看護師は忙しくて、なかなか食事を取る時間もないですよね。でも、そんな中でも水分なら早めに飲むことができるのではないでしょうか。
適度に水分を補給しなければ、脱水症になったり、感染症にかかりやすくなるなど、さまざまなリスクが考えられます。
そこで今回は、看護師さんにおすすめの飲みものを紹介したいと思います。
寝て起きた後は水分を補給するためにお水を飲むと良いですよ。
一日の活動前にお水やお湯を飲むことで、胃腸が目覚めやすくなります。
初夏から秋にかけての暑い時期は2杯程度がおすすめです。
便秘の方も、2杯程度のお水を目安にしてみてください。
タイミングとしては、起床してから数分以内に飲むのがベストです。
寒い日は体を冷やさないように、水ではなくお湯やぬるま湯を飲むようにします。
ミネラルが不足している場合は軟水ではなく硬度が高めのミネラルウォーターがおすすめです。
毎日の食事やおやつの時間には、各種ビタミン、ミネラル、食物繊維などが含まれているフルーツジュースがおすすめです。
甘いものや油っぽいものは、体を動かすためのエネルギーになる一方、胃腸に負担をかけたり、肥満の原因にもなります。食べすぎることで腸内に悪玉菌が増える原因にもなるため、頻繁に甘いものや油ものを食べている方は、フルーツジュースなどで適度にビタミンも補うようにしてみてください。
ただし、ジュースは糖分を多く含んでいるものもありますし、本当の野菜に比べると栄養価が下がってしまいます。これは還元濃縮などの過程で加熱したり、飲み込めない繊維などを取り除くことがあるからです。
それでも忙しい中での補助食品として、フルーツジュースを選ぶのは良いかと思います。
選ぶ際には成分表を確認してみてください。
原材料の次に出てくるものが、多く含まれていますので、糖分などをチェックできます。
ビタミンCやクエン酸がたっぷりと含まれている柑橘系の果物が良いでしょう。
できれば本物のフルーツから直接絞った100%ジュースが良いのですが、難しい場合は一般的なフルーツジュースでもOKです。
クエン酸は疲れた時に体内に発生する「乳酸」の生成を抑制するため、疲労効果が期待できます。運動や作業後の筋肉痛を抑える働きもあるため、積極的に摂取したいところですが、糖分が多いので、取り過ぎには注意が必要です。
お茶やお水よりも香り高く、疲れを緩和させる効果があるものがハーブティーです。レモングラス、ラベンダー、ローズヒップなどは有名どころですが、他にもさまざまな種類があるため、自分が好きな香りや味のお茶を探してみてください。
食べものや飲みもののカロリーが気になる方にも、ゼロカロリーで飲めるハーブティがおすすめです。疲労回復だけでなく精神的にリラックスさせる効果もあるため、職場に持って行って飲んだり、夜勤中に飲むのも良いですね。
手軽にエネルギーをチャージできるエナジードリンクや栄養ドリンクは、カフェインなど神経を興奮させる作用のある成分や、大量の糖分が含まれています。
これらのドリンクは肉体を酷使する作業や仕事には向いていますが、長期的に見れば肥満の元になりやすく、また長時間効果が持続するものではないため、毎日飲むにはあまりふさわしいとは言い難いものです。
まずは睡眠から目覚めたらお水を体にプラスしましょう。一日の活動の中で不足しがちなミネラルやビタミンは、ハーブティやフルーツジュースなどで補助的に補い、不足しがちな栄養素をうまく補うようにしてみてくださいね。
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