病院、施設などで勤務していると患者さんの行動に思わずびっくりしたエピソードはありませんか?
解決して思わず患者さんと笑ってしまうこと、驚いてドキッとしたことがありますよね。
看護師さんがあれ?っと感じた患者さんのびっくりエピソードをご紹介します。
検査を受けに来た患者さんとのエピソードです。
私の病院では、更衣したロッカーの鍵を患者さんに管理して頂いています。鍵には、ゴムがついているので手首に巻く患者さんを多くみかけました。
そんなある日、検査が終わった患者さんが「鍵がない!手首に付けておいたのに、検査の時にはずしたのか?落としたのかな?
急いで仕事に戻らないといけないから、鍵がないと困るんだよ」と言われました。患者さんと数名の看護師でトイレや検査室の中を必死で探しまわりました。
すべて見終えて途方にくれた時「カラカラッ」音が聞こえたのです。しかも患者さんの方から…。「失礼します」患者さんに触ると、肘の辺りに触れるものがありました。鍵のゴムが肘に上がっていたのです。
「あっ、そう言えばトイレで手を洗う時に腕をまくって…ごめんなさい」と、言わて、患者さんも看護師もホッとしました。その後、ベテラン看護師にその話をすると「それ、よくあることよ。
そこから探さないとね。お疲れ様だったわね」と…。
よくあることだったんですね。はぁびっくり、鍵がみつかって安心しました。
病棟の入院患者さんとのエピソードです。朝の採血と検尿のある患者さんがいました。
検尿の説明は済ませてあり、患者さんに採尿できたか確認をしてから検体の名前をチェックしていると、なぜが検尿カップが濡れていたのです。患者さんに確認すると「検尿、とったよ。
でも、うっかりしちゃったから、あとでトイレのをすくったんだよ」と、言われました。検尿は何度もしたことがあり、理解は出来ていた患者さんですが「今回だけはうっかりしてね。ダメだった?」と、特に気にした様子もなく話されました。
早朝尿についてもう一度説明し、主治医に報告しました。
まさか?と、想定していない出来事で驚きましたが、次回からは検尿の時に検査の説明だけてなく、もし上手く採尿できなかった時には看護師に知らせて欲しいと付け加えるようにしました。
看護師として働いていいて、当たり前のように思っていることが、患者さんには当たり前ではないですよね。このエピソードにはびっくりしましたが、色々と勉強になりました。
整形外科病棟に入院していた患者さんのエピソードです。患者さんは「1日中ベットにいるとストレスがたまるよ…」と言われていたので、ドクターから車椅子可になったことを、すぐに伝えにいきました。
そしたらその途端、部屋に全然戻って来てくれなくなりました。検温の時間などを伝えてはいるのですが…不在がちなのです。
ようやく戻られた患者さんからは早速タバコの匂いが!「タバコ、吸いました?傷が…」など禁煙の必要性を説明していたのですが、患者さんは「外で電話してたら、隣にタバコを吸ってる人がいたんだよ」等々。
でもそんな時、見てしまったのです!その患者さんがタバコと吸っているのを!
患者さんに近づき、聞いてみると…「これは、さっき隣にいた患者さんに、トイレに行きたいから持ってて欲しいと頼まれたんだよ。僕のじゃないよ」との答えが帰ってきました。何度説明しても、理解してもらえなくて困りました。
でも、看護師長さんと主治医の話はとても真剣に聞いて、答えているんですよね。「俺の車椅子にタイヤではなくて、羽がついてるんだ」と患者さんが言っていました。
行動にも毎回の返答にもびっくりしたエピソードです。
いかがですか?患者さんのびっくりエピソードをスタッフ間で共有してみると、みなさん同じ経験をしていることがあるかもしれませんよ。
次回の対応を知るきっかけになるかもしれないので、機会があったら休憩室で話してみて下さいね。
ナースのお仕事をしていると、様々な患者さんがいますよね。今よりもっと患者さんとのコミュニケーションを大切にしたいという方には、ご高齢者さまとの対話をじっくり楽しめる介護施設などがおすすめです。転職をお考えの際は、『看護のお仕事』にぜひご相談ください。豊富な求人情報の中からあなたらしい看護を実践できる働き先を見つけられますよ。
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