看護師として働いていると、「夜勤明けはどこにも出かけたくない」と思う人が多いのではないでしょうか。自宅で過ごしたいという場合、家の中で簡単に出来るセルフヨガを知っていれば、簡単にリフレッシュする事が出来ます。そこで、自宅でできるセルフヨガの方法を紹介していきます。
ヨガは、インドや中国、東洋などで、3,000年以上も前から行われてきたものです。ヨガには生命と自然、そして真理を結ぶ意味があり、今では心身ともに健康のために役立つものとして、健康法のように扱われています。
エクササイズ的な印象を受ける方も多いでしょうが、日常生活における心身のバランスを整える意味もあり、年齢を問わず行えます。
ヨガを行う目的ですが、今ではダイエットのため、そして健康法としても用いられる事があります。しかし本来の目的としては、快適かつ安定した心を作る意味があります。
ヨガにある様々なポーズは、身体の歪みが改善されるほか、柔軟性が高まったり、体力の向上のためになったりするなど、様々な効果が期待できます。また、ポーズだけではなく、ヨガの適切な呼吸法と瞑想を合わせる事で、より集中力を高められるようにもなります。
ヨガには様々なポーズがあるため、自宅で出来るヨガといっても様々です。
手軽にリフレッシュ出来るヨガとしてはまず、「バッダ・コナーサタ」と言われるものがあります。座って股関節を開き、あぐらをかく姿勢の様にして足の裏を合わせます。余裕があれば体を前に倒してみるのも良いです。
次に「ジャーヌ・シルシャーサナ」は、座った状態で片足を前に伸ばし、反対側の足は膝を曲げて、伸ばした足の膝部分の横に足の裏を当てます。曲げた足の方の手は背中に回し、余裕があれば体を前に倒してみると良いです。
そして「アルダ・マツィエンドラーサナ」は、お尻をつけて座り片足を伸ばします。反対側の足を伸ばした足の膝の外側に立てて、立てた足の膝に、足を伸ばしている方の肘を引っ掛けます。体がねじれる様な形になります。
自宅で出来るセルフヨガの中でも、看護師の仕事で疲れた心身をリラックスさせるポーズがあります。一般的にヨガの最後に行われるポーズで、「シャヴァーサナ」や「無空のポーズ」とも言われます。
仰向けになり、足を肩幅程度に開いて目を閉じます。次に両手はヘソの下あたりに添えて、ゆっくりと呼吸を2分程度続けます。呼吸によるお腹の動き、呼吸のリズムに集中するのがポイントです。また、呼吸は鼻から吸って口から吐くのが良いです。全身がリラックスしてきたら、腕を体から離し、手のひらを上にして横に置きます。その状態でゆっくりとした呼吸を自然に続けていきます。
このポーズは快眠に効くと言われているため、寝つきが悪いという方には、特におすすめのポーズと言えます。夜勤明けで疲れている時や寝る前に行ってみるのも良いかもしれません。
看護師の仕事で心身ともに疲れ切っていると、どこにも出かけたくない気持ちになる事も多いと思います。そのような時は、自宅で出来るセルフヨガを行えば、心や体をリラックスさせたり、リフレッシュしたりする気持ちになれます。
また、今ではホットヨガなどによりダイエットを目的として行われている事があるように、痩せる効果にも期待できるポーズがあります。リフレッシュを目的として行うのも良いですが、詳しく調べてから、ダイエットを目的としてヨガをやってみるのも、面白いかもしれません。
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