ネット上には、看護師なら思わず「そうそう!」と納得してしまうようなイラストを公開している看護師イラストレーターがいます。皆さんもSNSなどで見たことがあるかもしれませんね。ちょっと笑えて共感できる、話題の看護師イラストレーターを3人ご紹介します。
最近、現役看護師のイラストレーターに人気が集まっています。その人気のヒミツは、看護師のリアルな実情を描いているからです。多くの看護師が経験したことのあるエピソードや、看護師から見た医師や患者さん、仕事中の出来事についてリアルに描かれたものが人気を集めています。また、笑って楽しみながら「そんなこともあるんだ!」「こんな風に対処すればいいんだ」など、新しい発見ができることも魅力のひとつです。
そんな、現役看護師だからこそ描けるイラストや漫画を投稿しているイラストレーターをご紹介します。ぜひSNSアカウントをチェックしてみてくださいね!
採血シリーズ。主任VS硬くて太い血管。何回も狙っていると、硬くて使えなくなってきますよね…。血管を休めたり、他の血管を狙ったりするのですが、その血管しかないときは…意外と強敵。続くかは、わからないですが、皆様今年一年こんな私の漫画を読んでくださり、ありがとうございました。@中山 pic.twitter.com/4ZvJZ8Odc4
— ズルカン@新人ナース応援! (@zurukan2018) 2018年12月30日
https://www.instagram.com/zurukan.yukari33/
まずは「ズルいくらいに看護師1年目を乗り切る看護技術」という本が話題の「ズルカン」さんこと、中山 有香里さんです。こちらの本は5刷・3万7000部を突破し、注目を集めています。
看護師あるあるや、1年目の新人看護師がぶつかることの多い悩みにどう向き合うかといったことがゆるいイラストで紹介されています。ズルカンさんの経験をもとにしたものばかりなので、とてもリアルに感じられますよ。悩んでいることの答えが見つかったり、落ち込んでいた気分から立ち直るきっかけになったとの声もあり、特に新人看護師に人気が高いようです。
https://www.instagram.com/ravra.jr/
2人目は、オペ中のあるあるイラストなどを投稿している「ラブラ」さんです。オペ室でのリアルな実態や医師の特徴、オペ中の出来事などは、どれも「あるある!」と言ってしまいそうなものばかりです。オペ室看護師の仕事は病棟業務とは全く違うので、ラブラさんの漫画を読んで「知らなかった!」と感じることもあるでしょう。病棟勤務の看護師にとっては特に勉強になる内容も多いかもしれません。
ラブラさんのイラストのポイントは、「なるほど」と納得できるような発見もあれば、少し毒舌な部分もある……といろんな視点から楽しめることです。漫画ではなく1枚のイラストでまとめられているので、サッと見て楽しむことができますよ。
生理痛が酷すぎて夜勤中に倒れた話1/3。
リプ欄に続きます。長いのですが最後まで読んでもらえると嬉しいです。 pic.twitter.com/MA4LfaALiR— せや(????)ろか (@seya_roka) 2018年12月12日
https://twitter.com/seya_roka/
3人目は、ベテラン看護師の「せやろか」さんです。看護師としてこれまで経験してきたことをもとに、処置のコツやポイントなどを漫画でまとめています。
せやろかさんの漫画は、看護業務の悩みにうまく対処する方法が中心に描かれています。現役看護師にとって勉強になる内容をたくさん投稿されていますよ。また看護師だけでなく、一般の人が読んでも役立つ豆知識なども多数あり、患者さんにも人気だそうです。
今回ご紹介したイラストレーターは、全員が現役の看護師です。現場で感じたことを元に描いているので、説得力があるものばかりです。実際の現場ではシビアな状況になることも多いですが、あえて少し面白く描いているのも共感を呼ぶ理由のひとつでしょう。
このようなあるあるや体験談は、多くの看護師が経験しているのではないでしょうか。「この失敗、私だけじゃなかったんだ!」と思えば、日々の仕事の励みにもなるでしょう。もし看護業務の中で悩みにぶつかった時は、今回ご紹介したイラストや漫画をぜひ見てみてください。解決のためのヒントが見つかるかもしれませんよ。
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