看護部・院長ブログ紹介_vol.16

2022.12.2

ブログ内の記事を読むと、そのクリニックの思いや注力していること、治療動向などについて理解を深めることができます。そこで本記事では、読むだけで為になる情報を発信するクリニックをご紹介。未経験の分野の知識を取り入れたい看護師さんや、クリニック毎の取り組みに興味がある看護師さん必見です。

(1)梅の木眼科クリニックのブログ

相鉄線「西谷駅」から歩いて7分ほどの距離にある梅の木眼科クリニックでは、眼科医として長期にわたる経験を持つ院長がノウハウを活かした診療と手術にあたっています。
工夫を凝らしたわかりやすい診療に取り組む一方で、検査から日帰り手術、アフターケアまで院内完結できる環境を整えているのが特徴です。
患者さんの心に寄り添うかかりつけ医として、院長をはじめ看護師や視能訓練士が連携をとって地域医療に貢献しています。

▲画像提供:梅の木眼科クリニック

そんな同クリニックが運営するブログでは、目やクリニックなどに関する情報を定期的に発信中。
たとえば《眼科をしていてふと嬉しくなったこと》という記事には、これまで眼科医療に携わってきた中で感じた院長の思いが綴られています。

院長曰く、診療や手術によって患者さんが目の見え方に喜んでくれたり、歩く姿にも変化が見られたりすると、とても嬉しさを感じられるとのことです。
しかし、それだけでなく開業前から他医療機関で診療していた小さな患者さんが大きくなっていたことにも、成長を感じて嬉しくなったのだとか。
というのも、その長い期間を見守れることは信頼してもらえている何よりの証拠だからで、同時にありがたさも感じたそうですよ!

記事では、新生児から高齢者の方まで幅広い年代の患者さんが訪れる診療科だからこそ、これからも長く付き合ってもらえるような診療や手術を心がけたいと締めくくられていました。
眼科に興味のある看護師さんにとって、こうした実際の現場で働いている医療従事者の声は、いざ働こうと思ったときの参考になるのではないでしょうか。

(2)さいしょ糖尿病クリニックの院長ブログ/クリニック便り

東京都中野区に位置するさいしょ糖尿病クリニックは、糖尿病内科および内科を標榜するクリニックです。
診療内容としては糖尿病・妊娠糖尿病をはじめ、生活習慣病や内分泌内科、一般内科などを実施。
糖尿病に対する経験が豊富な院長が診療にあたっており、患者さんに受診して良かったと思ってもらえるような医療の実現に注力しています。

そんな専門性の高いクリニックが運営するブログの中から今回注目したのが、こちらの《甘い飲み物にご注意!》という記事です。
記事の中で書かれているのは、炭酸ジュースや果汁ジュース、スポーツドリンクに含まれる砂糖の話。

たとえば脱水症対策として飲まれることが多いスポーツドリンクですが、これには500mlあたり30gの糖質が含まれているのだそうです。
大さじでは2杯分、3gのスティックシュガーでは10本分相当となり、その多さに驚愕するのではないでしょうか。
また、さらにこうした砂糖が多く入ったジュースを飲むと血糖値が急激に上昇し、インスリンの過剰分泌により太りやすくなると言います。
習慣化すると血糖コントロールの改善が難しくなるため、ジュースの購入時は栄養成分表示に記載されている糖質がより少ないものを選んだり、1日の摂取量を減らしたりしていくことが大切だと綴られていました。

ブログ内にはこのほかにも、患者さんのみならず看護師さんにとってもタメになる情報がアップされています。
糖尿病に対する知識を深めたい看護師さんは、ぜひブログにアクセスして記事に目を通してみてくださいね。

(3)久喜かわしま眼科のブログ

埼玉県久喜市に医院を構える久喜かわしま眼科は、患者さんの目線に立つことをモットーに、土日やオンラインでの診療にも対応しています。院長・副院長が培ってきた豊かな経験と技術に加え、同医院では最新の医療機器も積極的に導入。
確かなスキルと患者さんの生活や心情に寄り添う温かい姿勢が、地域の健康増進に役立っています。

そんな同医院では、患者さんに満足いただける対応を目指して、スタッフは年に1回「医療接遇研修」を受講してるそうです。
その際の様子が、医院のブログに掲載されていたので紹介します。
《医療接遇研修(2019)》という記事によると、同医院では講習に先立って、事前立ち入り調査と意識調査が実施されるとのこと。
第三者と当事者という多角的な目線から課題を抽出し、研修ではさまざまな意見を交わすと言います。
その様子は、医療従事者として非常に頼もしい姿だと綴られていました。

また、看護師のみなさんは、研修後もお互いに話し合ったり、折りに触れ研修を再受講したりと意欲的にブラッシュアップしているのだとか。医院全体の意識の高さ、それがもたらす地域医療の充実がうかがえるでしょう。

なお、ブログ内には一年後の振り返り記事も掲載されています。
医療接遇や、その効果について興味のある方は、一読してみてはいかがでしょう。

(4)せんじゅ眼科のブログ

2022年7月に開院したせんじゅ眼科は、北千住駅東口から徒歩2分とアクセスしやすいクリニックです。
緑内障や小児眼科、アレルギー性結膜炎といった一般診療から、レーザー治療・硝子体注射、手術まで、あらゆる目の症状に対応しています。
中でも、日帰り眼科手術に注力しており、白内障手術をはじめ、眼表面やまぶたの手術など、さまざまな手術を実施。
手術による患者さんのストレスを少しでも和らげられるよう努めています。

▲外観/画像提供:せんじゅ眼科

そんな同クリニックのブログから今回ピックアップするのは、《ドライアイの治療:コラーゲンプラグ》という記事です。
ここでは、低温では液体、注入後約15分で体温によってゼリー状に固まり涙点を塞ぐという、コラーゲンプラグを用いたドライアイの治療方法が綴られています。

記事によると、コラーゲンプラグは点眼のみの症状コントロールが難しい方やシリコンプラグに抵抗がある方、乾燥する冬の時期だけプラグをしたい方などにおすすめなのだそうです。
こちらの治療法の特長は、痛みや異物感を感じることなく、かつ即効性のある改善が期待できること。
さらに、充填されたコラーゲンは時間の経過とともに少しずつ分解・排出されるので、2~3ヶ月程度効果が持続されるそうですよ。
治療の流れも、点眼麻酔後にコラーゲンを充填し、コラーゲンがゼリー状になるのを待つといういたってシンプル。
また、いくつかの注意点を守れば日常生活での制限がないというのも押さえておくべきポイントと言えます。

スマホやパソコンなどの普及により、誰でも発症する可能性のあるドライアイ。
記事には、治療の流れや注意点が詳しく記されているので、コラーゲンプラグに興味がある看護師さんはもちろん、ドライアイに悩む看護師さんもぜひチェックしてみてください。

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