エンタメ
2021.1.5
※新型コロナウイルスの影響で、施設の営業日や営業時間の変更、イベントの中止・延期になっている場合がございます。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
またお出かけの際は、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。
お好み焼きやたこ焼きなど、鉄板上で作られるグルメは、そのビジュアルと芳しい香りが相まって、より一層、食欲をそそります。俗に言う『鉄板系粉もんグルメ』の種類も多く、それぞれのお店でオリジナリティに溢れているのも特徴。そこで、今回は鉄板系粉もんグルメの実食レビュー記事を厳選してお届けします。ぜひ、あなたのお気に入りのグルメを見つけてみてくださいね。
大阪市十三本町は、粉もの系や鉄板系のお店がひしめくエリア。
そのお店の数の多さに、どこで食べようか悩んでしまう看護師さんも多いかもしれませんね。
そこで参考にしてみてほしいのが、ひかるちさんが管理するサイト『十三エクスプレス』で発信中の、《「鉄板焼 カリトロ 十三総本店」のお好み焼き&たこ焼き。》という記事です。
[鉄板焼 カリトロ 十三総本店]は、ライブハウスに近いこともあり、ローカル感あふれる雰囲気ながら、知名度も人気度も高いお店。
店内での飲食はもとより、テイクアウトもできるようで、ひかるちさんは今回テイクアウトでお好み焼きとたこ焼きを実食することにしたと言います。
まず、お好み焼きは広島風お好み焼きがベースで、十分な食べ応えを感じられるほどボリューミー!
ひかるちさんが注文したチーズもち玉は、チーズとお餅が濃厚なソースとマヨネーズと相まり、とても食欲をそそる仕上がりになっていたようですよ。
たこ焼きに至っては、たこ焼きを食べ慣れた方でも衝撃を受ける可能性が高く、大きめの天かすを使用することで、表面はもちもち、中はとろりとした食感を実現しているそう。
具にはたこ以外にこんにゃくが使われているのもポイントで、店主の多くのこだわりが詰め込まれているとのことです。
記事には、ひかるちさんがリピートしたいと絶賛するこちらのお店の詳しい情報が綴られているので、興味を惹かれた方は要チェック♪
【参照元】
⇒「鉄板焼 カリトロ 十三総本店」のお好み焼き&たこ焼き。 | 十三エクスプレス
群馬県草津市に住むmanaさん運営のブログ『草津温泉をとことん楽しむ!』には、地元の方ならではの目線で綴られた温泉と観光情報が満載です。
記事《草津温泉でお好み焼きが食べたくなったら「お好み焼き せき」へGO!感想・レビュー》はその中の1つで、草津温泉の湯畑から徒歩6分の場所に位置するお好み焼き屋さんについて書かれていました。
紹介されているお店は、草津温泉街では珍しい粉もんグルメが味わえる[お好み焼き せき]。
manaさんは旦那さまと2人でここを訪問し、“焼きうどん”と“大阪風シーフードお好み焼き”の2品を注文することにしました。
すると運ばれてきたのは、大きめにカットされたタコやエビ入りのシーフードお好み焼きのタネと、焼きうどんの具材。
お好み焼き せきは、テーブルに鉄板が設けられているので、お客は自ら調理しなければなりません。
しかし、慣れていないと、焼き方を失敗したり、味がブレることもあるので、そんなときは、お店の方に声をかけるのがポイントなのだとか。
お店を切り盛りしている人の良さそうなおばあちゃんが、手際よく手伝ってくれるそうですよ。
お好み焼きの提供の仕方は、お店によって異なりますが、食べるだけでなく、作る楽しさも醍醐味の1つ。
もし、草津観光の際に粉もんグルメが食べたくなったときには、ぜひお好み焼き せきに足を運んでみてはいかがでしょう。
家族や友人と一緒なら、調理する過程も旅の思い出になるかもしれませんよ♪
【参照元】
⇒草津温泉でお好み焼きが食べたくなったら「お好み焼き せき」へ! | 草津温泉をとことん楽しむ!
ユウジさんが運営する『YUJI.COM 』は、グルメや旅行、最新テクノロジー、暗号通貨など、幅広いジャンルの情報を網羅したブログ。
どれも為になる記事ばかりなので、一読することをおすすめします。
そんなブログから今回、《大阪では粉もん!? 阪神名物「いか焼き」を紹介》という記事をピックアップしてみました。
ここでは、大阪名物“いか焼き”を楽しめるお店[阪神名物いか焼き]について綴られています。
記事によると、阪神名物いか焼きが入居するのは、阪神百貨店梅田本店地下1階にあるフードコートスナックパーク。
2代目阪神百貨店と同時にオープンして以来、長きにわたり地元の人々に親しまれている名店で、連日行列ができるほどの人気なのだそうです。
そんな名店で提供されているのは、いかの小切りが入った生地を鉄板で焼いて、オムレツのように二つ折りにしたいか焼き。
いか焼きと聞くと、お祭りの屋台で見るいか焼きをイメージする方も多いのではないでしょうか?
ユウジさん曰く、一般的に知られているいか焼きのことを、大阪ではいかの姿焼きと呼ぶとのこと。
なので、このいか焼きは、たこ焼きと同様で粉ものに分類されるそうですよ!
その大阪のソウルフードとして、子どもから大人まで世代を問わず愛されているいか焼きのお味の方は果たして…?
気になる看護師さんは、隅々まで記事をチェックしてくださいね♪
【参照元】
⇒大阪では粉もん!? 阪神名物「いか焼き」を紹介 | YUJI.COM
帰宅が深夜になっても、食事ができるお店があるといいな…。
そんな看護師さんの願いを叶えるお店が、『種まく苦労人』というブログに取り上げられていましたよ!
記事《姫路名物のぐじゃ焼きが有名『かんばら』夜中にしか開かないという一風変わったお店 どろ焼き 姫路 お好み焼き もんじゃ》の中で紹介されているのは、兵庫県姫路市にお店を構える[神原(かんばら)]。
筆者の種まく苦労人さんによると、こちらは、お好み焼きをメインとした料理を提供するお店で、どの料理もハズレがないと言っても過言ではない美味しさなのだそうですよ。
そんな数あるメニューの中でも人気なのが、神原名物“グジャ焼き”。
グジャ焼きとは、お好み焼きともんじゃ焼きの中間くらいの柔らかさが特徴の粉もの料理で、姫路のソウルフードどろ焼きに近いそうです。
さらに特筆すべきは、18時から翌朝4時までと夜から朝にかけて営業していること!
これなら仕事で帰りが遅くなったり、友達と夜遊んだりするときも気軽に立ち寄ることができますね♪
そのほか、記事には料理の感想や店舗情報などが写真付きで掲載されているので、神原を訪れる際の参考にしてみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒姫路名物のぐじゃ焼きが有名『かんばら』夜中にしか開かないお店 | 種まく苦労人
兵庫県姫路の名物に、“どろ焼き”という鉄板系粉もん料理があるのをご存知ですか?
大阪を中心に近畿地方のグルメや観光地などを紹介しているブログ『大阪グルメを求めて ~近畿旅紀行~』の運営者ゴセさんは、執筆する《どろ焼きが美味【喃風 (南風)】 富田林で美味いお好み焼きを食べるならココ!》という記事でその詳細をレポートしてくれていました!
どろ焼きとは、オムレツのように生地で具を包み込み、高温の鉄板で焼き上げる一品。
生地をスプーンですくって温かい和風だしにつけて食べるそうです。
ゴセさんが訪れた[喃風 (南風)]は、そんなどろ焼きの専門店。
実際に、どろ焼きを食べたゴセさんは、表面はカリッと中はトロッとした食感を楽しめたと語っています。
和風だしにつけるとあっさりした味わいになり、ほどよい温度になるため、猫舌のゴセさんでもガツガツ食べることができたそうですよ。
今回、ゴセさんは一番人気のどろ豚というメニューを注文していますが、お店ではそのほかにも、どろねぎ豚チーズやどろ海鮮ミックスなど、バリエーション豊かな具材が提供されているのだそう。
記事には、メニュー一覧が掲載されているので、自分好みの具材をチェックしてみてはいかがでしょうか。
それに加えて、ゴセさんはお店の通常のお好み焼きと焼きそばの食レポも綴ってくれています。
ぜひ最後までお見逃しのないように!
【参照元】
⇒どろ焼きが美味【喃風 (南風)】 富田林で美味いお好み焼きはココ | 大阪グルメを求めて ~近畿旅紀行~
甘いものを食べるとホッとするという看護師さんは多いのではないでしょうか?
そんな、幸せな気分にさせてくれる粉ものスイーツを、ナオッキィさんが運営するブログ『ナオッキィのチャリキャンブログ』の中の記事《【幸せのパンケーキ】淡路島で男一人、予約なしで行ってきた》で取り上げてくれていましたよ!
[幸せのパンケーキ]は、東京や大阪、福岡、香港など、国内外に展開するパンケーキ専門店で、テレビや雑誌といったメディアに度々取り上げられ連日行列ができる人気店として知られています。
こちらのパンケーキの特徴は、なんといってもふっくらとした厚みとふわふわトロトロの食感。
定番メニュー“幸せのパンケーキ”を注文したというナオッキィさんは、「美味しいのはもちろん、食感も見た目どおりふわふわでテンションが上がった」と述べています。
ちなみに、今回ナオッキィさんが訪れた淡路島テラス店は、リゾート地としてテニスやクルージングといったアクティビティも楽しめる施設が併設されているとのこと。
また、素敵な写真が撮れるインスタ映えスポットも多数あるそうですよ♪
記事には、お店の基本情報のほか、実際に訪れた際の様子が動画にアップされているので、興味のある方はぜひチェックしてくださいね。
【参照元】
⇒【幸せのパンケーキ】淡路島で男一人、予約なしで行ってきた | ナオッキィのチャリキャンブログ
粉もんグルメといえば、お好み焼きやたこ焼きがメジャーですが、実は甘いたい焼きも粉もんグルメの1つ。
そこで、ここではあんこがたっぷり入ったたい焼きについて書かれた記事《夏でも食べたい!~日本一たい焼き~》に注目してみましょう♪
この記事を執筆したのは、ブログ『佐賀県へお引越し』を運営しているさかなさん。
さかなさんはご主人の転勤を機に佐賀へ移住し、日々の暮らしの中で発見したことや佐賀で得たご当地情報をブログを通して発信しています。
上記の記事もブログの中に掲載されており、甘いものが好きな看護師さんの心をくすぐる内容ですよ。
佐賀県神崎市には、西日本を中心に全国各地に店舗を構える[日本一たい焼き]の1号店があり、そこは真夏でもたい焼きを求めるお客で混雑しているそうです。
そのため、初めてこのお店を訪問したさかなさんは、かなり驚いたとのこと。
実際に、提供されている熱々の“小豆あん”と“八女茶あん”のたい焼きを食べてみたところ、薄くてサクサクとした皮の中には、あんこが惜しみなく詰められており、想像以上の美味しさだったと言います。
しかも、八女茶あんはお茶の香りと苦味も感じられ、大人の味に感動すら覚えたのだとか。
記事の最後には、「またリピートしたくなる味」だったと書かれているので、興味がある方はぜひ本文で詳細をチェックして、最寄りのお店を探してみてはいかがでしょう。
夏でも食べたくなるほどのたい焼きは、話のネタにもなるかもしれませんよ。
【参照元】
⇒夏でも食べたい!~日本一たい焼き~ | 佐賀県へお引越し
今川焼きは、地方によってさまざまな名称で親しまれていますが、佐賀県牛津町にある[オックスフォード]というお店では、“カルチャー焼き”というネーミングで、独自の進化を遂げているのだとか。
つねたみさんが運営しているブログ『SAGA佐賀マニア~佐賀のマニアックな情報発掘』には、そんなカルチャー焼きを紹介した《牛津「オックスフォード」カルチャー焼き(の種類)がスゴイ》という記事が掲載されています。
この記事によると、オックスフォードのカルチャー焼きには、黒あんやカスタードクリームといったスタンダードなものから、納豆や餃子などの変わり種まで、18種類もの味があるそうです。
そこで、つねたみさんは、スタンダードな黒あんと一緒に、変わり種のベーコンポテトとたこ焼きの3種類をチョイスしてみることにしました。
ところが、変わり種の2品は評価がハッキリと分かれたようで、記事には正直な味の感想が綴られています。
「どんな味がしたのか気になる」「カルチャー焼きに興味がある」という方は、ぜひ本文をじっくり読んでみてくださいね。
庶民的な粉もんグルメの中には、ご当地ならではの味が楽しめるものもあるので、詳細を知ると興味をそそられるかもしれませんよ。
粉もんグルメファンはもちろんのこと、ご当地グルメファンの方も注目してみる価値はあるのではないでしょうか。
【参照元】
⇒牛津「オックスフォード」カルチャー焼き(の種類)がスゴイ | SAGA佐賀マニア~佐賀のマニアックな情報発掘
福岡にはおいしい食べ物がたくさんある、というイメージをお持ちの看護師さんは多いでしょう。
しかしながら、福岡県民のソウルフードと言われるおやつ、“むっちゃん万十”を知っている県外の人は少ないかもしれません。
『さしみログ』の管理人さしみさんは、そんなむっちゃん万十が好きなひとりです。
その美味しさについて、《福岡のB級グルメ『むっちゃん万十』食べるならやっぱり〇〇味!》という記事にレビューが綴られていました。
さしみさんによると、むっちゃん万十は、有明海の干潟に住むムツゴロウという魚を模した回転焼きのようなお菓子だそうです。
記事に添えられた写真には、なんともユーモラスな万十が…頭からニョッキリと大きな目を出しているビジュアルは可愛らしい感じもします。
大きさは、たい焼きよりもスリムで、おやつとして食べるにはちょうど良いかもしれません。
また、回転焼きやたい焼きと大きく異なる点は、味のバリエーションが多いところのようです。
定番のあんこの他に6~7種類くらいの味があり、なかにはお惣菜系もあるのだとか。
さしみさんは、今回その中から3種類を購入。
実際に食べてみて感じたことを、写真付きで綴られています。
気になるのは、記事タイトルにもある、やっぱり◯◯味!の真相でしょう。
さしみさんのイチオシは、果たしてどんな味なのか…ぜひ記事で確認してみてくださいね♪
【参照元】
⇒福岡のB級グルメ『むっちゃん万十』食べるならやっぱり〇〇味! | さしみログ
記事検索
よく検索されているワード
2024.3.28
2024.3.27
2024.3.26
2023.7.26
2020.3.20
2022.9.5
2020.3.20
2019.3.12
2020.10.21