「看護師辞めたい…」と本気で思っているわけでなくても、疲労や心労からつい、そうつぶやいてしまうことってありませんか?
そんなボヤキでも、それを耳にした周りの人々の反応は、実にさまざま。
今回は、「看護師辞めたい」とつぶやいた時の意外な周りの反応をまとめました。
「私、看護師、辞めようかなあ」とつぶやくと、いつも悩みを聞いてくれる小学校からの親友が、「あんたはもう十分頑張ったよ。辞めたっていいんじゃない?」と言ってくれました。それだけで、「まだまだ頑張れる」って思えたよ。
私が「看護師辞めようかな…」とつぶやいたら、いつも愚痴を言い合っている同期が、「じゃあさ、辞めたら私スナックやるから、あんたチーママやっていいよ」と、思いきり現実逃避な妄想を言ってきたので、「じゃあ、暇な時はカラオケ熱唱していい?」と妄想に乗っかってみた。
その後、話は盛り上がり、たまたま店に立ち寄ったアラブの石油王に見初められた同期は3番目の妻となり、カラオケでレコード会社にスカウトされた私は演歌歌手としてヒットを飛ばし、そのスナックは伝説となって、二人でテレビ出演を果たすという話にまで行き着きました!
もちろん、同期も私も今でも看護師を続けていますけどね(笑)。
日勤予定の子と連絡が取れず、代わりに夜勤明けからそのまま日勤へと突入した私。
気心の知れた同僚に「看護師辞めようかな~」とつぶやいたのが、なんと主任の耳に入ってしまったらしく、急に優しく接してくる主任。お菓子をくれたり、「悩みがあったらなんでも言ってね」と言われたり…今さら、「辞めたいなんて本気じゃないですよ」とは言いづらかったです。
「ママ、看護師辞めようかと思って」と小学校4年生になる娘に言ったところ、「ママ、私もマイ(妹)も、これから大きくなるのよ。私立の高校や大学へ行くかもしれないし、パパの給料だけじゃ、家族で旅行にも行けなくなるでしょ? それに仕事を辞めて家にいたら、ママはもっと太るわよ」と超現実的なことを言われて、すごい冷めました。
理不尽なことがあった夜勤明けに、「あたし、もう、看護師辞めたい!」と夫に訴えたところ、「いつだって辞めていいよ」と意外な夫からの反応が!?
「え? 辞めていいの? でも家も車もまだローンあるし…」と驚いて言い返すと、「お金はなんとかするよ。お前の身体が一番大事だろ?」と…。
普段は家事も育児も言われなきゃやらない夫の予想外の優しい言葉に、思わずジンときてしまいました。
私、騙されてるのかな? でも、「家族のためにもう少し頑張ろう」という気持ちになりました。
「看護師辞めたい」というため息のようなつぶやきを、周囲の人々はさまざまな思いで受け止めているようです。
頑張っているからこそ、つらい日や嫌になる日もあるかもしれません。それでも、再び白衣を着る自分は、結局、看護師という仕事が好きなのかもしれませんね。
思わず「看護師辞めたい」とつぶやいてしまったあなた。つぶやくのは自由です。弱音を吐出したら、自分や大切なひとのために、また頑張ってくださいね。
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