしまってもOKです。(ただし薬だけは欠かさないように注意)
肌荒れを起こす生活習慣としては、肌に合わない化粧品を使いつづけることが最も危険な方法です。お肌に大きな負担をかけるだけでなく、乾燥が進んで肌のシワやカサつきが増えたり、皮脂が過剰に分泌して、逆にニキビの原因になる場合もあります。
次に、慢性的な栄養不足も肌荒れを招く可能性があります。ビタミン・ミネラル・アミノ酸の3種類は、食べ物やサプリメント、ドリンク、健康食品などを使ってしっかりと補っていかなければなりません。
少しでも栄養素が欠乏すると、皮膚に欠乏状態が肌トラブルとして出てくるため、毎日の食事を健康的なものに改善したり、サプリメントなども併用して、栄養素を補給してくださいね。
夜勤が続くと、体調はもちろんですがお肌のコンディションも気になりますよね。
少しでも肌荒れをしないようにケアするためには、まず自分の肌タイプを把握しましょう。そして、それに合ったスキンケア製品を選び、正しい手順でケアしていくことが大切です。
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