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2020.10.8
「何か没頭できる趣味を持ちたい」という看護師さんの中には、楽器を習うという選択をする方もいることでしょう。ただ、音楽初心者の場合は、さまざまな疑問が浮上することも…。そこで、今回はこれから楽器を始めるにあたって参考になる記事を集めてみました。楽器選びや揃えるべき道具、レッスン方法など、あなたが気になる情報をゲットして、疑問解消に役立ててくださいね。
※尚、こちらはPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事です。また、記載中の内容は、各ブロガーさんが執筆したときの情報になります。
「クラシックギターをはじめてみたい」という看護師さんにうってつけの記事を見つけました!
記事のタイトルは、《クラシックギターを始めるときに必要なもの》。
ここでは、ブログ管理人のかーるさんが、クラシックギターをはじめるにあたって準備しておきたい物を紹介してくれています。
かーるさんによると、レッスンに入る前に揃えておきたいアイテムは、全部で10点とのこと。
クラシックギター本体を含めたチューナーや教則本などが挙げられており、それぞれがどんな役割を果たし、なぜ必要なのかを綴られています。
たとえば、足台の場合は、ギターのネックを上にあげるために必要なんだとか。
ただ、腰痛持ちの方は悪化する可能性もあるため、足台ではなく、ギター用支持具を検討したほうがいいとのことです。
そのほか、かーるさんが一押しするアイテムについても言及。
特にビギナーにとっては、アイテム選びの参考になるのではないでしょうか。
まさに、これからアイテムを揃えようとしている方は、記事中のアドバイスにじっくり目を通してみることをおすすめします。
上記の記事以外にも、『クラシックギター情報ブログ 最高の一音を求めて』には、弦の評価やギターグッズ情報、ギター関連の豆知識などを綴った記事が豊富に掲載中。
どれも知っておくと役立つ情報が詰め込まれているので、併せてチェックしてみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒クラシックギターを始めるときに必要なもの | クラシックギター情報ブログ 最高の一音を求めて
音楽初心者が気軽に始められる楽器として人気の高いギターですが、金銭的・時間的な事情から、独学で練習している人は少なくありません。
しかし中には、「独学でプロのギタリストを目指せるのか」「自分の練習方法が合っているのかわからない」などの疑問を持つ人もいるのではないでしょうか?
今回ピックアップする記事《ギターは独学でも上手くなれる?練習方法や役立つ動画なども紹介》の筆者サッキーさんも、疑問を抱えながら独学でギターを練習していた1人。
現在では、さまざまな曲を弾けるようになったというサッキーさんは、どのようにして独学でギターの技術を習得したのでしょう。
サッキーさん曰く、独学で始める上で以下3つを心得ることが重要なんだそうです。
・短時間でも良いから毎日触ること
・自分自身でありとあらゆる情報をかき集めること
・好きなギタリストや目標とするギタリストと自分の演奏を比べること
ちなみに記事によると、一般的に楽器の腕前は1日休むと取り戻すのに3日かかるのだとか。
仕事や用事などで時間がないときは、10分だけでも良いので毎日ギターを弾く習慣をつけると良いそうですよ。
記事には、この独学の心得のほかにも、練習する際の順番や練習に役立つ動画・本などについても詳しく解説されているので、これからギターを始めたいという看護師さんは、ぜひ一読してくださいね。
上記の記事は、ブログ『サッキーのさっきの出来事』に掲載中。
作編曲家やYouTuberなど、幅広く活躍するサッキーさんが、音楽関連を中心としたお役立ち情報を発信しています。
併せてチェックすると、より音楽を身近に感じられるかもしれませんよ!
【参照元】
⇒ギターは独学でも上手くなれる?練習方法や役立つ動画なども紹介 | サッキーのさっきの出来事
社会人として仕事をしつつ、趣味でバンド活動をしているというブログ『「NARUMUSICA(ナルムジカ)」』の管理人ネロさんは、執筆する記事《ギターを練習する時間はこう作る!家庭や仕事で忙しい社会人の工夫。》の中で、社会人であればいずれは躓くであろう課題についての解決策を提案しています。
その課題として挙げているのが、楽器の練習時間をどうやって確保するのかということ。
仕事や家庭が生活の大部分を占めている社会人にとって、どんな工夫を凝らして練習時間を捻出し、いかに両立させるかが鍵となるでしょう。
そこで、記事では両立を成功させギターの練習時間をしっかり確保しているというネロさんが、3つのポイントを掲げアドバイスしてくれています。
たとえば、練習時間に割く時間は、自分だけの時間かつ、浪費している時間から削ると良いのだそう。
それが両立する秘訣なんだそうですよ。
また、日中が仕事の場合は、朝か夜のどちらかに練習時間を充てることになりますが、ネロさんの場合は夜練習していると言います。
ただし、夜中にギターの大きな音は出せないため、ベッドフォンを使用しているそうです。
そのほかにも、ネロさんならではの効率的なギターの練習方法についても言及。
これらの練習時間の作り方のポイントについては、記事中でそれぞれ解説されているので、ぜひ本文で確認してみてくださいね。
また、ブログ自体にも楽器やバンドに関する情報が豊富に掲載されています。
特に、これからギターをはじめたいという看護師さんは、役立つ知識を得られることでしょう。
【参照元】
⇒ギターを練習する時間はこう作る!家庭や仕事で忙しい社会人の工夫。 | 「NARUMUSICA(ナルムジカ)」
『音楽を通して人生を豊かにする方法』は、フリーのWebデザイナーとして活躍中のエミリさんが運営するサイト。
ホームページ作成に関するコラムのほか、趣味で活動しているという社会人バンドで得た経験談や音楽活動のあれこれなど、多彩な情報を発信しているので、気になる看護師さんはチェックしてみることをおすすめします。
そんなサイトの中から、今回は《30代で社会人バンドのベースを始めて良かったと思う5つのこと!》という記事に注目してみました。
バンド歴15年の経歴を持つエミリさんがチャレンジしている楽器は、楽曲においてリズムやビートを刻むための重要な役割を果たす、ベース。
これまでギターボーカルやシンセボーカルを担当してきたというエミリさんは、ベースを始めてよかったと思うことがいくつかあるそうです。
たとえば、初めは指が動かずイライラしていたのが、練習を重ねる毎にどんどん上達しているのを実感できたことを挙げています。
指がなめらかに動くようになり、より練習が楽しくなったと同時に、ベースのことを考えるだけでワクワクするようになったそうですよ♪
最後に、30代で初めてベースにチャレンジしたエミリさんは、この記事で「年齢を気にせず前に進んでほしい」と語っています。
年齢を重ねてもチャレンジ精神を忘れず、悔いのない毎日を送りたいものですね!
【参照元】
⇒30代で社会人バンドのベースを始めて良かったと思う5つのこと! | 音楽を通して人生を豊かにする方法
高屋ちひろさんは、アマチュアヴァイオリン製作家として活躍する1人。
運営するブログ『Atelier Eren | ヴァイオリン製作・音楽ブログ』では、ヴァイオリンの制作工程や音楽について綴った記事が公開されています。
こちらの《ヴァイオリン(フィドル)を習い始めました!》という記事もその中の1つで、ここではヴァイオリン製作と並行して、ヴァイオリンのレッスンを開始したときの様子が記されていました。
記事によると、高屋さんはヴァイオリン自体は好きではあるものの、だからといってクラシックが好きなわけではないようです。
そのため、モチベーション維持のためにも、興味が引かれる[アイリッシュフィドル]というクラシックとは異なる奏法のジャンルを選択。
このアイリッシュフィドルは、貴族的な雰囲気がなく、誰でも気軽に音楽を楽しめるのが特徴なんだそうです。
高屋さんは、そんなところに惹かれて、フィドル演奏への道を選びレッスンをはじめたと言います。
そんな高屋さんが重視したことは、先生の選び方。
記事では、先生選びで重視したポイントを4つ挙げ、いかにレッスンを受ける教室選びが重要かどうかを語っています。
これからヴァイオリンを習いたいという方は、ぜひ記事にしっかり目を通して参考にしてみてはいかがでしょうか。
【参照元】
⇒ヴァイオリン(フィドル)を習い始めました! | Atelier Eren | ヴァイオリン製作・音楽ブログ
商品レビューや耳寄り情報が満載のブログ『ぽんこくらぶ』を運営するぽんこさんは、幼少期からお琴をたしなんでいる経験者。
約30年間、お琴に触れてきたぽんこさんだからこそ語ることができる体験談や秘密裏の事情が、こちらの記事《お琴を習いたい!費用は?教室の雰囲気は?お琴歴33年の経験者が語るお琴の体験談》に綴られています。
記事によると、お琴には2つの流派があり、ぽんこさんの場合は山田流のお琴教室でレッスンを受けていたそうです。
気になるレッスン代ですが、こちらは意外と手の届く金額なんだとか。
記事には、最初に揃えるお琴のお道具一式が紹介されているので、これから始めたいという方は購入時の参考になるのではないでしょうか。
そして、ここでは実体験をもとに、お琴を習って大変だったことやお琴教室の雰囲気、レッスン内容などが綴られており、さらにはお教室探しのアドバイスにも言及されています。
これらの詳しい情報を知りたい看護師さんは、しっかり記事の隅々にまで目を通して、役立つ情報をゲットしてくださいね。
【参照元】
⇒お琴を習いたい!費用は?教室の雰囲気は?お琴歴33年の経験者が語るお琴の体験談 | ぽんこくらぶ
大人になってピアノを始めた場合に、どれくらいの期間でどれだけ上達するのかが気になるという方もいるのではないでしょうか。
これからピアノを習いたいという方は、ある程度の到達地点を知ることで今後をイメージしやすく、目標を持って取り組めるかもしれませんね。
そこで一読していただきたいのが、ブログ『Play Piano for Wonderful Life !』に掲載されている《大人初心者って、どのくらいピアノを弾けるようになるの?》という記事。
ここには、筆者であるKAORUさんの奥様が、実際に初心者でピアノを習った実体験が綴られています。
数ヶ月ごとに上達ぶりが伺える動画が貼り付けられているので、経過と習得力が分かりやすいのではないでしょうか。
KAORUさん曰く、ピアノは独学よりも先生に習う方が的確なアドバイスをもらえるので、最短で成長できると言います。
記事には、所々に為になることが語られているので、ぜひくまなくチェックしてみてください。
上記の記事以外にも、ブログにはピアノのレッスンを楽しみながらも奮闘するKAORUさんの様子が綴られています。
こちらのブログからは、レイトスターターでピアノを始めるかどうかを躊躇しているという看護師さんも、一歩を踏み出す勇気をもらえることでしょう。
【参照元】
⇒大人初心者って、どのくらいピアノを弾けるようになるの? | Play Piano for Wonderful Life !
「なにか楽器を始めたいけど、どれも難しそう…」
そんな看護師さんに、おすすめしたい記事を見つけたので紹介しましょう!
該当するのが、こちらのブログ『吹奏楽バカかく語りき』に掲載されている記事、《「サックスは簡単?本当は難しい?」サックスを始めたい初心者の方へ》です。
クラリネットが担当楽器だと語る筆者は、社会人になってから憧れていたサックスを始めたのだそう。
いざサックスを始めてみると、クラリネットよりも音が出しやすく、リコーダーと同じ運指でミスも起きにくかったため、楽器を始めたい大人に選ばれるのも納得だと語っています。
しかし、吹けるようになるまでは簡単なものの、その一方で慣れてきた頃に自由度の高さが壁となって立ち塞がるとのこと。
なんでも、音程を一定に保つには、アンブシュアとお腹の使い方が大切になるうえ、さらに音域を広げようとするのであれば、フラジオと呼ばれる高い技術力が求められる奏法が必要なんだそうですよ。
始めは簡単でも、突き詰めようとすると難しくなっていくサックスですが、その分やりがいも大きいと筆者は言います。
成長していくにつれて、できることも多くなっていくサックス、ぜひ選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか?
【参照元】
⇒「サックスは簡単?本当は難しい?」サックスを始めたい初心者の方へ | 吹奏楽バカかく語りき
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