皆さんは、「忙しい日に用意したいご飯」はあるだろうか。
私は、翌日が忙しいとわかった日はお弁当にビーフシチューなどを用意して、自分を鼓舞している。
疲れて、喉もカラカラで、げんなりしてしまう休憩室で、温まったビーフシチューを食べることは、「雪山で遭難した人が食べる温かいスープ」くらいに回復力がある。(と信じている)
ぜひ、忙しいとわかっている日に試してみてほしい。
注意としては、こぼさないように持ち運ぶことと、遅めの休憩の師長さんや医師たちに囲まれながら少し肩身の狭いなか食べる可能性もある、ということだろうか。(肩身の狭いなかで食べるビーフシチューは、味がしてこなくなるぞ!)
中山有香里
【『看護師メシ』バックナンバー】
『看護師メシ』vol.3 ~休憩室を襲う「カップ焼きそば」~
『看護師メシ』vol.4 ~特別感がある「パン屋さんのパン」~
『看護師メシ』vol.10 ~折れた心を癒やした「天津飯」~
『看護師メシ』vol.11 ~無言のコミュニケーション「隠しオヤツ」~
『看護師メシ』vol.12 ~後輩の差し入れ「アップルパイ」~
『看護師メシ』vol.13 ~職員食堂の人間模様と「カツ丼」~
『看護師メシ』vol.14 ~落ち込む新人時代と「炊き込みご飯」~
『看護師メシ』vol.15 ~かたくなな患者さんの「娘さんのお弁当」~
【プロフィール】
中山有香里
看護師?イラストレーター。著書に『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術『悲しいくらい人に聞けない看護技術』(メディカ出版)
Twitter:@musashi_0303
Instagram:@zurukan.yukari33
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