お出かけ
2020.7.6
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暑い時期は、やっぱり涼しい場所に限りますよね。そこで今回、看護師さんに紹介したいのは、避暑にピッタリな清涼スポット!ぜひここで取り上げている記事を参考にして、滝や川、洞窟などへ足を運び、暑さを忘れに行きませんか?
※尚、記載中の内容は、各ブロガーさんが執筆したときの情報になります。
静岡県の観光スポットを語るうえで、“龍宮窟”は外せないでしょう!
近年、パワースポットとして注目を集めているこちらの龍宮窟は、自然が作り出した洞窟のある形がインスタ映えすると話題になりました。
伊豆のグルメやお出かけ情報などを網羅して発信しているブログ『伊豆ログ』の運営者オヤマックスさんが、詳しくレポートしてくれています。
その該当の記事が、《龍宮窟|CMで話題の洞窟はインスタ映え最高で自然の力を感じれる!》です。
記事によると、こちらの洞窟は天窓が開いており、上から見下ろしてみると、なんと天窓がハートの形に見えるのだとか!
その神秘的な光景を眺めるまでに、ひんやりとした洞窟内を抜け出て、波の音を聞きながら木陰を散策するのも趣があります。
また、龍宮窟は下から天窓を覗いてみると神々しい光が差し込んできて、目の前の穴からは海を望むこともでき、これまた乙な光景が眺められるそうですよ。
近くにはビーチもあるとのことで、涼を感じながら絶景も楽しめるスポットだと言えそうですね。
記事には、ここでは紹介しきれないほどの詳しい情報が掲載されているので、気になる方はお出かけ前にチェックすることをオススメします。
【参照元】
⇒龍宮窟|CMで話題の洞窟はインスタ映え最高で自然の力を感じれる! | 伊豆ログ
『ウェイクで行く車中泊の旅』は、軽自動車での車中泊日記やお役立ちアイテムを紹介するブログ。
そのほかにも、キャンプやブログ関連、雑記など、さまざまな情報を発信しているので、興味のある看護師さんは隅々までチェックしてくださいね。
そんな数ある記事の中から、今回は《大鍾乳洞「竜ヶ岩洞」で洞窟探検を楽しもう <静岡県・浜松市>》を取り上げてみました。
ブログの運営者であるぴーすけちんさんが訪れたのは、静岡県浜松市にある“竜ヶ岩洞”。
記事によると、竜ヶ岩洞は浜名湖の北側に位置する大鍾乳洞で、全長1kmのうち400mの区間のみ一般公開されているそうです。
洞窟内は、天井が低いものの照明があるため視界もよく、照らされた岩盤や鍾乳石がより神秘的に見えるのだとか!
また、洞窟内には長寿の泉や黄金の大滝、鳳凰の間といったさまざまなスポットがあり、十分な見応えを感じられたようですよ。
ちなみに、洞窟の入り口にある展示スペースではコウモリの餌付けショーが行われていたり、敷地内にお土産屋さんや食事処があったりと、洞窟探検以外にも楽しめる要素があるとのこと。
天然のクーラーで涼みながら、充実した時間を過ごせる竜ヶ岩洞へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
【参照元】
⇒大鍾乳洞「竜ヶ岩洞」で洞窟探検を楽しもう <静岡県・浜松市> | ウェイクで行く車中泊の旅
『Chichibu-Life アウトドア好きなファミリーブログ』は、Takaさんが定期的に更新しているブログ。
ブログでは、キャンプ関連やお出かけレポートなどをメインに、見応えある記事が綴られています。
こちらの《鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)を親子で満喫!富士吉田観光のおすすめスポット!》も、その中の1つ。
ここには、山梨県の富士吉田市へキャンプで訪れた際に立ち寄ったという、“鳴沢氷穴”が取り上げられていました。
Takaさんによると、こちらの鳴沢氷穴は竪穴式洞窟で、洞窟内は3度ほどと肌寒いくらいの温度なのだとか!
たとえ真夏でも、洞窟内に氷柱が残っている箇所もあるそうです。
いざ洞窟探検するべく、ヘルメットを被り階段を降りると、洞窟に近づくにつれて徐々に温度が下がっていくため、冒険心がくすぐられたと言います。
ちなみに、洞窟内は20分ほどで周れるようですよ。
記事には、洞窟内のレポートや入場料金などの詳細がまとめられています。
Takaさんのお子さんも大興奮だったという鳴沢氷穴は、暑い日にわざわざ出かけたくなるスポットかもしれませんね♪
【参照元】
⇒鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)を親子で満喫!富士吉田観光のおすすめスポット! | Chichibu-Life アウトドア好きなファミリーブログ
AVRマイコンと呼ばれる小型基板に関することをはじめ、商品やサービスのレビュー、お出かけ情報などを公開しているブログ『おもろ家』にも、涼を感じられるスポットの記事がありました。
それが、こちら《洞窟観光 富岳風穴に行った! 服装や駐車場ほか。》です。
筆者のomoroyaさんは日帰り旅行が大好きで、夏場のお出かけでは洞窟に行くこともあるのだとか。
ただし、山梨県の鳴沢氷穴のようなメジャーどころは、渋滞に巻き込まれるケースも多いことから、穴場を狙うなら同じ南都留郡にある“富岳風穴”がオススメだと言います。
富岳風穴は総延長201mの洞窟で、平均気温は3度しかないため、夏でも溶けない氷柱や溶岩棚、縄状溶岩などを見ることができ、ひんやりと涼みながらアドベンチャー気分を味わえるそう。
また、徒歩15分ほどで鳴沢氷穴にもアクセスできるので、富岳風穴を優先して訪れると大渋滞を避けて、2つの洞窟見学を楽しめるとのことですよ!
omoroyaさんによると、富岳風穴近くの道の駅には温泉もあるようなので、河口湖方面へお出かけの際にはぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょう。
富士山周辺の自然を満喫して温泉にゆっくり浸かれば、日頃の仕事疲れも癒えるかもしれませんね♪
【参照元】
⇒洞窟観光 富岳風穴に行った! 服装や駐車場ほか。 | おもろ家
ブログ『暮らしの顛末(くまくまコアラ)』では、筆者のくまくまコアラさんがなんとも興味のそそられるスポットを紹介してくれていましたよ!
それは“小原洞窟恐竜ランド&極楽洞”という和歌山県にある観光施設で、子どもから大人まで楽しめるスポットなのだそう。
こちらの記事《和歌山県小原洞窟恐竜ランド&極楽洞は子供連れが多い観光地ですが、大人も楽しめる洞窟探検施設だった。》を覗いてみると、どうやらその恐竜ランドは洞窟内にあり、スリリングな体験ができるようです。
いざ洞窟の中に入ってみると、空気が冷たくひんやり!
まるで迷路のように入り組んだ長い道を歩き、その道すがらで恐竜の展示や、自然が作り出した神秘的な光景を楽しめるようになっているとのことです。
洞窟にはまだまだユニークな仕掛けがあり、どんどん奥へと進んで行くと地獄をコンセプトとしたおどろおどろしい展示が、さらに奥へと進むと極楽浄土をイメージした空間が広がっており、1つの洞窟で色々な展示を楽しめると言います。
体感的にも心理的にも、ゾクッとするような洞窟体験ができるのではないでしょうか?
記事には、写真付きで詳しく解説されているので、気になる方は足を運ぶ前にチェックしてくださいね。
そのほかにも、ブログ内では旅行記や気になっていることなどについて綴られています。
スキマ時間の読み物に最適なそのほかの記事にも、ぜひ目を通してみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒和歌山県小原洞窟恐竜ランド&極楽洞は子供連れが多い観光地ですが、大人も楽しめる洞窟探検施設だった。 | 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
奈良県天川村には、“面不動鍾乳洞”をはじめとする鍾乳洞がいくつか点在しているそうで、今回その面不動鍾乳洞に足を運んだのが、『たらんぶらんな夢』の管理人であるzyohatuさん。
こちらの《奈良県天川村にある「面不動鍾乳洞」に行ってきた》という記事に、そのときのことが書き記されていたので紹介します。
zyohatuさん曰く、いざ鍾乳洞の中に入ってみると、いたるところが青や赤などにライトアップされており、まるで別世界のようだったとのこと。
全長は150メートルほどとあまり長くはなく、ちょっと冒険気分を味わってみたい、涼みたいというときにピッタリではないでしょうか♪
とはいえ、鍾乳洞なだけに夏場でも外界とは異なり、ひんやりと肌寒い空気が流れているため、羽織るものがあった方が安心だと言います。
鍾乳洞から出てくる頃には、外界の暑さがすっかり気持ちよく感じられるようになっているかもしれませんよ!
記事には、面不動鍾乳洞の入場料や周辺の観光スポットについても触れられているので、実際に足を運ぶ前にチェックしてみてくださいね。
なお、ブログにはガジェットレビューやWeb制作、自転車などにまつわるカテゴリーが設けられています。
興味がある方は、こちらも併せて覗いてみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒奈良県天川村にある「面不動鍾乳洞」に行ってきた | たらんぶらんな夢
ブログ『20代少年』では、運営者のおかさんが日々の暮らしの中で感じたり、学んだりしたことなどが綴られています。
その中から、ここでは暑い夏にぜひ訪れたいスポットを取り上げている、《大谷石と歴史と異世界地下空間。涼しくてこの夏おすすめスポット!【大谷資料館】》という記事に注目してみました!
記事によると、栃木県宇都宮市にある“大谷資料館”は、大谷石の採掘の歴史を学べる資料館で、こちらにある地下採掘場跡は、実際に大谷石が採られていた場所なのだそうです。
さっそく資料館内の入り口から、階段を使って地下へ降りていくと、次第に寒さを感じてくるとのこと。
おかさんが訪れたこの日の館内温度は9℃と低く、まるで冷蔵庫の中にいるようだったと語っています。
そして、階段を降りた先に広がる広大な地下空間を目の当たりにしたおかさんは、人の手でこの広い地下空間を作ったという事実に衝撃を受けたようですよ。
また、大谷資料館の隣には、カフェが併設された売店があり、大谷石を使った商品や栃木にちなんだ商品を販売しているのだとか。
異空間の中で涼を取るのはもちろん、お買い物やお茶も楽しめるのはうれしいですね♪
大谷資料館に興味がある看護師さんは、ぜひ記事をくまなくチェックしてみてください。
【参照元】
⇒大谷石と歴史と異世界地下空間。涼しくてこの夏おすすめスポット!【大谷資料館】 | 20代少年
旅行会社での勤務経験を持つMISAKOさんは、自身が運営するブログ『観光と旅行に役立つ情報サイト Odekake7 』にて、オススメの観光地や旅行の豆知識、予約の裏ワザなど、これまでのノウハウを生かしたお役立ち情報を発信しています。
その中から、今回はこちらの《【吹割の滝】無料駐車場を3か所解説。子連れの感想や周辺観光についても!》をピックアップしました。
ここでは、群馬県にある“吹割の滝”が取り上げられています。
記事によると、こちらの吹割の滝は日本の滝百選に選ばれており、別名[東洋のナイアガラ]とも呼ばれているようです。
MISAKOさんが推す見どころは3つあり、その中の1つである千畳敷は上流近くにある浅くて広い川床で、水際そばに遊歩道があるので迫力ある水流を間近で感じられると言います。
特に暑い日は、その勢いある水の音を聞き、水の流れるさまを見るだけで涼しさを感じられそうですね。
そして、滝つぼにいたっては、かなりの轟音が鳴り響くほどの迫力とのことで、一度訪れて見る価値ありですよ!
記事には、駐車場や知っておくと役立つ情報、周辺観光など、お出かけ前にチェックしておきたい情報が各所に散りばめられています。
気になる看護師さんは、ぜひ最後までお見逃しのないように!
【参照元】
⇒【吹割の滝】無料駐車場を3か所解説。子連れの感想や周辺観光についても! | 観光と旅行に役立つ情報サイト Odekake7
本のレビューや音楽関連、旅行記などが掲載されているブログ『ガンガン体感!』からは、《【養老の滝】でマイナスイオンを浴びてきた!見所と周辺観光まとめ!!》という記事に注目してみました。
ブログ管理人のくるとさんが紹介してくれているのは、全国的にも有名な岐阜県の名瀑、“養老の滝”。
落差はなんと32メートルあり、上から勢いよく流れ落ちる水の様子はかなり壮大だったと言います。
滝から発する轟音を聞き、その水の音に清々しさを感じられるのはもちろん、マイナスイオンをたっぷりと浴びることもできたそうですよ!
この落差だからこそ、得られる感覚なのかもしれません。
こちらの滝を実際に訪れてみたら、さらに感動する光景が広がっていることでしょう♪
記事には、くるとさんの感想を交えたレポートのほか、アクセス情報や基本情報なども記載されています。
養老の滝の周辺情報についても触れられているので、併せて出かけてみてもいいですね。
詳しい情報は、ぜひ記事の隅々にまで目を通して確認してみてください。
そして、くるとさんがオススメするこちらのスポットへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【参照元】
⇒【養老の滝】でマイナスイオンを浴びてきた!見所と周辺観光まとめ!! | ガンガン体感!
今回、癒やしと涼を届けてくれるスポットを紹介してくれるのは、『ネイネイの喜怒哀楽』の運営者ネイネイさん。
常日頃の疲労を癒やすべく、日本三大名瀑として知られる“華厳の滝”へ出かけたそうで、そのときのことが《【パワースポット】華厳の滝で癒されてきました!》に書き留められていました。
記事によると、華厳の滝には、滝を上から眺めることができる無料スポットと、滝を真横から見ることができる有料スポットがあるのだとか。
そこでネイネイさんは、先に無料スポットを見学した後、有料スポットへ足を運ぶことにしたと語っています。
有料スポットでは、無料スポットであまり味わえなかった華厳の滝の大迫力な姿を間近で見ることができたうえ、水しぶきやマイナスイオンも十分に感じられたとのこと。
また、場合によっては虹を見ることができる可能性もあるため、癒やしと涼はもとより、幸せをチャージしたい方にもぴったりな清涼スポットと言えそうですよ♪
上記の記事には、そんな華厳の滝へのアクセス情報や実際の滝の様子などが掲載されているので、興味を惹かれた方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
なお、ブログにはここで取り上げた記事以外にも、書評や生活情報、旅行などに関するものを発信中!
ぜひスキマ時間を利用して、併せて覗いてみてくださいね。
【参照元】
⇒【パワースポット】華厳の滝で癒されてきました! | ネイネイの喜怒哀楽
エアコンが効いた部屋もいいけれど、たまには大自然の中で涼しさを感じながら暑い夏を乗り切りませんか?
そんな夏を涼しく過ごせるスポットが、『道なき未知』というブログで取り上げられていました!
こちらの記事《【群馬県 絶景】四万温泉近くの「四万甌穴(しまおうけつ)」とは?「四万ブルー」が楽しめる絶対に外せない観光スポットした!》で紹介されているのは、群馬県の四万温泉近くにある“四万の甌穴”。
なんでもこちらの四万の甌穴は、[四万ブルー]と呼ばれる鮮やかなコバルトブルーの水の色を楽しめるスポットとのことです。
筆者のゆうさん曰く、四万ブルーとは季節や時間、太陽の位置などで四万川の水の色が変化する現象のことなのだとか。
また、四万の甌穴は四万ブルーを見ることができるスポットの1つで、川床に大小8つの穴が開いており、群馬県の天然記念物に指定されているそうです。
ゆうさんご夫婦が訪れたこの日は、前日の雨による増水で残念ながら穴を見ることはできなかったようですが、気持ちいい風と透明で青いきれいな水にリフレッシュできたと言います。
そのほか、四万の甌穴の詳細や駐車場の情報などが記載されているので要チェックです!
ブログには、こちらの記事以外にも車中泊グッズの紹介や車関連の記事が満載。
ご夫婦で、車中泊やキャンプを楽しむ様子が垣間見えますよ。
【参照元】
⇒【群馬県 絶景】四万温泉近くの「四万甌穴(しまおうけつ)」とは?「四万ブルー」が楽しめる絶対に外せない観光スポットした! | 道なき未知
自然豊かな青森県には、自然が生み出した神秘的で涼し気なスポットがあるのをご存知ですか?
節約術や観光情報を発信しているナベトモさんのブログ『子育てとか時々バイクとか! ナベトモ通信』には、鮮やかなコバルトブルーが目を引く池について書かれた記事《白神山地の青池はなぜ青い?行き方と見所を紹介!》が掲載されていました。
こちらの記事によると、世界自然遺産の白神山地にある“青池”と“沸壺の池”は、太陽光の吸収と反射作用によって、池全体が青く見えるのだとか!
また、周囲のブナ林のおかげで高純度な湧き水が生成され、水深9メートルもある池の底もはっきりと見ることができるそうです。
今回不思議な雰囲気を漂わせる2つの池を目指して、白神山地の十二湖散策コースに出かけたときのアクセス情報や池の様子を、上記の記事に綴っています。
ナベトモさんは、十二湖散策コースの出発地点まではバイクで出かけて、散策コースを1時間半ほどかけながらのんびりと歩いたとのこと。
その先で見た青く輝く池は、時間の支配を受けずにいるようで、眺めていると自身の時間感覚までなくなるほど美しかったと言います。
一方、怖いほど澄んだ水になんともいえない危機感すら感じたそうなので、興味がある方はぜひ本文で詳細をチェックしてみてはいかがでしょう。
見る人の心を惹きつけるほどキレイな白神山地の青い池は、ほかの涼スポットとは一線を画す魅力があるかもしれませんよ♪
【参照元】
⇒白神山地の青池はなぜ青い?行き方と見所を紹介! | 子育てとか時々バイクとか! ナベトモ通信
福岡のグルメやスポットなどをメインに情報発信している『fromfukuoka フロム福岡』は、よしえもんさんが定期的に更新しているブログです。
その中から、今回ピックアップした記事《南阿蘇の白川水源の水汲みと観光!所要時間やアクセスは?》では、熊本県の南阿蘇にある“白川水源”が取り上げられていました。
こちらの白川水源は、名水百選にも選ばれている全国的にも有名なスポットです。
現地を訪れたよしえもんさんによると、大変きれいな水が流れており、透明度も高いため底が見えたと言います。
水源の奥へと進むと、底から水がコンコンと湧き出ている様子を見ることができ、記事にはその様子を捉えた動画を添付されているので、ぜひ覗いてみてくださいね!
そして、こちらの白川水源では水汲みも可能なんだとか。
美味しい水を持ち帰りたい方は、空の容器を持参した方がよさそうですよ。
暑い時期には、このように澄んだ水を見るだけでも、涼を感じ取ることができるのではないでしょうか?
上記の記事には、白川水源までのアクセスや観光所要時間なども記載されているので、詳細が気になる方は、訪れる前にしっかり記事に目を通しておくことをオススメします。
【参照元】
⇒南阿蘇の白川水源の水汲みと観光!所要時間やアクセスは? | fromfukuoka フロム福岡
『旅かめら』からは、こちらの記事《夏の黒部立山アルペンルート 標高2,450mの室堂散策 みくりが池・雷鳥沢》を紹介しましょう。
筆者の伊吹さんが、ある夏の日に訪れた“黒部立山アルペンルート”について綴っています。
記事によると、その日は8月の夏真っ盛りの頃だったようですが、どうやら立山は真夏でも残雪があったのだとか!
標高2,400メートル以上のひんやりと清々しい空気を感じられる場所で、暑さも感じずに快適に過ごるため、避暑地として訪れてみたくなること間違いなしですよ。
さて、伊吹さんの立山ハイキングコースは、室堂バスターミナルから雷鳥沢まで。
途中、みくりが池の周辺を散策したそうです。
ハイキングをしつつ、さまざまな自然美を目にすることができたとのことで、本文からはその素晴らしい風景に感動した様子が伝わってきます。
記事には、立山の絶景を収めた高画質な写真がいくつも添付されているので、そちらにも注目してみてくださいね♪
上記の記事以外にも、ブログには撮影記やカメラ機材関係などの記事が豊富にエントリーしています。
特に、共通の趣味をお持ちの看護師さんは楽しく読み進められるでしょう。
【参照元】
⇒夏の黒部立山アルペンルート 標高2,450mの室堂散策 みくりが池・雷鳥沢 | 旅かめら
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