ナースはモテるといわれていますが、その反面、出会いがなく恋愛や結婚に縁がないと感じている人も。仕事内容や勤務体系が特殊なため、結婚についても一般企業で働く女性とは少し異なるようです。
今回はアンケートをもとに、ナースの恋愛観や結婚感について解説します。
「男性が付き合いたい女性の職業」のアンケート調査によると、ナースは常に上位にランクインしています。その理由としては、「しっかりしていそう」「甲斐甲斐しく世話をしてくれそう」などが見られます。
今でも、ナースは白衣の天使というイメージが強いようですね。
モテる職業トップクラスのナースですが、中には「出会いがない」と嘆く人も多いです。しかしこれは職場によっても違いが。
合コンのお誘いが多くかかるというナースがいれば、反対に日々の業務や勉強で余裕がなく、出会いの場に行く時間を取れないというナースもいるようです。
また、夜勤のある職場ではスケジュールが合わないことも多く、なかなか参加できないのでしょう。
モテる職業の定番であるナースは、結婚したい女性の職業ランキングでも1位の常連。
看護師はコミュニケーション能力が高く、自分の親とも上手に付き合ってくれそうですし、病気になったときにも頼りになるでしょう。そんなイメージから、結婚相手として申し分ないと考える男性が多いのかもしれません。
既婚者のナースを対象にパートナーとの出会いについてアンケートを行ったところ、1位は「その他」でした。
SNSやマッチングアプリといったネットでの出会いが約30%、知人の紹介・職場での出会いが各14%、その他が43%という結果に。その他の出会いについては、合コンなどが含まれるのでしょう。
ナースが結婚相手に求める条件についてのアンケートでは、1位は「性格が合う」、2位は「思いやりがあること、誠実であること」でした。1位・2位は、どちらも一般女性とあまり変わらない結果のようです。
そして3位は「仕事に対する理解」でした。ここが結婚の大きなネックになっているナースは多いでしょう。
ちなみに一般女性の場合、「思いやり」と「誠実さ」が2位・3位を占め、4位は「収入」となっています。この点が、一般女性とナースの大きな違いでしょう。
ナースの仕事は非常にハードであり、夜勤があれば勤務時間も不規則になりがちですから、相手の理解や協力が不可欠だといえます。
では、結婚後も仕事を続けたいナースはどのくらいいるのでしょうか。
「結婚したあとも“看護師として”働きたいですか?」というアンケートでは、「はい」と答えたナースが47%と、半数近くを占めました。
そのほかの回答としては、「いいえ」が18%、「看護師以外の仕事をしたい」が16%、その他が19%でした。
仕事にやりがいを持っているナースや、これまでスキルアップに励んできたナースほど、結婚後もこれまでと同じように仕事をしたいと考えるのかもしれません。
・メリット
正職員で働くナースは収入が安定しているため、共働きの場合高い世帯収入が期待できます。将来的に子供が生まれたときも、教育費の心配がないことは大きなメリットになるでしょう。
正職員でなくても、パート・アルバイトのナースとして働き、収入を得ることも可能です。
・デメリット
フルタイムの場合は、勤務時間が不規則になるため家庭と仕事の両立が難しいというナースが多いようです。
パートナーが土日休みの場合は休日もなかなか合わないので、家族と過ごす時間が取りにくいという問題も。このような場合、家族間のコミュニケーションが十分に取れないかもしれません。
ナースの恋愛や結婚観には、一般女性とは少し異なるようです。しかし一定の収入がある分、男性に収入を期待する必要があまりないことは、ナースの大きな強みだといえます。
現在は夫婦共働きが当たり前の時代になってきていますし、男性が家事・育児をすることも珍しくない時代です。
ナースの仕事に理解のあるパートナーを見つけられるといいですね。そのためには、まずは積極的に出会いの場に出かけることも大切でしょう。
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