もしかして私って汗臭い!?患者さんに不快を感じさせない制汗ケアにおすすめのグッズ4つ

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病棟内は空調設備が整っているとはいえ、忙しく働いていたり、移乗や介助などをしていると汗だくになることがありますよね。汗をかいた後に患者さんに接すると、汗臭くないか心配になりませんか。

今回は、そんな汗臭さが気になるという方に、制汗ケアにオススメのグッズを紹介します。


かきたての汗は無臭


身体的なケアをする看護師は、患者さんとの距離が近くなることが多くあります。汗をかいたあとだと、患者さんに不快な思いをさせていないか心配になりますよね。

汗は臭いのもとになるので「汗=臭い」と思われがちですが、基本的にかきたての汗は臭くありません。汗をたっぷりかいたあとの看護でも、心配しすぎる必要はないかもしれません。


雑菌に分解されると臭くなる


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とはいえ、汗が全く臭わないわけではありません。汗が皮脂や垢と混ざって、これらに含まれる成分が皮膚常在菌に分解されてガスが発生すると臭くなります。
汗をかきにくく皮脂が少ないと言われている女性は、汗をかいても「臭いにくい」といわれますが、それでも全く臭わないわけではありません。


臭いにくい汗と臭いやすい汗


汗には「臭いにくい汗」と「臭いやすい汗」があります。汗の材料は血漿です。汗腺のろ過機能により、血漿から身体に必要な塩分やミネラルなどが再吸収されたのち汗として排出されます。汗腺のろ過機能が上手く働いている方では、塩分やミネラルなどがしっかり再吸収されます。無駄な成分を含まないのでサラサラで臭いにくい汗になります。ろ過機能が上手く働いていない方では、塩分やミネラルなどをしっかり再吸収できません。無駄な成分を多く含むので臭いやすい汗になります。雑菌が繁殖しやすくなるからです。

日頃から汗をかくことが重要


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汗腺の機能は「日頃の生活」から影響を受けます。汗をかかない生活を送っている方は、汗腺の機能が衰えやすいと考えられています。汗腺の機能が衰えると、臭いやすい汗をかきやすくなります。汗の臭いが気になる方は、運動をする、湯船につかるなど、汗をかく生活を心がけるとよいかもしれません。
忙しいナースには、自宅でも疲れずにできるヨガの呼吸法がおすすめですよ。

制汗ケアにオススメのグッズ


今日から汗をかく生活を心がけたとしても、すぐに汗の臭いをケアできるわけではありません。汗の臭いが気になる方は制汗ケアにオススメのグッズを試してみると良いです。

臭いが発生する前にボディシート


基本的に、かいたばかりの汗は無臭です。この時にふき取れば嫌な臭いは発生しません。そこでオススメなのが汗を拭きとるボディシートです。

◆資生堂 エージーデオ24クリアシャワーシート
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サッと汗を拭くだけでシャワーを浴びたような爽快感が持続します。汗・ベタつき・汚れに加えてニオイ菌までふき取れる点が魅力です。

Amazon エージーデオ24 クリアシャワーシート 無香料 40枚

◆花王 ビオレ サラサラパウダーシート
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厚手のシートを採用しているので、1枚で全身の汗やニオイのもとをふき取れます。透明サラサラパウダーが、汗を拭いた後のサラサラ感を持続してくれる点も魅力です。

Amazon ビオレ さらさらパウダーシート せっけんの香り つめかえ用 36枚

気になる汗を抑える制汗剤


仕事が忙しい方の中には、こまめに汗を拭けない方がいるはずです。あてはまる方は、汗を抑える制汗剤を脇に塗るとよいかもしれません。

◆LION Ban汗ブロックロールオン
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ナノイオン制汗成分が汗の出口に蓋をすることで脇汗をブロックする制汗剤。ニオイや汗ジミの原因になる脇汗そのものを抑えます。

Amazon Ban 汗ブロックロールオン せっけんの香り 40ml (医薬部外品)

◆レセナ ドライシールドパウダースティック
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臭いの原因になる汗を制汗有効成分ドライシールドパウダーで抑える制汗剤。さらっと滑らかな塗り心地なので使いやすいと評判です。

Amazon レセナ ドライシールド パウダースティック 無香性 20g

※全身に制汗剤を塗ると、身体に熱がこもってしまうといわれています。使い方確認してから使用してくださいね。


まとめ


看護師として忙しく働いていると汗をかくこともあります。汗をかいた後に患者さんと接すると、患者さんが汗臭さに不快になってしまわないか、気になりますよね。

そんな汗の臭いが心配な方は、ご紹介した制汗グッズなどで、汗ケアをしてみてはいかがでしょうか。汗を拭くタイミングがある方にはボディシート、汗を拭くタイミングがない方には制汗剤がオススメです。

患者さんを不快にさせずに、自分もすっきりした気分で気持ちよくお仕事できるといいですよね!

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