
ナースは多くの患者さんと顔を合わせる仕事です。そのため、見た目を気にしているというナースも多いと思います。プロとしてメイクやヘアスタイルをTPOに合わせるのはとても大切なこと。
今回は、ナースに求められるメイクやヘアスタイルについて再チェックしてみたいと思います。
患者さんからの信頼は、仕事上とても大切ですよね。そんな信頼を得るために、仕事自体ができるのはもちろんですが、見た目の印象もとても重要になります。
そこで求められるのが、清潔感のあるヘアスタイルです。
パサパサしている髪の毛やカラーリングで傷みすぎた髪の毛、油っこすぎる髪の毛は不潔な印象を与えてしまいます。
髪色は、あまり奇抜な色はもちろんいけませんが、白髪染めなどは、している方が清潔に見える場合もあります。その場合でも明るすぎる髪色は、職場にふさわしいとは言えません。職場によってはカラースケールなどを使用して、髪色のカラー度合いを厳しく制限することもあるようですが、ない場合でも、TPOをわきまえた髪色が求められます。
ナースとして働くと同時に、プライベートでおしゃれを楽しみたいという人も多いと思いますので、ある程度の範囲内(清潔感を損なわない見た目)で、カラーリングを行い、髪色を楽しむようにできるといいですね。
美容院でカラーリングの髪色を判断する場合は、お店のライトにも注意してださい。病院は蛍光灯が多いですので、はっきりした明るさの中で見た場合に、明るすぎないカラーになっているかを確認できるよう、照明の暗めの美容院の場合は、昼間の時間帯に行くなどするといいですよ。
看護師の仕事は衛生第一。髪の毛が落ちないように注意し、後頭部の髪の毛はしっかりと結ぶことが大切ですよね。
また、前髪が目にかかると、処置の際に邪魔になってしまいますし、衛生的ではありません。
前髪は目にかからないようにカットするか、ピンなどで止めるようにしてくださいね。
どうしても落ちやすい方は、固めることのできるワックスやムース等を使用し、固定するといいですよ。
ナースには派手すぎるメイクはよくないですよね。患者さんから好感を持たれるのは、やはり清潔感のあるナチュラルメイクです。
ナチュラルメイクをするためには、ベースとなっている素肌の状態を整えることが理想。
素肌の状態が悪くなっているとメイクノリが悪くなって、化粧が濃くなってしまう原因にもなります。
しかし、夜勤や連勤などで疲労が続くと、お肌の状態がよくなくなってしまうことも…。
そこでケアのポイントですが、化粧水や乳液をお肌に丁寧に染み込ませるには、肌と同じ温度の手のひらで優しくパッティングしたり、定期的にパックをして潤いを確保するのがおすすめ。
また顔用の加湿器を使用しながら化粧水をつけるのも効果的ですよ。
下地クリームは、気になっている部分にピンポイントで使用するのがおすすめです。
商品にもよりますが、顔全体に塗ってしまうと厚塗り感が出てしまい、老けた印象になることがありますので、注意が必要です。
また、ファンデーションを塗る範囲は、顔の中心部分にはしっかりと、フェイスラインは薄目に塗ると厚化粧に見えづらいと言われています。
アイメイクは、印象を大きく左右しますので、注意が必要です。
アイシャドウは薄く塗るのがポイントです。完璧なグラデーションを入れると、綺麗に見えるのですがナチュラル感は出なくなってしまいます。
アイラインはまつ毛の根本部分を軽く埋める程度にしてください。
アイラインを濃い目に引くと、ナチュラルメイクではなく、少し強い、怖い印象になってしまいますよ。
リップはベージュ系だとナチュラルでありながら、しっかりと顔色を良く見せることができるのでおすすめです。顔色がよく見えることも、ナースにとって大事なメイクのポイントですよ。
ネースのメイクは、仕事にも関わる大事なもの。患者さまやスタッフとの良好な関係は、スムーズな仕事に直結します。清潔感のあるヘアスタイルと、ナチュラルメイクを意識して、患者さんから信頼されるナースを目指してくださいね。
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