夜勤のある看護師さんは、生活も不規則で体調管理が難しいですよね?そんなとき、頼りになるのが手軽に摂取できる漢方やハーブです。
今回は、夜勤のある看護師さんにとって役に立つ漢方とハーブを厳選してお届けします☆
漢方は、もともと中国から日本へ伝わってきた医学です。草根木皮や鉱物などから作られており、多くの種類があります。漢方は一般的に苦かったり、臭いがきつかったりで飲みにくいと言われていますが、飲み方を工夫すれば大幅に飲みやすくなります。
漢方の飲み方は一般の薬とは違います。まず、比較的食前や食間に飲むものが多いです。漢方と一緒に飲むものも水ではなく白湯を推奨しています。
やかんやポットで沸かしたお湯に漢方を溶かして、ある程度冷めたら飲みます。
漢方の中には味や臭いにも治療効果があるものも存在するため、できる限り白湯で飲んだほうがいいですが、ここでは「それでも漢方が苦手!」という人のために、漢方が飲みやすくなる方法をご紹介します。
まずは温度の高いお湯を用意します。湯のみにお湯を入れ、漢方を溶かします。最後に抹茶やココア、コーヒーの粉を入れて混ぜ、飲みます。
上記の方法を使えば、漢方が飲みやすくなり、その日の気分によって味を変えることができるため飽きませんよ♪白湯で飲むのが苦手な人は、味を変えて飲んでみてはいかがでしょうか?
※ただし、漢方によっては、水で飲まないと効果があまり出ないものもあります。飲み合わせについては、漢方を買う際に必ず販売している方に聞いてみてくださいね。
・加味帰脾湯(かみきひとう)・・・甘草(かんぞう)や生姜(しょうきょう)、山梔子(さんしし)などからなる漢方で、不安や不眠に効果があります。
・抑肝散(よくかくさん)・・・甘草(かんぞう)、当帰(とうき)、柴胡(さいこ)などからなる漢方で、イライラに効きます。
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)・・・柴胡(さいこ)、牡蛎(ぼれい)、桂皮(けいひ)などから作られたもので、鎮静作用があります。
・六君子湯(りっくんしとう)・・・生姜(しょうきょう)、陳皮(ちんぴ)、人参(にんじん)などで作られた漢方で、胃もたれ、胃痛に効きます。
・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)・・・芍薬(しゃくやく)、甘草(かんぞう)、半夏(はんげ)などからなる漢方で、食欲不振に効果があります。
・生姜瀉心湯(しょうきょうしゃしんとう)・・・生姜(しょうきょう)、人参(にんじん)、甘草(かんぞう)などからなり、胸やけ、胃腸炎に効きます。
ハーブは、食用のものや防虫のもの、薬に使われるものなど様々で、幅広く利用されています。
漢方とは違い、少しクセはありますが比較的飲みやすく、サプリメントも種類がたくさんあります。
サプリメントの場合は摂取するのにそれほど苦労はしませんが、ハーブティーの場合は少しだけコツがいります。
ハーブをポットに入れたあと、熱湯を注いだら香りを逃がさないためにすぐ蓋をします。3~5分(平均時間です)置けばできあがり♪あまり長い時間置きすぎるとえぐみが出てくるものもあるので注意してくださいね。
・セントジョーンズワート・・・ヨーロッパでは漢方薬として利用されています。リラックス効果やストレス解消などの効能があります。
・カモミール・・・昔からヨーロッパで利用されてきたハーブで、生理通の緩和、ストレスによる胃痛などに効果があります。
・レモンバーム・・・レモンのような香りがし、メリッサとも言われるハーブです。精神の安定、消化の促進などに効きます。
・ペパーミント・・・さっぱりとした後味で、胃腸の調子を整え、不眠症などに効果があります。
・オレンジピール・・・オレンジの香りがします。消化を助け、沈んだ気持ちを元気にしてくれるなどの効果が期待できます。
・シナモン・・・漢方薬や香辛料として幅広く利用されています。抗菌効果や胃腸を健康にするといった効能があります。いかがでしたか?漢方やハーブも、効能によってたくさんの種類がありますね☆
注意しておきたいのが副作用のこと!
漢方もハーブも、人によってはじんましんや不眠、アレルギーが出てしまうこともあるので、変化があったらすぐに医療機関で診てもらってくださいね!
また、妊娠中は避けたほうがいいものも中にはあるので、お医者さんと相談をして使用してください。
正しく利用して、快適な生活を手に入れてくださいね☆
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