そこにあるだけでほっと癒されるお部屋のオアシス、観葉植物。
「和む」「部屋が明るい雰囲気になった」「おしゃれに見える」など、インテリアとしての効果はいろいろあると思いますが、実は観葉植物のパワーはそれだけではないんです。
今回は「植物を育てる時間の余裕なんかないわ」という忙しい看護師さんにこそおすすめの、ずぼらお世話OK!な観葉植物を、効果別にご紹介したいと思います。
植物には、有害物質を吸着して分解する働きがあります。
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドやアセトンなどを吸収分解するほか、たばこの煙も中和してくれます。
特に空気清浄効果を期待するなら、オリヅルランやポトスがおすすめ。
リーズナブルで手に入りやすく、お手入れも簡単です。室内の光で育ってくれますし、水もたまにあげる程度で十分。まさに忙しい看護師さんにぴったり!
空気清浄効果とも関連しますが、植物が出すマイナスイオンが体に良いことは、すっかり定説になりました。
具体的には、自律神経の調整効果からくるストレス軽減、花粉症の緩和、ダニの減少によるアレルギー症状や皮膚炎の軽減、血行促進、代謝アップ、抗酸化作用による美肌効果などがあるといわれています。
サンスベリアは、マイナスイオンを発生させる観葉植物として有名ですね。
上に向かって伸びる葉の形が特徴で、分厚い葉の中に水分を蓄えておけるサボテンの仲間なので、やはりこまめに水をやる必要はありません。
疲労回復と免疫アップ効果を期待できる植物のマイナスイオン。
不規則な長時間勤務で疲れが溜まりやすい看護師さんが、部屋に観葉植物を置かない理由が見つからない?!
植物は光合成をする際に水分の蒸散を行ないます。
そのため、冬の乾燥した部屋に植物を置いておくだけで、天然の加湿器の役割を果たしてくれます。気化熱を取り込むので、反対に夏場は室温を下げてくれる効果も。
調湿効果が特に高いのは、シェフレラ(通称カッポック)。
日陰でも直射日光の当たる場所でもよく育つ、環境適応力の高い植物です。寒さにも強いため、仕事で家をあけがちな看護師さんでも安心して育てられますね。
植物の緑色は、ヒトの網膜に負担をかけず、疲れ目を癒す効果があるそうです。
また、グリーンはリラックス効果を高めてくれる色。
モンステラなど、ユニークな形の葉っぱがリゾート気分にさせてくれる観葉植物で、リラックスモードのインテリアを楽しんでみてはいかがですか?
花のような形の葉っぱがどんどん成長して長く垂れ下がるのがかわいいシュガーパインもおすすめです。「土の表面が乾いたら水をあげればいいや」ぐらいの適当さでも、ぐんぐん育ってくれますよ。
ほかにも、ほとんど水をあげなくていいのに綺麗な花を咲かせるサボテンなどの多肉植物も、忙しい看護師さんにおすすめの植物です。
今回ご紹介した観葉植物は、どれも過保護なお手入れのいらない丈夫なタイプばかりです。
それでも、買ってきた時だけは新しい土と鉢に植え替えてあげると、さらに強く根を張って長生きしてくれます。また植物の成長のスピードも速まるので、ほとんど手をかけなくても「育ててる感」をしっかり感じることができますよ。
植え替えというと、一瞬「めんどくさい…」と思ってしまうかもしれませんが、実は「土をさわる」ということ自体、幸せホルモンのセロトニンの分泌が促進されるという癒し効果があるんです。さらに指先と五感を使って脳が刺激されると、情緒が安定して記憶力もアップ!
小さい子どもが砂遊びをするのと同じ効果があるんです。
ガーデニング気分でほっこり癒されて、さらに賢くなれちゃうなんて、一石二鳥だと思いませんか?寝室に、リビングに、どこに置いてもサマになる観葉植物の浄化作用でお部屋の空気が綺麗になったら、溜まった疲れも癒されて、明日からのお仕事もがんばれそうですね。
それでも今いる環境が限界…。と思ったら、転職を考えてみることをオススメします。
『看護のお仕事』は、看護専門の転職支援サービスです。豊富な求人のなかから、あなたのご希望に合っ求人をご紹介。経験豊富なキャリアアドバイザーが、転職成功の道のりをマンツーマンでサポートします。気になる職場の雰囲気や評判なども、お伝え可能ですので安心して転職活動を行えますよ。
まずはお気軽にサービス登録ください。
記事の制作について
「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。
キャリア
働く場所
選考対策
資格
その他
読みもの
連載