
訪問看護・訪問リハビリテーション・通所の3種類の在宅サービスを組み合わせて、個々の利用者様に最適なアプローチを行っている株式会社ゴルディロックス。利用者様の「将来」を見据えたケアを実践している同事業所には、お一人おひとりの生活に寄り添える訪問看護の仕事にやりがいを感じているスタッフが大勢集まっています。看護スタッフとリハビリスタッフの密な連携と専門知識の共有の徹底、さらに看護師さんが働きやすい職場を実現するための環境整備など、さまざまな取り組みを行っている点が特徴です。
今回は、訪問看護ステーションゴルディロックスを運営する株式会社ゴルディロックスの代表・龍嶋さんにインタビューをしてきました。近年ニーズが高まっている在宅サービスに関心のある看護師さん、ぜひ参考にしてみてください!
私は、訪問看護と病院を区別する必要はないと考えているので、訪問看護の経験があってもなくても平等に受け入れています。使用する機材や備品が違う程度で、根本的に行う医療行為というのは変わりません。ただ、訪問看護の特性といえば、利用者様のニーズに対してどれぐらい応えられるかだと思うんですね。言い換えれば、病気を治すための治療だけでなく、今後の生活を全うする上で必要なアドバイスをしたり、ご相談をうけたりすることなんです。
2013年に設立した会社なので、まだまだ基盤として不十分なところもあると思います。加えてこちらは業界特有のものになりますが、現在、医療・介護を含めて2~3年に1回必ず法改定があるという状況です。これらの現状を踏まえて、都度変化するルールやフォーマットに柔軟な対応ができる方。成長しているという意欲を感じ、変化を楽しみながら、常にアンテナを張って気付き[o31] を共有できる資質を持っている方が、当社とマッチしているのではないかと思います。
子育て中のスタッフが圧倒的に多いので、保護者会のような「1~2時間だけ休みが欲しい」という場面では、短時間のお休みを取れるよう配慮しています。また、誰かが休みの希望を出したときに他のスタッフがカバーできるよう、必要な知識や情報をスタッフ全員が共有できる仕組みを構築しています。
朝のミーティング時に「このケースは良かった」「あのやりとりがあって嬉しかった」といった事例を共有しているほか、スタッフ間で良かった点を書いて伝えるサンキューカードのような取り組みも行っています。良かったことは皆で共有して喜ぼうという風土がありますね。スタッフ同士の仲は非常に良いです。普段から小さな飲み会は非常に多く、歓送迎会や新年会、忘年会、納涼会など様々ですね。また、経営側主催のイベントになりますが、2018年の8月1日は当社の5周年記念としてディナークルーズもやりました。こういった集まりの参加率は非常に良いのではないかと思います。
実は私達、この地域では「最後の砦」と呼ばれているんです(笑)。何故かというと、一見治療が難しそうな方々に対しても、細部まで手間をかけてケアを提供しているから。そういった部分が、関連事業者やご家族をはじめとした地域の方々から受け入れてもらえている理由ではないかと思います。
まずは、事業自体の安定化を図っていきたいと考えています。また、インフラになれるように地区内にステーションを増やしていきたいですね。移動時間によるロスを作りたくないので、理想的には半径1~2km圏内でしっかりサービスを提供できるように拠点を点在させる。そうすれば部長クラスのスタッフがいつでもフォローアップできて、スタッフも職務を全うしながら休日を取りやすくなる。これが今の目標です。
地域に根ざした訪問看護事業所ならではの、興味深いお話をたくさん聞くことができました。訪問看護ステーションゴルディロックスに興味を持たれた看護師さん、ぜひ以下の求人ページをチェックしてください!
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