新人ナースの頃は、疾患の理解、看護技術、メイン疾患に付随する、薬、検査データと覚えることが盛りだくさんですね。また看護記録などの書き方で悩む方もいらっしゃるかもしれません。
それらを勉強するために「膨大な数の本の中から何を選べばいいのか途方にくれてしまう」、「買ってみても難しくて何冊も購入してしまう」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、新人ナースにおすすめしたい書籍を5つ選んでみました。
書籍の概要や口コミ、最新版か(※)を確認して、”自分に必要な本選び”の参考にして頂ければと思います。
※2018年1月時点の情報です。
各科のメジャーな疾患が網羅されています。病態、症状や看護過程も書かれているのでとてもわかりやすいです。106の疾患もの疾患が網羅されています。イラストもあり、わかりやすい1冊で、”はじめの一歩”向けの優しい本です。
病期・病態・重症度からみた 疾患別看護過程 第4版: +病態関連図
循環器内科・外科でなくても使用する機会のある心電図モニターに、苦手意識を持たれるナースは少くないようです。そんな心電図を解説する本の中でも、「ナース目線で理解しやすい」「臨床で生かせる!」と人気の1冊です。
Amazon 看護の現場ですぐに役立つモニター心電図 (ナースのためのスキルアップノート)
1200点以上のイラストと1000点以上の写真で見やすい!わかりやすい!看護の基本がつまった1冊。根拠と留意点も書かれているので、ただ技術を覚えるだけでなく、理解度が深まります。看護学生から新人ナースまで予習・復讐に役立つ本です。
新人の頃、苦労するものの1つに、検査データの見方もありますよね。こちらの本は、全ページがカラーでとても見やすく、難しい医療用の漢字を調べることもでき、新人ナースにとって非常に使える1冊となっています。
Amazon 看護師のための 早引き 検査値・パニック値ハンドブック
全ページカラーでイラストが多く、とても読みやすい本です。新人ナースから医師、コメディカルスタッフ全般も読める人気の参考書で、「科別」になっているので、新人が配属された科についての代表的な疾患を詳しく知ることができます。
シリーズは全vol1~12まで。それぞれ最新版が違いますので、購入時に一番最新のものを選んでくださいね。
病気がみえる vol.1~vol.12 書籍 既刊全巻セット
看護記録を上手く書くことも看護にとってとても重要な業務のひとつです。しかし看護記録が上手く書けないと悩んでいる新人ナースも少くありません。
この本はそんな新人ナースに、写真やイラストがついた解説で、看護記録の書き方をわかりやすく伝えてくれます。
Amazon 看護の現場ですぐに役立つ看護記録の書き方 『ナースのためのスキルアップノート』( 大口 祐矢 著)
新人時代は、何かと覚えることが多いですが、自分に合う参考書籍を見つけることで、現場での理解に役立ちます。
書籍にもさまざまなタイプがあり、理解しやすいかどうかは、人によっても違いがあります。自分にとって読みやすい、理解しやすい書籍を見つけて、ぜひ大変な時期を乗り越えてくださいね。
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