看護師を目指す時に、家族や自分が入院した経験から「この病院で働きたい」と思って看護師になる看護師さんもいると思います。
一方看護学校では、その系列の病院で働いてもらえるような看護師を養成することを目的としていることがあります。
では看護師さんたちは、就職先の病院をどのようにして決めたのでしょうか?
看護師さんに聞いてみましたので、これから看護師を目指す方の参考にしてもらえたら嬉しいです。
「看護師になりたいと思い看護学校を受験したのですが、私の住む地域では看護学校の倍率が高かったため、他の都道府県の看護学校に入りました。看護師になるときは、同級生と一緒に付属病院に進むことも考えましやが、やはり地元で働きたいと思い、実家に戻って近くの病院へ就職を決めました」
「私は地元の看護学校に入学して、そのまま看護学校の実習先であった病院に就職を決めました。奨学金制度を利用したので、親孝行だったと思います。そのまま一緒に入った同期が多かったですよ」
「就職先は、卒業した看護大学の病院に就職しました。実習の指導者さんに、新人看護師としてお世話になることになりました。病棟など環境には少し慣れていたので、不安はなく勤務に入れたのでよかったですよ」
「新卒で就職を決める時には、卒業した大学の系列の病院を希望しました。看護師の教育体制が整っていたので、新卒でしっかり勉強できる環境でよかったと思っています。実家の近くにある病院なので、実家から通えて両親も安心のようです。ちょっと一人暮らしには憧れますが、看護師1年目はとにかく大変だし、いつかは家も出るだろうし、今のうちはまだ親に甘えさせてもらってます」
「私の看護学校には、実習に行かせていただく病院や施設などがありました。実習の中で、この病院の雰囲気がいいなぁと感じていた病院に迷わずに決めました。先輩看護師さんたちにかわいがって頂いています。教育体制も整っているので、これから先もしっかり学んで行こうと思います」
「私の看護学校は病院の付属看護学校でした。実習で病棟にお世話になることがあり、尊敬していた指導者さんに一緒にはたらこうと声をかけて頂いた時はとても嬉しかったです。迷いはなく、一緒に働かせてもらいたい気持で就職を決めました」
「私は3年過程の看護学校に通いながら保健師を目指しました。当時、保健師になるためもう1年学校があり、地元の保健所に就職が決まり推薦を頂いて保健師の学校に入学しました。今はどうなっているんでしょう。看護大学など色々なコースがあるようですね」
「産婦人科病棟に実習に行ってから、助産師になりたいと思いました。私は3年過程の看護学校だったので、助産師になるための更に1年間助産師になる為の学校を受験しました。私が学生だった20年以上前だったのですが、当時は国試と受験勉強で頭が混乱しそうでした」
新卒での職場選びは、多くの方が実習などに行かれた病院に入るケースが多いようです。また地元でスタートをされる新人さんも多いようです。
新卒で働く時には、教育体制が整った病院などで知識やスキルを身につけやすい環境へ入ったり、先輩看護師や相談できる人が周囲にいると、成長していけて、壁も乗り越えていけそうですね。
また1年目の看護師さんは何かと大変なので、同期や家族など仕事以外でも頼れる人がいる環境が良いようです。
看護師を目指すみなさんにとって、良いスタートがきれる職場が見つかりますように!
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