ただの暗記じゃない!看護師の仕事に直ぐに役に立つための使える知識を身に付ける方法

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仕事は何でもそうかもしれませんが、看護師の仕事にも豊富な知識が必要です。疾患の症状や診断基準・検査・看護、そういった基礎的な知識に加えて、看護技術を行う上での順番や手順をうまく進めるためのコツ、人間関係を構築する方法など、非常にたくさんの知識を活用する必要があります。そこで、ここでは看護師が即戦力となる知識を身につける方法をご紹介したいと思います。


予習復習に業務中のメモを有効活用しよう!


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看護師のポケットに、メモ帳を入れている方は多いと思います。メモは、業務中に教えてもらったことや分からないことを後で調べるために大切になりますね。はじめて介助する検査手順を忘れないように、メモ帳を活用している人もいると思います。こうしたメモが、仕事に直ぐに役立つ貴重なメモになるので、有効に活用したいものですね。

しかし残念なことに、家に帰って来て見てみたら自分で何を書いたのか分からなかったり、メモをしたつもりで「これ、なんだっけ?」なんて思ったりすることもありますね。

(私は経験があります・・・。)

いざというときに役に立つ「メモ」のとり方って、あるのでしょうか?

即戦力となる知識を身につけるメモには、そのメモ帳に最初からキレイに書こうとしないようにするのもコツですよ。例えば、最初から綺麗な文字列でメモ帳の行をはみ出さないように小さく書こうとしていませんか?

それだと、小さい文字で慌てて書いていることが多いので、あとで判別できない文字になってしまうこともあります。

メモはあくまでもメモ。大きな文字で自分にわかるようにメモしたほうが、あとで見やすいこともありますよ。帰宅してから、別のノートにまとめられるよう自分自身で優先順位やルールを決めて、メモをしておくのも良いですね。

例えば、メモに予め付箋をつけて「疾患」「検査」「看護」「手順」などと項目分けをして、そこにメモするとあとで「あの検査のことだ!」と分かりますね。項目分けをしなくても、ペンの色を変えるだけでも分かりやすくなりますよ。例えば、赤は検査のこと、青は疾患のこと、などと自分のルールを決めておくとわかりやすいですね。

あなたのメモを誰かが見る可能性はゼロに等しいので、あなたが理解できればそれでいいのと思います。キレイに文字を並べる必要はありません。分かりやすく、自分にルールを作りメモをすることで、帰宅してからしっかり復習してみるのもいいですね。

後日、予習の際にも役立つこともありますので、試してみるのもおすすめですよ。
そうしているうちに、しっかりとした知識が身につくことになると思います。


YouTubeで実際の手技を見てイメトレ


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YouTubeをご覧になることがあると思います。実は、YouTubeには看護師向けの動画がたくさんあります。採血、点滴、洗髪、包帯の巻き方などの、どこに所属していても使える基本的な看護技術から、透析室での穿刺、ギプス巻きの介助、心臓マッサージ、CVポート留置など専門的、かつ普段見ることが出来ないようなものについても、その実際を確認することが出来ます。

百聞は一見にしかず、と言いますから、手技が気になる、方法を知りたい、どんなものか見てみたい、そんなときにはYouTubeで検索してみてください。
確認したら、イメージトレーニングをすることができますので、そうするとかなり実践したに近い知識が身に付くものです。


まとめ


やはり、多くの知識を身に付けるには現場で学ぶのが一番です。でも、常に忙しい臨床の場では、知りたいことについて誰かに聞いたときに、最後まで確認できることはほとんどありません。
やはり、自分で復習することになるんですが、効率よく勉強するために何らかの方法を取り入れることが、すぐに役立つ知識をしっかりと身につける近道だと思います。
ちょっとした一工夫や、インターネットのツールがそれを実現してくれますので、あなたに合った方法を取り入れてみてください。

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