
看護師の業務の中で、注射や採血は多くをしめています。
採血に失敗してしまい患者さんに痛くて辛い思いをさせてしまったり、そのことで自分自身も落ち込むことってありますよね。
もし、血管が透けて見えるマシンがあったら、看護師のみなさんはどう思いますか?患者さん、看護師にとっても夢のようなマシンをご紹介します。
・New Vein Finder Device
光を当てると血管が透けて見えるマシンです。シドニーの献血センターで900人に使用し、果を確認しました。
技術の安全性が確認され、さらに献血が初めての人が300人ほどいたものの、献血に対する不安も減りました。
・VeinViewer Flex
近赤外光を用いています。腕などの部位に光を当てると、赤外線センサーがヘモグロビンを感知し、それをプロジェクションマッピングして血管を映し出しています。
近赤外線は体には無害なので、大きなメリットとなります。
・Evena Eyes-On? Glasses
看護師がスマートグラスを装着すると、近赤外線視覚化技術によって血管が透けて見える、映し出されるというものです。
こちらは、Bluetoothなどによって映像データを転送もできるという、なんとも画期的なマシンとなっています。
今の使える技術をすべて詰め込んで、最先端のマシンですね。
治療や疾患にとって使用される薬剤はさまざまです。どの薬剤でも、漏出て痛みや腫脹などを伴うと患者さんにとっては苦痛ですね。
また、漏出た薬剤によっては周辺の組織破壊や組織障害などを起こす可能性のあるものもあります。
そういう薬剤の時には十分な観察と、確実な点滴や注射の手技が必要になりますね。
そのようなことが、マシンを使うことで漏出ことや何度も刺すことを減らせることになりますね。
産業の世界で技術の進歩が進み、ざまざまな技術が医療の現場でも活用されるようになってきました。
進歩した技術で、軽量化やコンパクト性に優れたマシンが開発されています。
医療現場で場所を取っていた機械が持ち運びできるようになり、映像がきれいになるだけではなく、3Dなどになったりと、医療現場も産業の世界も日々進歩をとげています。
夢のようなマシンですが、これから実用化されていくといいですよね。
あと何年かたった時には看護師の皆さんの病院や施設で日常的に使われるような日きているかも…。
患者さんの苦痛が軽減され、安全に注射や採血ができている日が近いかもしれませんよ。技術の進歩と普及に、これからも期待したいですね。
でもそれまでは、技術を身に着けて頑張ってくださいね。
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