「カレーなら何杯でもいける!」というナゾの自信で食べ続けると….ズルカン中山さんがおくる『看護師メシ』【vol.8】

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カレーを無性に、食べたくなるときがある。

一度思い立つと、もう満たされるまで解消されない。

レトルトカレーでもいいのだが、なんだか違う。

自分好みの具材を、自分好みの大きさにして、自分好みの辛さで、肉をたくさん入れたいのだ。

“今夜はカレー作るか。”となって、買い物に行くと大体高まりすぎたカレー欲のせいで、「カレーならたくさんあっても大丈夫。食べられる。」

という謎の自信がついているのが厄介だ。

また野菜を袋で買うため微妙に野菜を余らせるのも嫌なため、私は全て料理する。(ジャガイモ1個だけ残しておくだなんて、むしろ使い道を聞きたい。)

そのため、一人で合宿中の部活生のような量のカレーが出来上がっていた。

……そして、3日目以降から苦しみだすのだが、毎回わかっていても1?2ヶ月に1回はこの過ちを繰り返しつづけるのだった。

【『看護師メシ』バックナンバー】

『看護師メシ』vol.1 ~年末年始の「すき焼き」~


『看護師メシ』vol.2 ~夜勤明けの「ラーメン」~

『看護師メシ』vol.3 ~休憩室を襲う「カップ焼きそば」~

『看護師メシ』vol.4 ~特別感がある「パン屋さんのパン」~


『看護師メシ』vol.5 ~士気が上がる「ケーキ」~

『看護師メシ』vol.6 ~欲望のままに「コンビニ飯」~


『看護師メシ』vol.7 ~腹も心も満たす「実家飯」~

【プロフィール】

中山有香里

看護師?イラストレーター。著書に『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術『悲しいくらい人に聞けない看護技術』(メディカ出版)

Twitter:@musashi_0303

Instagram:@zurukan.yukari33

 
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