お出かけ
2018.2.23
海外旅行を計画中の看護師さん必見!
今回は、海外の世界遺産にスポットを当てて、旅の参考になるブログ記事を集めました。
その国ならではの歴史が刻まれた、情緒溢れる遺産が満載なので、ぜひ気になるスポットを探してみてくださいね。
全く縁のなかった地に足を踏み入れる良いキッカケになるかもしれませんよ♪
「その国の歴史が刻まれた世界遺産が気になる」
という看護師さんは、リトアニアにある十字架の丘を訪れてみるといいかもしれません。
十字架の丘について書いてある記事を紹介します。
「鳥肌必至!」とはどういうことなのか。その理由は、記事を読むことで見えてきます。
リトアニアは17?18世紀にはロシア帝国の、そして第1時世界大戦が始まってからはドイツの支配下に置かれた国です。さらに、第2時世界大戦中にはソ連やナチス・ドイツからも侵攻を受けてきました。
リトアニア人は、独立のために何度も立ち上がり、その度にたくさんの犠牲を払ってきました。その犠牲者を祀っているのが「十字架の丘」です。
実際にその地を訪れた管理人さんは、数え切れないほどある十字架を前に感慨深い気持ちになったそうですよ。
詳しい内容を知りたい方は、ぜひ記事に目を通してみてくださいね。
他にもブログには、欧州の観光情報が多数掲載されていますので、そちらも併せてチェックしてみてはいかがでしょう?
誰もが一度は名前を聞いたことがあるといっても過言ではない、フランスの世界遺産”モンサンミッシェル”。
パリ市内からバスを使って、片道約5時間ほどの距離にあるのだそうです。
そんな”モンサンミッシェル”を訪れたときの感想が綴られていました!
記事内では、入り口から城壁、修道院など”モンサンミッシェル”のエリアごとに紹介されています。
また、参考になるエリアごとのポイントも押さえられていましたよ。
適宜に写真が掲載されており、中世ヨーロッパを思わせる情緒溢れる雰囲気が伝わってきます。旅好きな看護師さんは見ているだけでウズウズしてくるかも!
“モンサンミッシェル”に行きたくなるような内容となっていますので、興味が湧いた方はぜひ記事をチェックしてみてくださいね♪
ブログは、「靴好き」「旅行好き」というミウラさんご夫婦の2人で更新されています。
ファッションや靴に関することをはじめ、旅行記や日常生活のことなど、多彩なジャンルの記事がラインナップ。
オシャレに役立つ情報・海外旅行記など、興味深い記事が充実しているので、合間をみつけてアクセスしてみては?
『世界大作戦』の管理人・なお吉さんは、現在、世界一周中のバックパッカー。
2016年に世界一周という壮大な旅行計画を企て、今まさにその夢を実現させている旅人です。
そんな彼が綴るブログには、夢が溢れています。
世界を知りつつある彼が、世界遺産に足を運んでどんな体験をしたのか、今回はこちらの《【フランス】世界一豪華な”家”・ヴェルサイユ宮殿を探索してみた。》という記事をピックアップして紹介したいと思います。
彼が訪れたのは、パリの中でも言わずと知れた観光スポットの1つ、”ヴェルサイユ宮殿”。
なんと、前回訪れた際は月曜日で、残念ながら休館日だったようです。
そのため、今回リベンジを果たすべくフランス滞在の最終日に予定を組んだのだとか。
ただ、人気の観光スポットだけあって、かなり混むようです。
彼曰く、朝いちを狙って出かけたほうがいいとのこと。
大変な混雑を切り抜けやっと念願の”ヴェルサイユ宮殿”に入館できた彼は、その風格に威厳溢れる雰囲気を感じたようです。
彼は豪華絢爛な部屋を次々と見て回り、リベンジも果たせて大満足だと語っています。
記事には多くの写真がアップされており、息をのむほど優美な城内の様子を垣間みることができます。
気になる看護師さんはじっくりと閲覧して、”ヴェルサイユ宮殿”に行ったような気分を味わってみてくださいね!
海外旅行をする看護師さんの中には、治安を気にされる方もいるのではないでしょうか?
1988年に世界遺産に登録されたメキシコの”グアナファト”は、女性でも安心して旅行に行ける治安なのだとか。
《治安が心配な女性にオススメ世界遺産グアナファト/メキシコ観光旅行記》という記事に、旅行をしたときの感想が書かれていたので紹介します。
この記事を執筆したYukiさん曰く、”グアナファト”はフォトジェニックな場所。
オススメのスポットとして、写真で紹介されている”ピピラの丘”から望む街並みは、カラフルで可愛らしい雰囲気に包まれています。
日中や夕暮れ時、夜景といずれの時間帯でもキレイな景色を見ることができるそうなので、”グアナファト”に訪れた際は外すことができないスポットといえそうです。
その他、”グアナファト”への行き方や”ピピラの丘”以外のオススメスポット、イベント情報が掲載されているため、詳しくは記事をチェックしてくださいね!
ブログ『TATSU&YUKIの二人旅.COM』には、各国への旅行記や海外のグルメ、準備するものなどについての情報が満載。
「次はどこへ行こうかな」「海外の美味しい食べ物が知りたい」という看護師さんにとって、有益な情報が手に入ること間違いなしですよ♪
『40代 気ままな 世界旅日記』を運営するノブさんが訪れたのは、インドにある”タージマハル”。
こちらの《シンメトリーで有名なタージマハルが左右対称じゃなかった【アグラ】》にその時の様子が綴られていました。
その日は早朝から見学するべく日の出前から行動に移し、チケット売り場に到着したのは朝5時半。
その甲斐あってかチケット購入後、朝6時過ぎには”タージマハル”に入場できたそうです。
たださすが人気の観光スポットだけあって、早朝でも西門周辺はかなりの観光客で溢れかえっていたのだとか。
そして実際、”タージマハル”の内部を見学したノブさんは、やはり素晴らしいという感想を述べられています。
ただ残念だったのは、塔の修復作業のため足場が組んであったこと。
今回、美しいシンメトリーの”タージマハル”を見学することは叶いませんでしたが、チャンスがあれば完全体を見学したいと語っています。
ノブさんによると、ある一定の日のみ(満月の前後)夜間の見学もできるようです。
インドへの旅行を考えている看護師さんは、観光ルートの1つに入れてみてはいかがでしょう。
ノブさんのブログでは南米を中心に、インドや東南アジアの旅の様子が多く綴られています!
ぜひ、海外旅行の参考にチェックしてみては?ワクワクするような旅スポットが見つかるかもしれませんよ。
レンガとオレンジ色の屋根で統一された、”ドゥブロヴニク”の旧市街。
緑や空、アドリア海とのコントラストが魅力的な世界遺産で、別名「アドリア海の真珠」とも言われているのだそうです。
今回そんな世界遺産を訪れたのは、『世界のなんでやねん!』を運営するYuh Kawasakiさん。
《【魔女の宅急便】一度は行ってみたい世界の絶景!誰も知らないドゥブロヴニクの絶景穴場スポット!【紅の豚】》という記事に、”ドゥブロヴニク”を訪れたときの感想が述べられていました。
旧市街は城壁で囲まれており、その上を歩いて一周することができます。
Yhuさんのオススメは早朝で、他の観光客が少ない時間帯なのだとか。
誰かに急かされることなくゆっくり見て回れば、現地の雰囲気や空気をじっくりと味わえそうですね♪
また、旧市街を一望するのであればスルジ山へ登る必要があるそうですが、展望台となっているため、多くの観光客で賑わいを見せている様子。
記事の中では「もっとのんびり景色を眺めたい!」という方に嬉しいスポットが紹介されていますので、”ドゥブロヴニク”に行きたいと思った方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?
今回紹介した記事以外にも、ブログには世界各国の旅行記が掲載されています。
面白い話やびっくりするような話など、どの記事も楽しみながら読み進めることができますよ。
あまり知られていない穴場スポットがたくさん紹介されているので、「ちょっぴり風変わりな旅行がしたい」という看護師さんにもピッタリな情報が手に入るかもしれません♪
数ある世界遺産の中でも、屈指の人気を誇るペルーの”マチュピチュ遺跡”。
スペイン人によって滅ぼされたインカ帝国の文明を伝える”マチュピチュ遺跡”は、標高2,430mの場所にあり、その様相から天空都市と呼ばれています。
テレビ番組や絶景写真集などに取り上げられることも多いので、ご存知の方も多いことでしょう。
そんな”マチュピチュ遺跡”を実際に訪れたしばさんによると、その壮大さはやはり格別なのだとか。
しかも、しばさんの場合は、日の出に合わせて訪問したため、朝日を浴びてより一層幻想的に映る遺跡を堪能できたそうです。
そのときの様子が記されたこちらの記事《世界遺産マチュピチュ遺跡へ。天空都市と呼ばれるのも納得。インカ帝国の都市造りは凄過ぎた。》には、マチュピチュ遺跡全体を見渡せる見張り小屋から撮影した美しい写真や、遺跡内の見どころを紹介した写真もアップされているので、ぜひ読んでみてくださいね!
また、この記事が掲載されているブログ『Sibatabi』には、その他にもしばさんが世界各国を旅したときのレポートが公開されています。
メジャーな観光スポットだけでなく、レアなスポットに関することやユニークな情報が盛りだくさんなので、旅行好きの看護師さんにおすすめですよ!
『LOVE TRAVEL×イタリア旅行』は、年に数回イタリア旅行をするという滝川リョウさんが運営するブログ。
幾度となく訪れているだけあって、現地に足を運ばないと入手しづらい情報を盛り込んだ記事が豊富にアップされています。
その中から、今回ご紹介したいのが《ベネチア旅行記ブログ(女二人で定番の観光スポット巡り)》の記事です。
イタリア観光の定番中の定番、世界遺産登録の街ベネチアへご友人と一緒に旅行した時の様子が綴られています。
ご友人とこの地に訪れるのは数度目。
ある小説を読んだことがきっかけで、今一度、定番の観光スポットを巡ってみようと決意したそうです。
1泊2日のベネチア旅行を決行した彼女たちが向かったのは、サン・ピエトロ広場やドゥカーレ宮殿、鐘楼など。
「大運河の景色を満喫できる場所」という条件付きでホテルを確保したため、バルコニーからはサン・マルコ大運河も見ることができたそうですよ!
滝川さん曰く、短い日数での旅行でもベネチア観光を十分に満喫したとのこと。
ちなみに、こちらの記事にはベネチア観光のポイントや旅行の事前準備なども写真付きで紹介されています。
イタリアに憧れる看護師さんは特に、旅行のイメージをしやすく計画を立てる上で参考になるのではないでしょうか♪
中世ヨーロッパは、優雅で華やかな王族の時代でもある一方で、多くの血が流れた暗黒の時代でもあります。
イギリスにある世界遺産の”ロンドン塔”にもさまざまなエピソードがあり、イギリスの歴史を紐解く際には欠かせないスポット!
そこで今回は、”ロンドン塔”にフォーカスした旅行記事を取り上げたいと思います。
この記事の筆者は、『Something Plus』というブログの運営者さん。
中世ヨーロッパの歴史や建造物に心惹かれるそうで、2017年に”ロンドン塔”を訪問し、近衛兵のヨーマン・ウォーダーが場内を案内するツアーに参加したそうです。
“ロンドン塔”は美しく整備されており、敷地内にはイギリス王室の儀式用の宝石が展示されていたり、アーサー王伝説のワタリガラスがいたりして、一見落ち着いた佇まいに感じられますが、ブラッディタワー(血の塔)と名付けられた建物や処刑場跡など、背筋が寒くなるようなスポットもあり、歴史の陰と陽が感じられる場所なのだとか。
世界史に興味のある看護師さんは、その様子に引き込まれるかもしれませんよ!
ぜひ詳細をチェックして、当時のイギリスに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
『おたゆのぶらり一人旅』を運営するおたゆさんは、オーストラリアの世界遺産である”ブルー・マウンテンズ”に訪れた時の様子を紹介してくれていましたよ!
それがこちらの《シドニーのおすすめ観光スポット!世界遺産ブルー・マウンテンズに行ってみた。》。
大都市シドニーにある知名度ナンバーワンのオペラハウスではなく、今回はオーストラリアならではの広大な自然が生み出した世界自然遺産に着目したそうです。
その”ブルー・マウンテンズ”で目にしたのは、青みがかった大自然の絶景!
もし現地で実際にこの景色を見たら、小さな悩みも吹き飛んでしまいそうです。
なんでも展望台から眺めるだけでなく、”ブルー・マウンテンズ”の中を歩けるコースもいくつか用意されているとのこと。
おたゆさんは、このブッシュウォーキングが楽しかったと感想を述べています。
また、山の中にアトラクション施設も整備されているんだとか!
詳しくは記事をチェックしてみてくださいね。
紹介した記事以外にも、世界のあらゆる旅先で実感した興奮や感動が伝わる、彼の正直な思いが綴られた記事がエントリーしています。
いずれ海外旅行を考えている看護師さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「海外旅行の行き先を決められずに悩んでいる」
という看護師さんは、記事をチェックすることで「行ってみたい国」が見つけられるかもしれませんよ!
日頃、ツアーに申し込むことはないという管理人さんですが、この日は知人の勧めもあり、日本人のガイドさんが案内してくれるアウシュビッツのツアーに申し込みました。
ツアーは比較的安く、しかもその価値はとても大きいものだったと語られているので、「アウシュビッツ強制収容所で何が起こっていたのかについて詳しく知りたい」という方は、ツアーを利用されるといいかもしれません。
記事には、強制収容所の建物や展示品などの写真が載っており、その一つ一つに詳しい説明が書かれています。
十分に読み応えのある内容ですが、それでもガイドさんの説明の一部しか紹介できていないとのこと。
アウシュビッツ強制収容所には、それだけ深く悲しい歴史が刻まれているということですね。
実際にその地を訪問し歴史と向き合うことは、新たな気づきや価値観を得ることに繋がります。
忘れてはいけない悲惨な歴史にしっかりと向き合いたい方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
どれも魅力的なスポットで、旅行好きのナースの方は一度は行ってみたいと思いますよね♪旅行は楽しいですが、出費がかさむのも現実。仕事を頑張って大好きな旅行代を稼ぎたいという方は、『看護のお仕事』で高給与のお仕事を探してみませんか?あなたの経験とスキルを踏まえたうえで、ご希望に合った求人をご紹介させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
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