看護師の転職が初めての人にありがちな失敗は、再就職手当のトラブルです。
転職の内容や時期によっては、再就職手当がもらえないこともあります。
どうせならもらっておきたい…と思いますよね。
転職するときは、再就職手当がもらえるかどうか、しっかりチェックしてくださいね。
再就職手当は、失業者が早く再就職をするための就職促進手当です。失業給付金の一種なのですが、通常退職をしたら失業保険が受給できます。
ゆっくりと就職活動をするのもいいのですが、早く再就職すると、再就職手当がもらえるのです。
失業保険の満額よりは少ないのですが、早く就職できれば、早く新しい雇用先から給料を受け取ることができます。
また、看護師という仕事はあまりブランクがあると復帰したときに仕事がスムーズにできない…といった悩みも発生してしまいます。
ギリギリまで失業保険を受け取っていると、なかなか仕事が決まらない…と不安に襲われますよね。余裕をもって再就職をすると、心にもゆとりが生まれます。
出来るだけ間を空けずに、早めに再就職したいものです。支給は一括給付なので、まとまったお金を受け取ることができますよ。
失業保険が3ヶ月、90日だったら、残り30日分の支給金以上が残っている必要があります。それよりも支給金の残数が少ない場合は、早期の再就職ではないとみなされて、受け取ることができません。
失業保険の手続きをもらって、7日間経たないと失業者と認めてもらうことができません。これは法律で定められていることなので、あまりに早期すぎても再就職手当を受け取ることができないため、気を付けてくださいね。
一度退職した職場へまた就職する場合は、再就職手当を認めてもらうことができません。病院側と退職した本人が手を組んでいる可能性がある、とみなされてしまうからです。
過去3年間で再就職手当を受け取っている人は対象外です。何度も退職と就職を繰り返して、不正受給をすることがないように、定められています。
再就職手当がもらえると思っていたけど、手続きをしてみると条件が満たされていなかった…となるとショックですよね。
再就職先を探すと同時に、再就職手当についてきちんと調べておきましょう。
再就職手当は、退職した職場で雇用保険に加入していれば、どの看護師さんも受け取る権利があるものです。
転職には何かとお金や労力がかかるもの。手続きや内容をしっかり確認して、スムーズにありがたく受け取れるようにしたいものですね。
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