
ナースの職業病として腰痛と並んで挙げられるのが肩こり。「ほうっておけば治る」と思って放置しておくと、痛みが悪化し、頭痛、めまいなども引き起こす危険があります。仕事に支障をきたさないためにも、今回はナースの肩こりについて徹底調査し、対策方法をご紹介したいと思います。
以下の項目に当てはまる数が多い方は要注意★
□猫背で姿勢が悪い
□運動不足
□睡眠不足
□生活が不規則
□目が疲れている
□身体が疲れている
□ストレスが溜まっている
□バッグをいつも同じ方にかける
あなたはいくつ当てはまりましたか?
看護師さんのお仕事は日勤と夜勤を繰り返し生活リズムが乱れがち。睡眠不足や不規則な生活が肩こりの要因にもつながります。
また、職業柄重いものを持ち上げる、患者さんの体位交換をするなど、身体に負担がかかりやすいということもありますね。
もちろん、看護師さんのお仕事にはデスクワークもありますから、眼精疲労、長時間同じ姿勢をとる、なども要因として考えられます。
肩こりとは、肩や首回りの筋肉がこわばり、血行不良が起きている状態です。肩から背中にかけて張った感じがして痛みが発生します。
たかが肩こりと思って放置すると、吐き気や頭痛を引き起こすこともあります。人によっては肩こりによる頭痛が酷くなりすぎて寝込んでしまう方もいます。
肩こりによる不快な症状が続けば身体だけでなく、精神的ストレスも増加。イライラしたり、集中力が低下したり、食欲がなくなる、倦怠感でやる気がなるくなる、など自律神経にも影響を及ぼします。心身ともにつらい状態になる前に早めの対処が必要です。
肩こりが酷く、手がしびれたりする、そんな症状が出たら「頚椎症性神経根症」かもしれません。
頚椎症性神経根症の症状は、首に問題があり起こります。そのため首が痛い、首を回せなくなる、しびれる、筋力低下などの症状が見られます。
初期症状が肩こりと同じように首や肩の凝り感から始まるのでわかりにくいですが、悪化すると酷い痛みが伴います。「たかが肩こり」と見過ごさないよう注意してくださいね。
日本人の女性に多いといわれているストレートネックの人はなりやすいので、ご注意を。
・同じ姿勢を長くとりすぎない
・猫背、姿勢に気をつける
・仕事の合間や休憩時間に首のストレッチや肩甲骨の運動などをする。
・身体に合った敷布団、枕を選ぶ
・鍼、カイロプラクティック、指圧などの施術をうける
・アイマスクやホットタオルなどで眼球を癒す
・温シップを貼る
・血行促進作用のある入浴剤やアロマを取り入れ温まる
肩こりを悪化させないためにも、日頃から首のストレッチや軽い運動を心がけるようにしましょう。また、肩こり予防のサプリを取り入れたり、肩こり解消グッズを使うのも良いと思います。
あまりに酷くなったら、整骨院やカイロプラクティックに相談して定期的に施術を受けるのもひとつの手段です。たかが肩こりされど肩こり・・・肩こりを甘くみていると回復に時間がかかりますので日頃からご注意を
肩こりや腰痛などのケアをより詳しく学ぶには、整形外科でのお仕事がオススメです。「新しい環境で看護にチャレンジしたい」「未経験の分野に挑戦したい」という看護師さんは、『看護のお仕事』におまかせください。『看護のお仕事』は、豊富な求人数と丁寧なサービスが自慢の転職支援サービスです。面接の日程調整なども対応可能ですので、働きながらでも理想の職場探しが叶います。
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