これってもしかして更年期!?30代~50代のナースのお悩みと対策

1485_TOP_これってもしかして更年期!?30代~50代のナースのお悩みと対策.jpg

一般的に知られている更年期障害の症状は、イライラする、だるい、めまいがする、のぼせるなどの症状があり、30代の人でも、「あれ、もしかして更年期障害じゃないの?」と悩まれる方が少なくないようです。

実際に更年期に入られた方の症状はさまざまで、人によっては日常生活に不便を感じることも。

今回は、そんな幅広い年代の方が悩む更年期障害の不安と疑問にせまってみたいと思います。

※調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

◆30代なのにもう更年期障害?

1485_◆30代なのにもう更年期障害?.jpg

更年期障害は、閉経にともないエストロゲンが現象することによって起こる症状です。

30代の方でもイライライしたり、だるくなったり、めまいが頻繁にあったり、体温調節がうまくいかなくなると、「私、更年期障害かも?」と思われる方がいるようです。

しかし、それはおそらくホルモンバランスの乱れから来るものの可能性があります。

ストレスが溜まっていたり、無理なダイエットをしていませんか?

夜勤のあるナースの場合、不規則な生活のせいで、ホルモンバランスが乱れてしまっているのかもしれません。

また何らかの病気のサインであるケースもありますので、心配な方、日常生活に問題があるくらいの症状が出ている方は、産婦人科検診を定期的にうけたり、医師に相談してみるのも良いかと思います。

30代は体調に変化が起こる時期ですので、必要以上に悲観せず、自分の身体のサインを速く感じて専門家に相談し、安心感を得ることも大切かもしれませんよ。

 
登録は1分で終わります!

◆40代~50代の悩み別対策

更年期障害に入る時期は、生理が始まる時期と同じように人によって差があります。また、その症状も生理痛のように、人によってまったく違うものです。

あまりツライ症状がでなければ一番良いのですが、中には日常生活が送りづらいと感じるくらい症状の出てしまう方もいます。

ここでは、症状別にどんな対策ができるかをいくつかご紹介します。

◇のぼせる・汗が出る

これらの症状の対策としては、まずストレスの解消や軽いスポーツ、散歩などをしてみるのがいいですよ。

脱ぎ着して体温調節のしやすい服装をすることも対策になります。熱くなったり、急に汗が冷えたり、室内に入ったり、屋外に出たり、どんな状況でも脱ぎ着して調節しやすくすることが大切です。

仕事中の場合は、インナーを着るよりはカーディガンなどで調節すると良いですが、最近では、体温調節をサポートしてくれる機能性インナーも出ているので、自分に合うものかどうか調べてみるのもいいかもしれません。

また冷たいペットボトルで動脈を冷やしたり、センスなどを持ち歩くのもいいですよ。

汗が冷えると急に寒くなるので、拭き取りシートなどがあると便利です。

◇イライラや落ち込みなど気分の浮き沈み

更年期障害の症状としてイライラしたり、カッとなってしまうケースや逆に気持ちが滅入ってしまうこともありますよね。

このように気分の浮き沈みが激しく、不安定な場合は、リフレッシュすることで改善が見られるかもしれません。

ひとりでいると気分が滅入ってしまう方は、気のおけ信頼できる家族や友人と過ごし、話を聞いてもらうのがいいですよ。

また、映画や小説、漫画など好きな世界観にひたったり、涙を流すのもストレスが解消され、効果が期待できます。

◇身体のしびれ、コリ、頭痛など

身体的な症状が出る方もいらっしゃいますよね。しびれなどの場合、他の病気の可能性も疑われるので、医師に相談してもいいかもしれません。

コリや頭痛は、ほぐすことが大切。深呼吸やストレッチ、自分に合うマッサージなども効果的。

さらに呼吸を重視したヨガなどを取り入れると、改善が見られたという方も。

それでもどうしようもない方は、専門家に相談し、薬や漢方などを利用してみてもいいかもしれません。

◇だるい、眠い、疲れる

更年期障害の方で、すぐに疲れてしまったり、だるかったり眠いという症状の人もいます。

こうした場合は、無理をするのはあまり良い方法とは言えません。身体のサインですので、休めるということをしてみてください。

この時、自分を責めないように、心もリラックスしてくださいね。

◆おわりに

ナースの場合、仕事中は比較的集中していることが多く、症状を忘れて過ごす方が多いようですが、ふと落ち着いた時や休憩時、仕事以外のときに、急に症状を感じられる方もいるようです。

更年期障害は、周囲に話しづらいと感じる方もいるかもしれませんが、身近な人たちには理解してもらうほうが、つらい症状の出る方にとっては誤解なく生活できると思います。

症状がひどいか軽いかなどは人によって違いますが、更年期障害は誰もがなるものです。

病気ではないので、必要以上に悲観したり、落ち込む必要はありません。

誰もがかならずやってくる時期として受け入れ、ともに生きていくものとして考えることで、ストレスを軽減し、対策を取り入れながら、気長につきあっていくことが大切なのではないでしょうか。

 
登録は1分で終わります!
お読みいただきありがとうございました!
いいね・シェアで編集部が喜びます

記事の制作について

「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。

看護師さん向けお役立ち情報 コンテンツ制作ポリシー

看護師の転職で「レバウェル看護」が選ばれる理由

レバウェル看護の新着求人

編集部Pick up

人気記事ランキング

タグから記事を探す

キャリア

働く場所

選考対策

資格

その他

読みもの

連載

LINE

レバウェル看護は相談からでもOK!

\ 登録はカンタン1分! /

無料まずは相談してみる