サラリーマンときどき男子のハルオです!
今年も残りわずかですがいかがお過ごしでしょうか。
うちは毎年大晦日にスキヤキをやるんですけど、今年はトレジャー(娘)と一緒、かつ初の年越しということで楽しみです。皆さまも良いお年をお迎えください。
今年の総括については、また不定期極まりないブログでくだらないことを綴る予定ですが、あっという間すぎて年々時間が加速しているように思います。嗚呼哀しいかなカナシイかな…
さて、そんなことは置いといて今回は看護師妻の生態についてまとめていきたいと思います。夫はこんな風に見てるよ、こんな風に感じてるよというイチ意見としてご覧ください。
看護師と生活している人ならわかるかもしれませんが、夜勤明けの妻は近寄りがたいなーと感じることがあります。
そこで世の中の「看護師の夫予備軍」の皆さまにお伝えしたいのは、夜勤明けのお相手に対する言動には気をつけるべし!です。
これは絶対に配慮したほうがいです。気をつけるに越したことはないです。私からできるこれ以上ない我ながら的を射たアドバイスです。
生来、生物(夜行性除く)は日が昇るのと同時に活動し始め、日が落ちたら就寝するというのが遺伝子レベルで組み込まれています。
しかし、その法則を無視しなければならないのが、夜勤のある職業の辛さや大変さであります。ですから私のようなサラリーマンがそのことを配慮せねばならんというのは至極当然なことかとは思います。
かといって全て奥さんの希望通りに出来てるか?というと「全然足りない!」と言われそうですが。
・朝の家事は済ませておく
・夜勤明けの日の夕食は外食や惣菜を買うなどこちらから打診する
(私が作らないというわけではなく帰宅時間的にその選択肢にならざるを得ない)
・土日の場合は奥さんの就寝中は家を空ける
とにかく夜勤の時はこのようなことに配慮するようにしてました。
突然ですが、熟年離婚って夫が離婚を切り出すパターンって聞いたことありますか?
実際に統計とか調べたわけではないからわからないですけど、妻から切り出すパターンが圧倒的に多いんじゃないかなと思っています。
それって、経済的なことやしがらみ(子育ての一段落、終了)を勘案した上での決断だと思うんですけど、男って鈍感ですよねほんとに。
むしろ鈍感超えて、俺は大丈夫なんて思ってるかもしれないケースもあるでしょう。ほんとアホですよねぇ。
まぁそんな男の話はどうでもいいんですけど、看護師って経済的自由を得やすい職業だと思いますし(もちろん大変なのは大前提)、夫がいらなくなる瞬間ってあり得る話ではないかと。
だから亭主関白にならない、なったらダメだという単純な話ではなく、夫婦は対等であるべき。看護師なめたらあかんぜよ!と個人的に思ってます。
私たち夫婦は、良くも悪くも対等な関係ですし、家庭に関するなんらかの意思決定においてはそれぞれの同意を得なければならない形で運用されてます。最近も、オイルヒーターを買う買わないで会議が開かれました。
妻に逃げられないように注意しましょうよって話をするわけではありませんが、共働きが当たり前になる中で、夫の存在価値や家庭への貢献度ってとても顕在化しやすい問題だと思います。
特に妻が看護師だったら、夫はいつでも覚悟しとかなアカンよ!ってことだと個人的には思ってます。
これは、決して看護師のイメージが悪くなったとかではありません。本当にイメージが誤った形で先行しすぎてると思うので、看護師な奥さんを持つ人間として発信していきたいです。
私は看護師でもなんでもないしがないサラリーマンですが、「白衣の天使」って表現自体ちょっとどうかと思ってます。
そんなイメージが浸透してるから、モンスター患者とかセクハラが発生するし、男女の付き合いや結婚の過程に乖離を生じやすいのではないかと思ってます。
私の実体験や感覚からすれば、看護師は「人」「サービス」「時間」「事務」を日々やりくりして業務を処理する総合職。
そこを生き抜いている人は、だいたい厳しいしきっちりしてるし、相手にも自然と期待する(そうじゃないと回らない部分もあるのだと思う)ので、そんな天使感を振り撒く余裕もないというのが実態だと思ってます。違ったらすみません、、、
もちろん「vs人」な仕事でもあるので、看護師さんの人間性や気持ちが患者にとっては大きな救いになることは当然あると思いますけどね。
ただ、部分的なものを拡大解釈される看護師も大変だし、知らない男性諸君にはなかなか理解の及ばない部分だなーと思うわけであります。
そんなこんなで看護師の仕事や奥さんの状況を理解するにつけ、大変な仕事だなーと思うのですが、だからこそパートナーとして理解しなくてはならないし、できる限りのことはせにゃならん!との結論になるのかなと思ってます。
先ほども書きましたが、生物は生来「日が昇ってから日が落ちるまで」が活動時間であったわけですし、それは電気という発明があってもなお覆るわけではありません。
単なる結婚生活においての思いやりや、パートナーを気遣えという話ではなく、日中働いて夜寝てっていう仕事ではないということをちゃんと理解しないといけないよと私は思ってます。
自分が逆だったら当然相手にその理解は求めますし、理解した上で生活しましょうと思ってしまうと思います。
仕事の細かな内容は同僚と愚痴るほうが共通認識もあって都合がいいでしょうし、そこをパートナーが代替するという話ではありません。
家族として、その状況を理解して共同生活を設計する必要があるという意味です。そして、双方の仕事についてある一定程度の理解をした上で意思決定する必要があると思います。
つらつらと書いておりますが、私自身も日々精進です。いまだにめちゃめちゃ怒られますし、日々の生活の中での衝突なんていくらでもあります。
本当にいくらでもありますけど、看護師である奥さんは素敵だなと思いますし、尊敬もしてます。そんな奥さんが頑張ってるなら、出来ることはやっていきたいと思ってます。
以上!それではまた。
【イラスト】
gaamiii
https://www.instagram.com/gaa_miii/
【「奥さんは看護師」バックナンバー】
■vol.1 ~出会いから結婚まで~
https://kango-oshigoto.jp/media/article/2509/
■vol.2 ~結婚・妊娠・出産の際に話し合ったこと~
https://kango-oshigoto.jp/media/article/2517/
■vol.3 ~妻が夜勤中の夫の生態~
https://kango-oshigoto.jp/media/article/2539/
【ハルオ プロフィール】
看護師を妻に持つサラリーマン。
看護師のいる家庭のリアルや、サラリーマン目線で見る看護師について発信している。
ブログ:奥さんは看護師.com
Twitter:@haru_Ltd
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