国家試験が近づいてくるこの時期は、看護師のみなさんも看護学生時代を思い出すことがあるかと思います。そんな時みなさんの中には、「卒論が大変だったなあ」と思い出す人も多いのではないでしょうか。
そんな看護師の卒論に関するさまざまなあるあるをご紹介します。現役看護師のみなさんもぜひ学生時代を思い出してみてください。
看護学生時代、卒論の執筆に苦労した経験を持つ現役看護師は多いと思います。卒論を書いていた時期を思い出すと、「そういえばそんなことあったな」と懐かしく感じることでしょう。
看護学校を卒業するためには卒論の合格が必須です。卒論は、看護師になるために誰もが乗り越えなければならない壁なのです。とはいえ看護学生は卒論以外にもやることがとても多いので、きっと学生時代は苦労したという人も多いのではないでしょうか。続いて、思わず共感してしまう卒論あるあるをご紹介していきます。
卒論に取り掛かる上でまずぶつかるのは、おそらく「何について書いたらいいのかわからない」という悩みでしょう。基本的に卒論のテーマは自分で探して決めなければなりませんが、学生生活の中で論文を書く機会は幾度とないので、慣れない作業に苦戦したのではないでしょうか。
なかなかテーマが決まらないまま提出期限が迫ってきて焦った……なんて経験もあったでしょう。テーマの選び方次第では内容や評価が大きく左右されるので、今でも多くの看護学生が苦労しているポイントのようです。
卒論を書き始める時期は実習や研究、テストの準備なども重なり、かなりの過密スケジュールだった、という人もいるでしょう。看護学生時代は勉強しなければならない量が膨大なので、2~3時間しか睡眠を取れないなんてことも珍しくなかったかもしれません。
中には、早朝に起きて勉強してから学校に行っていたという人もいるのではないでしょうか。勉強に加えて、初めての研究や実習も重なり、体力的にも相当きつかったと思います。
多くの看護師は、この時期が最も記憶に残っているのではないでしょうか。ですがこのハードな時期を乗り越えた経験が、今の激務をこなす基礎になっているという人も多いでしょう。
執筆中は、みんなはどれだけ進んでいるのかな……と、周りの進み具合が気になったものですよね。提出期限が近づいている中、周りもまだ終わっていないと「意外といけるかも?」と気持ちに余裕が出てきたり、反対にすでに終わったと聞いて焦ったなど、周りの進み具合で気持ちが左右された経験もあるのではないでしょうか。
卒論のテーマと同じくらい重要だったのが、提出する担当の先生ですよね。「自分の先生は卒論の書き方も教えてくれたけど、他の先生は厳しくて教えてくれなかった」と、先生によって学生への対応や指導のレベルが違うと感じたことは、おそらくみなさん経験があるのではないでしょうか。
しっかり自分で調べて最後まで書けば、落第するということはほとんどありません。ですが卒論を無事クリアできないと看護学校を卒業することができないので、担当の先生が厳しかった人は「本当に卒業できるのかな……」と不安な気持ちになったかもしれません。
看護師の卒論あるあるについてお話ししましたがいかがだったでしょうか。「こんなこともあったなあ」と懐かしく感じたものもあったかもしれませんね。
卒論を執筆する時期は、国家試験を控えていることもあって本当にハードな1年だったと思います。しかし、今となってはそれもいい思い出ですよね。
日々新しい業務を覚えたり、さまざまな症例の患者さんと接する機会が多く体力的にも精神的にもハードな看護師。そんな時は気分転換もかねて、SNSなどで看護師あるあるを探してみてください。過去の自分を振り返りながら、毎日を頑張る活力になるかもしれませんよ。
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