毎日忙しいと、眠れる時間がとっても幸せに感じますよね。でも睡眠が思うように取れていない、睡眠の質が悪いと感じている人もいるのではないでしょうか。
ナースはいつもどれくらい眠っているのか、睡眠時間や睡眠の質についてご紹介します。
ナースはシフト制で仕事をしている人が多いので、睡眠時間も日によってバラバラです。残業なども多い職場に勤めていると、満足いく睡眠時間が確保できないナースも多いはずです。ナースの平均睡眠時間は、6時間程度となっています。およそ7割近くが6時間を睡眠時間としています。女性の平均時間は7時間半程度なので、世間一般の標準と比べると、少なめの時間になっています。
平均よりも短めの睡眠時間となっていますが、あまりに忙しく睡眠が不足してしまうと様々な症状が起こってしまいます。
睡眠が足りずに疲れがとれていないと、記憶力や集中力が低下し、仕事の効率が悪くなります。てきぱきと細かく動かなくてはいけないナースにとって、仕事に支障が出てしまうのは大きな問題です。
ナースは睡眠時間も短めですが、睡眠の質も悪くなりやすいです。それは勤務形態が関係しています。夜勤の日もあれば日勤の日もあって、眠る時間がバラバラになりやすいこともあります。不規則なリズムに慣れるのには時間がかかるので、対応しきれずに睡眠の質が落ちる…といわれています。
睡眠は時間より質です。自分に合った安眠法を見つけることができると、質のいい睡眠がとれるようになりますね。
忙しいとついついお風呂に入るのが面倒に感じてしまって、シャワーだけで済ませてしまう人が多いのですが、質の良い睡眠をとるためにはお風呂にゆっくり入ることをおすすめしたいと思います。
湯船につかると身体を心から温めてくれます。そして、温まった身体から熱が放出されるタイミングで人は眠気を感じるので、眠りにつきやすくなります。お風呂にアロマオイルを垂らしてリラックスできる香りを感じながらの入浴もおすすめです。お風呂にゆっくり入ると、仕事モードからリラックスモードへの切り替えもしやすくなります。
情報収集のためにインターネットを活用する人がほとんどですが、眠る直前までスマートフォンを使っていませんか?パソコンもテレビも同様で、ブルーライトを発生させています。ブルーライトを浴びると覚醒しやすくなるので、眠る2時間前からはブルーライトを遮断することをおすすめします。
睡眠時間は長ければ長いほどいい、というわけではありません。仕事のある日はなかなか睡眠時間が確保できないから、休日はしっかり眠って寝だめしておこう…と思う人もいるのですが、睡眠時間は長すぎても問題が起こります。
人間は毎日のリズムを大事にするので、急に寝だめして睡眠時間が変わってしまうとびっくりしてしまいます。
また寝すぎると浅い眠りが長くなってしまって、脳が眠れずに疲れやすくなります。
たくさん眠ったはずなのに、目覚めたときに疲れがとれていない、頭痛がする、というときは寝過ぎが原因かもしれません。
ナースは忙しくて睡眠時間を確保するのも大変ですし、夜勤などがあると生活のリズムが乱れて質の良い睡眠もとりづらくなります。
睡眠は人間の3分の1を占めていて、健康にも美容にも欠かせない大事な時間になります。ぐっすり眠ってすっきり起きる睡眠を目指して睡眠の質を高めたいですね。
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