甘いものに目がないナースに教えたい!アジア旅行で食べたくなるスイーツ特集♪

2020.6.2

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アジア旅行をする際は、観光スポットやグルメに目を向けることが多いですよね。しかし、アジア各国には、日本ではなかなか食べる機会のない美味しいスイーツもたくさん存在します。そこで今回は、そんなアジアのスイーツを取り上げた記事を集めてみました♪特に甘いものが好きな看護師さんは、お見逃しなく!

※尚、こちらの記事はPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事になります。

(1)Be Che-ベンタイン市場でローカルスイーツ【チェー】を堪能

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『ベトナムリアルガイド』は、ベトナムのホーチミンに在住するごっちさんにより、ホーチミンの生活やグルメ、旅行などのお役立ち情報が定期的に発信されているブログ。

現地に住んでいるからこそ語ることができるコアな情報も載せられているので、ホーチミンへの旅行を計画している方にとって興味がそそられる内容といえるのではないでしょうか。

さて、その中からここでは《Be Che-ベンタイン市場でベトナム代表ローカルスイーツ【チェー】を堪能!》という記事に注目してみました。

今回、ごっちさんが紹介してくれるのは、ベトナムの代表的なスイーツ“Che?(チェー)”を食べることができる有名屋台[Be? Che?(べーチェー)]について。

どうやら、その屋台はホーチミン市の観光スポットである[Ben Thanh Markrt(ベンタイン市場)]の中にあるようです。

ごっちさんのおすすめはチェーのミックスで、豆やタロイモ、寒天といったさまざまな具材を一度に楽しめるとのことですよ。

見た目は鮮やかながらも、優しい甘さが染み渡るベトナム伝統のスイーツ、ぜひ本場の味を堪能してみたいものですね♪

記事には、屋台までの最短ルートでのアクセス方法やメニューの紹介、初心者への耳寄り情報なども掲載されています。

詳しい情報については、ぜひ記事で確認してみてはいかがでしょう?

【参照元】

⇒Be Che-ベンタイン市場でベトナム代表ローカルスイーツ【チェー】を堪能! | ベトナムリアルガイド

 
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(2)有機農の韓国伝統茶と自然な甘さのデザートが堪能できるカフェへ

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韓国旅行や美容に関することを、『晴れたら1人で旅に出る』に綴っているmameriさんが紹介してくれるのは、寺洞にある有機農デザートカフェのスイーツ。

mameriさんは真冬の韓国を訪れ、友人と乳白色のスープ料理のソルロンタンに舌鼓を打った後、スイーツを求めて[パンチャッパンチャッピンナヌン]というお店に入ることにしたそうです。

そこで出会ったスムージーときな粉のお餅のことを、こちらの記事《人気観光地【仁寺洞】で休憩するなら、有機農の韓国伝統茶と自然な甘さのデザートが堪能できるカフェへ!》に綴っています。

パンチャッパンチャッピンナヌンでmameriさんたちが注文したスムージーは、日本では珍しい黒ごまと干し柿のスムージー。

どちらも素材の味が生きた程よい甘みのスイーツで、特に干し柿のスムージーは、味も食感も干し柿そのものだったと絶賛しています。

また、もう1つのきな粉のお餅は“インジョルミ”という名前で、カリッと焼き上げられたお餅にきな粉がまぶしてあり、そのまま食べたり、柚子シロップやニッキ味の蜜をつけて食べたりしたのだとか。

焼き上がりに多少時間がかかるものの、こちらも素朴な味で、スムージーで冷えた体を温めてくれるスイーツだったとmameriさんは高く評価しています。

寺洞を観光する予定のあるナースは、ぜひ現地でティータイムを楽しむときにの参考にしてみてはいかがでしょう。

お店選びで迷う心配がなくなりますよ♪

【参照元】

⇒人気観光地【仁寺洞】で休憩するなら、有機農の韓国伝統茶と自然な甘さのデザートが堪能できるカフェへ! | 晴れたら1人で旅に出る

(3)ピッサヌロークで一番のタプティム・クロープを食べるならココ!

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『KOPI LYCHEE ~ たび茶餐室 ~』を運営しているのは、インドやタイ、マレーシアといったアジアを中心に、ノマド生活を送っているコピさん。

こちらには、そんなコピさんならではの宿泊情報やローカルフード情報、飛行機の搭乗レポートなどが記録されており、アジア圏への旅行を考えている看護師さんにとって、素敵なヒントが隠されているかもしれませんね。

たとえば、《ピッサヌロークで一番美味しいタプティム・クロープを食べるならココ!》という記事もその1つでしょう。

ここには、コピさんがタイに訪れたら必ず食べるほど大好きなローカルスイーツ、“タプティム・クロープ”の有名店へ、友人と足を運んだときのことがまとめられていました。

コピさん曰く、こちらのお店で食べられるタプティム・クロープは、ほかのお店のものとは一線を画するほど美味しかったのだとか。

特にタプティムは、クワイの実をコーティングしているゼリーのプルプルの弾力感、そしてクワイの実のサクサク具合に感動したようで、その様子が本文から窺い知ることができます。

開店から1時間ほどで席がほぼ埋まったり、お持ち帰りの列ができたりするのも納得だと感じたそうですよ。

タイへ訪れる際には、コピさんも大絶賛するこちらのお店で、タプティム・クロープを食べてみてはいかがでしょう?

記事内には、お店の情報からタプティム・クロープの情報まで詳しく紹介されているので、最後までしっかりと目を通してみることをおすすめします。

【参照元】

⇒ピッサヌロークで一番美味しいタプティム・クロープを食べるならココ! | KOPI LYCHEE ~ たび茶餐室 ~

(4)ブアローイを食べるなら The Ginger bread house

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タイのメジャーなスイーツの1つといえば、生地にカボチャやタロイモなどを練り込んだ白玉を、温かなココナッツミルクに入れて食べる“ブアローイ”。

見た目はとてもカラフルで、インスタ映えも狙えそうなほどです?

今回、そんなブアローイを紹介してくれるのが『ぼち子のバンコク生活メモ』を運営するbochikoさん。

bochikoさんは、これまであまりブアローイを食べたことはなかったそうですが、王宮エリアに建築年数100年を越える古民家をリノベーションしたオシャレなカフェ[The Gingerbread house]を見つけ、ブアローイを食べに訪れてみることにしたと言います。

そのときのことが、《ブアローイを食べるなら 古民家カフェ The Ginger bread house で》に綴られていました。

bochikoさんがお店で頼んだものは、アイスクリームと黄身でできたお菓子のフォイトーンが添えられた冷たいブアローイ。

オシャレなガラス瓶に入れられてきたココナッツミルクを掛け、いざ実食してみるとお味は甘さ控えめで美味しく、白玉の食感がとてもよかったとのことです♪

また、居心地もよく、bochikoさんは「遠出した甲斐があった」と語っています。

本場でブアローイを食べる際には、ぜひ記事を参考にこちらのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?

なお、ブログには、バンコクのグルメやカフェ、観光地へのアクセス方法など、バンコクで生活を送るbochikoさんならではの情報が満載。

バンコクへの旅行の際には、併せてチェックしてみてくださいね。

【参照元】

⇒ブアローイを食べるなら 古民家カフェ The Ginger bread house で | ぼち子のバンコク生活メモ

(5)【台湾スイーツ】豆花の超有名店!古早味豆花に行って来た!

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アジアの中でもスイーツ天国という呼び声が高い、台湾。

そんな台湾のスイーツといえば、“豆花”を真っ先にイメージする方も多いのではないでしょうか?

ブログ『台湾遊まっぷ』の管理人Kaeさんも、豆花の魅力にハマっている一人。

Kaeさんが執筆する《【台湾スイーツ】豆花の超有名店!古早味豆花に行って来た!》という記事では、台湾の有名な豆花のお店[古早味豆花]を訪れたときの様子をレポートしてくれていましたよ!

Kaeさんがお店へ足を運んだのは、冬に向かうある肌寒い季節でした。

こちらのお店では通常メニューだと色々なトッピングを楽しむこともできるそうですが、この日は、ピーナッツと胡麻の湯圓に惹かれて、“豆花綜合湯圓”という冬限定メニューを注文。

食べてみると、やはり期待どおりの美味しさで、優しい味ながらもそれぞれの素材の旨味が濃厚に残っており、暖かくて甘めのシロップにほっこりしたと語っています。

記事には、その味に感動した様子が綴られており、同時にお店の情報も詳しく紹介されているので、ぜひ記事内をくまなくチェックしてみてくださいね。

そのほか、ブログには台湾のグルメ情報を中心に、現地の情報や旅行に役立つ情報などが満載です。

台湾に興味がある方は、ぜひこれらの記事にも目を通してみてはいかがでしょうか。

【参照元】

⇒【台湾スイーツ】豆花の超有名店!古早味豆花に行って来た! | 台湾遊まっぷ

(6)台湾|台北 大方氷品 (永吉店) 仙草ゼリーが美味しい!

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ブログ『さな旅』を運営しているさなさんは、これまで30にも上る国を旅してきたそうで、ブログ内にご主人との旅の記録を綴っています。

そして、その中に掲載されている《台湾|台北 大方氷品 (永吉店) 仙草ゼリーが美味しい!》という記事には、台湾の首都、台北市のデザート店で食べたスイーツのことが紹介されていました。

この記事に登場する“仙草ゼリー”は、台湾では定番のスイーツ。

コーヒーゼリーのようなビジュアルをしており、小豆やフルーツ、芋圓と呼ばれるお団子類をトッピングして食べるのだと言います。

さなさんが訪れた[大方氷品 (永吉店)]というお店でも、いろんなトッピングが選べるようになっていて、さなさんは紅豆と芋圓をチョイスして、仙草ゼリーを堪能したとのこと。

初めて食べるスイーツはどんな味がするのか興味とともに不安もありますが、好きな食材をトッピングできれば、安心して食べることができますね♪

上記の記事には、店内の写真やお店周辺の地図も載っているので、台北旅行を検討中の看護師さんは、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

豊富な海外旅行の経験を持つさなさんおすすめの仙草ゼリーは、食べてみる価値がありそうですよ。

【参照元】

⇒台湾|台北 大方氷品 (永吉店) 仙草ゼリーが美味しい! | さな旅

(7)ひんやり陶器が嬉しいチェンドル @ Old Amoy Chendol

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『シンガポール食べ歩きノート』は、運営者のunaさんが、シンガポールで食べたものを中心に記録として綴ったサイト。

ここでは、その中から《ひんやり陶器のボウルが嬉しい人気のチェンドル @ Old Amoy Chendol》をピックアップしてみました。

この記事で紹介されている“チェンドル”とは、パンダンリーフのゼリーとココナッツミルク、豆、そしてグラメラカと呼ばれるパームシュガーをかき氷にかけた東南アジア発祥のデザートのこと。

トッピングとして使用される豆は、キドニービーンズだったり、小豆だったりとお店によって異なるようです。

さて、今回unaさんが訪れたのは、シンガポールで最大級のホーカーズといわれるチャイナタウンコンプレックス内にあるチェンドル専門店[Old Amoy Chendol]。

グルメ通の多くが「シンガポールで一番美味しい」と太鼓判を押すお店だそうです。

unaさん曰く、冷やされた陶器のボウルに手際良く盛り付けられたチェンドルは具だくさんで、見た目もキレイだったとのこと。

また、チェンドル1本で勝負しているだけに、ふっくらとした小豆や濃厚なグラメラカなどこだわりが見え、とても美味しかったと絶賛しています。

温暖な気候のシンガポールで、陶器のひんやりとした冷たさを感じながらチェンドルに舌鼓を打てるのはうれしいですね♪

そのほか、記事には値段や店舗情報などの情報が記載されています。

シンガポールグルメに興味がある看護師さんは、一読してみてはいかがでしょうか。

【参照元】

⇒ひんやり陶器のボウルが嬉しい人気のチェンドル @ Old Amoy Chendol | シンガポール食べ歩きノート

(8)ふんわりした新感覚ピンスが斬新なカフェtiravento

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『flunatsumuvicf』は、韓国人の男性と国際結婚をした筆者が綴っているブログ。韓国のお出かけスポットはもちろん、韓国コスメ事情など現地のコアな情報がたっぷりラインナップしていますよ!

こちらの《【梨泰院】ふんわりした新感覚ピンスが斬新なカフェtiravento(????)》という記事もその中の一つ。

ここでは韓国のかき氷“ピンス”が味わえるおすすめスポット、ソウル市の梨泰院にあるtiraventoというお店が紹介されていました。

記事に登場するのは、絹糸のようなピンスにアイスが添えられた一品。

ミルク・抹茶・バナナ・いちご・ヨーグルトなど豊富なバリエーションがある中、筆者はミルクティー味を注文しています。

長い絹糸が敷かれたようなピンスは、とにかく見た目がおしゃれ!

フォークですくったり切ったりして、サラサラふわふわな食感を堪能できるそうですよ♪

「ふわふわなかき氷が好き?」という看護師さんは、ぜひ目を通してみてくださいね。

【参照元】

⇒【梨泰院】ふんわりした新感覚ピンスが斬新なカフェtiravento(????) | flunatsumuvicf

 
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